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GL工法の施工不良?(手抜きかも)

新築マンションの西側角部屋に住んで1年になります。 1年点検にて和室の外壁側の内壁のボードですが、手で押すと1~2センチ沈み込むと指摘をしたら「GL工法なのでボンドが剥がれたかも」と言われました。ボンドが剥がれただけでボードが1~2センチも沈むのでしょうか? 壁一面がそのような状態です。素人考えではボンドの間隔を広く取って結果的にボンドの数が少なく剥がれたと思うのです。 GL工法のボンドの適正間隔はどの程度でしょう?また補修時の注意点等、ご指導お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

GL工法の場合,もしボンド塗布箇所の間隔が基準よりも広かった場合,充分に考えられますよね。但しそこで業者がボンドを間引いたところで,壁の位置を設計通りに合わせれば,ボード裏側の奥行きは基準通りですから,始めちょっとありえないことと思いましたが,充分に考えられますね。 参考URLは,“GL工法”でググッてTOPに出てくるものです。ご参考ください。

参考URL:
http://www.yoshino-gypsum.com/kouhou/syousai/gl_kouhou.html
chibipooh
質問者

お礼

ありがとうございます。 URL参考にします。

その他の回答 (1)

  • kkknagisa
  • ベストアンサー率52% (220/418)
回答No.3

GL工法のボンドの間隔は、No.2の方が回答されていますので、省略しますが、GLの剥がれは、ボンドの間隔よりも、コンクリート面の乾燥の程度や清掃の状況、ボンドの練り混ぜ方、職人の腕、などによって起きてしまうことも多いです。 また、それらが複合して原因となっていることもよくあります。 記載からすると、ほぼ全てのボンドが剥がれているのだと思われ、その場合、1~2cm程度のたわみは起こると思われます。 天井と床の所だけが固定され、ボードが反ってしまっていると思われますので。 補修の際には、何をおいても、「一度失敗しているのだから、適切に施工しろ」でしょうか。

chibipooh
質問者

お礼

ありがとうございます。 >「一度失敗しているのだから、適切に施工しろ」 参考にします。

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