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素数定理をこのように解釈しても良いか。
素数定理とは、 「大きな自然数xが素数である確率は1/(log x)」 という物ですが、これを元に次の事が言えるでしょうか? 1 2と5を除けば素数は一の位が1,3,7,9の どれかになり、各グループの素数は無限個ある。 2 素数が現れる確率は4つのグループそれぞれで 等しい。 直感的にはどちらも正しいような気がしますが いかがでしょうか? 1に関してですが素数が無限個あることの証明は、 非常に簡単です。有限個だとしたらそれらの全ての 積に1を加えたものも素数になってしまうので 素数は、無限個あります。しかし各4つのグループ ごとにある事を証明しようとするとちょっと手が 止まってしまいます。 2は、完全にお手上げです。素数定理には、 一の位が何であるかで場合分けしていないので まぁ正しいような気がしますが。。。 どなたかご意見お願いします。
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- Tacosan
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回答No.2
本質的に素数定理とは無関係だと思う.
- rabbit_cat
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回答No.1
1も2もすでに証明されています. 2は言葉の解釈が微妙ですけど. 「算術級数の素数定理」というやつです.