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これってソニーの「生産物の瑕疵」ではないでしょうか

ソニー製(バイオの)モニターのTV機能が購入後1年11ヶ月で故障。保証期間経過の理由で1.3万円の修理費を払って修理。その修理の9ヶ月後に再修理。その修理の10ヶ月後に再々修理(いずれも同じ箇所の不具合)。さすがにこのときはソニーは無料で新しい基盤に交換してくれた。だが、また2年半経過した先月同じ箇所が故障したので修理に出したところ前回の修理の保証期間が経過しているとの理由で4万円強の修理費を要求してきた。しかも修理部品の在庫がないので取り寄せに1ヶ月以上掛かるとのことで已む無く修理は断念した。このケースの場合いわゆる生産物の瑕疵に当たりソニーが無料で修理すべきと思うが皆様のご意見をお聞きしたい。当日Infoseekのニュース中に例の電池問題に関連して「ソニータイマー」の噂が載っていたので、Googleで検索したところ301,000件もヒットしたので驚いた。泣き寝入りするしかないのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

 私もEurekaさんと同じ意見です。私は他社のモニターで同じようなことがありましたが、無償ということはありませんでした。ソニーは購入後の対応が悪いと聞きますが、kujoosonyさんへの対応は良い方だと思います。  また、今回の場合は、たまたまkujoosonyさん運が悪かったのかと思います。コンピュータ関係の機器は電気製品の中でも特に個体差が大きいものですから。ちなみに、私もバイオを2台(いずれもデスクトップ)所有していますが、プログラムのエラーなどはあっても物理的な故障はしていません。1台は2年目、もう1台は4年目になりますけどね。

  • Eureka_
  • ベストアンサー率41% (5083/12280)
回答No.2

むしろ2度目、3度目の「9ヶ月」「11ヶ月」で無償修理対応を取ったソニーの姿勢を評価したい気分ですね。 量販店で修理受付をしていた経験上、修理部分の保証は2,3ヶ月程度、長くとも6ヶ月とするメーカーが多かったように思います。期間から判断するに修理部分についても1年間の保証を見ていたとすれば、一般のメーカー以上に手厚い対応といえましょう。 昔と違いコストダウン最優先のご時世、故障対応についても新思考が必要ではないかと考えます。No.1さんご指摘の延長保証契約も最近広く見られるようになってきましたし。

  • popesyu
  • ベストアンサー率36% (1782/4883)
回答No.1

ソニータイマーってのは10年以上も前から言われている、ソニー製品の壊れやすさを一種のマーフィーの法則的に揶揄した言葉なんで今更驚かれてもという感じですが・・・。 さてこのケースの場合というのが通算で6年以上使っている製品がその間、約一年おきに壊れたということでしょうかね? 最初から1年間の無料保障というのが大体の製品で謳われており、その契約では納得できないということなら別の契約(保険)をつけておくというぐらいしかないかと思います。最近は別にお金を出せば3年や5年保障の契約ができる電化製品も多いですし。

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