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格差社会、人口減少は悪いものじゃない?

pluto002の回答

  • pluto002
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回答No.4

優生学を知ってますか? 知っていて書いてるなら、あんたはバカだね。ヒットラーにでも憧れて、クレイジーを気取ってるのか?間抜けすぎる。

関連するQ&A

  • 私は日本の人口減少時代にそれほど悲観しなくても良い

    私は日本の人口減少時代にそれほど悲観しなくても良いのではないかと思うようになりました。 日本の総人口は1億2780万人ですよね?毎年28万人ずつ人口が減少しても10年後でも280万人しか減らない。100年後に1億人を切ったところで今の我々が悲観することではないでしょう。 世界のGDP(国内総生産額)も人口が減少していても伸び続けているわけですし、そもそも総人口とGDP、国の豊かさは違う。そして今で言えば、総人口が減ってGDPが伸びているので国民市民は豊かになってるはずです。一部の人間が総取りしていても国民市民は総人口が減れば減るほど豊かになるはず。 なぜ毎年26万人の人口減で悲観しますか?逆に1人1人がもっと豊かになるチャンスでは?

  • 何で人口減少は悪いの?メリットの方が多そうだけど?

    行き過ぎた主義の成りの果てでの人口減少否定なのだろうけど 税収、市場規模の減少、年金しか否定する人ってださないけど、税収増えたって天下りなどに流れるだけだし、そもそも税収はプラスになるほど見込める人なんて総人口の2割程度。市場規模なら海外市場を拡大すればいい、年金制度など不公平な制度はなくせばいい。無職して控除うけて(専業主婦など)長生きする人間がメリットあるなんておかしすぎる。 むしろ人口減る事により、余剰社員の削減で他の社員の給与があがる、いきすぎた過剰競争が緩和し、若干労働環境が今よりマシになる、車の量が減り流通がスムーズになる、渋滞減少で通勤時間が縮小する、日本は都市圏集中がすごいから過密すぎる住宅密集が緩和し都市圏の景観がよくなり、超高い人口密度が下がりストレス軽減で若干幸福度などが上がるなどが思いうかぶ。またドイツ?みたいな皆勤労義務にすればよく、ニートや専業主婦などに罰金制度もうければ、労働力減少、税収減少も抑制できるでしょ。日本でまともにフルタイム労働しているのは総人口の6割程度で先進35ヵ国で下から2番目の比率ですし。労働力、税収見込めない人間(定年後の高齢者や未成年除く)なんて、正直、日本の高すぎる人口密度あげて、社会保証にだけは人一倍お世話になり他の労働者の負担になってるだけだし。

  • 少子高齢化社会・人口減少社会が心配されていますが?

    人口を以って国力や国際競争力を決めるのではないでしょうが・・・ やはり、人口ピラミッドの歪みや特殊出生率の低下、婚姻年齢の晩婚化や非婚者の増大、 現実に我が国同胞の人口が減少に転じた事は、様々な意味で寂しい事であります。 実際に、テレビ番組で大家族が特集に取り上げられる事はあっても、昔は普通にそれに近い大家族・兄弟姉妹の多い家庭が珍しくなかった様に思います。 Q:そこでお聞きしますが、貴方(年代)は何人兄弟ですか? 【直接人口問題に関係しませんけれど、年代別の傾向を窺い知るのに参考に成ると思います】 ※記入例 (1)年代   :60代 (2)兄弟姉妹: 3人

  • 人口減少は良い事なのに、どうして増やそうとするの?

    世界では人口爆発が大問題になっている。 もう適正人口はおろか地球上が養える限界人口も超えているという 専門家が多い まだ地球温暖化問題しか表面上はでていないのは 餓死や慢性的な栄養失調者が世界人口の20%近くいる事など あまり食料や水、エネルギーを多く消費しない人々がかなりの率を占めているからである。 アメリカや日本のような大量食料消費国(廃棄量も含め)大量エネルギー消費国が 少数だから。 一番問題視されているのが人口爆発状態のインドで インドは格差が激しく、総人口の半分以上が貧しい暮らしをしている。 そういったのもあって限界人口を超えても問題なく生活ができる。 しかし、どこの国も経済成長をする。 人口が多い国が経済成長をすると、それだけ食料消費量、エネルギー消費量、温暖化ガス発生量が増えていく それならば日本やドイツやイタリアといった国々はどれも同じぐらいの出生率なので 人口減少社会でも成り立つ社会を構築して 先陣をきって 他の人口増えまくってる国に人口が減っても問題なく社会はまわっていくのだよというのを 教育すればよいと思うんだけど。。。。 このまま増え続ければ必ず食料や水不足がおき 近い将来紛争状態が起きるとおもうんだけど。

  • 日本の人口減少したら困るのって政治家だけでは?

    そもそも日本の今の人口はあまりに過密すぎ。 だから、こんなにストレスや社会問題が増大する。 社会問題なども人が多ければ多いほどいろいろな問題や犯罪が起きる。 いじめもそう、仕事でも一番ストレスになる理由の1位がやはり人間関係になってるし。 過疎地にいけばいいなどという社会にでていないであろう人の意見もあるけど、生活する為にはお金を稼ぐ為の安定した仕事とお金が必要である。 いくら過疎地は人口密度が低くてのんびりしてて(生活必需品はアマゾンやネットスーパーで購入できる)良いといっても、お金がなければ生活が成り立たない。 となると仕方なくても都会にいるしかない。 でも都会にいると電車のればいつも混雑していてストレス。 車運転すれば深夜以外は法定速度すら出せない交通量の時ばかりでストレス。 会社いけばお客様や合わない同僚相手にストレス。 一般人は今の人口の30~50%が理想だと考えている。 ※ あくまでも理想といっているのであり、頭の悪い人がじゃあ死ねばとかいう人もいるけど、別に自然減少して自然に減るのだから、別に自殺したい人をのぞいて、あえて生きている人に死ねばなどとは思わない(自分も含めて) 人口減少だって結局は政治家が税収をあまり減らさずに贅沢したいから 減らしたくないんでしょう。 社会保障だってさ、アメリカみたいに自分の保険代などは自分で民間に加入させればよい話で、他人が他人の保険を担うなどというシステムが自由経済(競争)の日本社会に反していると思う。競争社会に負けた負け組には国が最低レベルの生活だけ保障するばいい話で。

  • 愛国者ほど日本の人口減少は歓迎しているのでは?

    愛国者といわれる政治家とか市長の人ほど適正人口は5000万ぐらいだと言っているし ネット上でも日本の人口過剰をあげる声は多い。 人口減少(適正人口化)の良い点 競争社会が少し緩和する 非納税者も減る 在日などに死ねやゴミ等いってる人もいるけどさ 在日だろうとなんだろうと日本で労働力になって 日本で所得税などをたくさん納めてくれるなら 日本にとっては有益な存在。 逆に日本人でも労働力も所得税も住民税も納められない人間が 国からみて不利益な存在。 地方の人は人口が減れば空気が汚される心配がない 素晴らしい日本のきれいな水が汚される事がない(実際に四国などの水がきれいなエリアは 人口少なくても増加を望んでいない) 景観がきれいになる(京都市や鎌倉市などは高層マンションなどの建設には厳しい規制を設けているので川崎や東京など汚らしい景観の地域みたいにならない) ロボット社会で生産性はあがるし、古臭い内需型をやめれば日本の近隣国はどこも人口過剰国ばっかだから 近隣国に山ほど消費者はいる。 人口が多い事のメリットなんていうのは、国内で金を消費する人間が多い事ぐらいなもんで それを近隣の人口爆発しているような国(インドとかインドネシアなど)で消費向上がみこめればそこのデメリットもクリアできる。

  • 人口減少って良い事しか思い浮かばないんですけど?

    少子化否定していた人間は 少子化すると経済が悪くなるとかほざいていたけど 現実は今年の成人も団塊世代の半分以下、 昨年あたりうまれたがきも100万以下。 生産年齢人口もピーク時より15%以上減少 しかし株価はバブル並みまであがり 人余りから人材確保で賃金もあがり、 景気も向上、 むしろ無駄に人口が多いせいで1400万なんていう高齢者かかえて 40兆以上の社会保障費はかかるわ、高齢者が運転する事故が多発するわ、 それと同じく無駄に人口が多い団塊ジュニア(1970~74年うまれ)も人余りで 定職がない人間が多かったので多くて貯蓄なしなどで この世代も高齢者になったら多大な負担になるなど 良い事がなにもない、都会人の3人に2人が人の多すぎがストレスと答えているし。

  • 日本の隣国がまともなら半分の人口で充分ではないの?

    日本の隣国の国がヨーロッパみたいにまともな国ばかりなら日本は5000万の人口が妥当だと思う なんで日本はこんなに人間が多いのか、アジアはこんなに人間がいるのか、どうして人口減少がいけないのか? などをいうと 老人の多さ、隣国のクレイジーさをあげられる事が大半 人口そのものは誰がみても多すぎる。 ヨーロッパの国の少子化と違うのは ヨーロッパは高齢者人口が日本より少ない、隣国にクレイジーの国がある国が少数などという意見があります。 そもそも国のGDPが高いとなにか良いのでしょうか? イギリス、ドイツ、フランス、イタリア等はたしかに日本よりはGDPは低いけど 国際発言力が低いとは思わないし、むしろ、日本人もあちらの国にあこがれる人が多いですよね 景観とか人種とか文化面などでも。

  • 日本の人口減少は良いことではないのでしょうか?

    政府も拉致問題や少子化問題には国民の関心がほとんどないので、本腰も入れませんし 人口問題も高齢化問題(高齢者比率や高齢者数)は問題に取り上げても 少子化に関しては一部の人間がネットなどで騒ぐだけで、報道番組ではほとんど目にしません。 移民などで一時的に労働者人口の確保の話はあるけど。 別に他人の子供が増えても何一つ赤の他人からすればメリットがないし、 むしろ都市部では騒音だとか保育園問題も子供が少ない方が解消します。 地元でもまわりの保育園建設反対の意見が強くて保育園は作られずに済みましたし。 どうせ、子供なんて増えても半数は将来に定職に定年までつかず 納税もろくにしませんし。特に女性なんて先進国でビリ、ビリ2の労働力や納税率ですから。 移民の方が確実に労働力の確保はできますしね。 東京近辺みたいに子供なんていなくても、いくらでも将来の労働者は確保できますから。 そもそも、ネットでも 定番の2人以上産めば300万だ、3人以上産めば500万だ、独身税作れだ一部の同じ人間が何度も言ってるだけの事で 現実社会では3万程度の子供手当ですら大多数が反対して自民党政権に戻りすぐに廃止されたわけで。 そもそも総人口自体は多すぎるし 日本の人口が半分に減ってもそれでも40以上ある先進国の中で3,4番目に人口が多い。 現状3番目に人口の多い7000万ぐらいのドイツも人口減少社会なので 日本の人口が半分になる時はドイツもかなり減ってるから たぶん、日本の人口が半減してもまだ先進国で2番目に多いような気がする。 はっきりいって1億2600万??とかいても労働力も税収も見込めるのが 半分以下というより 4000万ぐらいで十分だからそのうちの3000万近くが労働力も税収も見込める国の方が 税制は良い。 シンガポールが半数が外国人労働者だけで、割合的にはこんな感じだからこそ 1000兆超えの借金をしている日本と違って財政黒字で運営できているのだと思う。

  • 人口減少による影響は?

    日本の人口が減少傾向にあります。少子化、高齢化というダブルパンチで、生産年齢人口は減り、総人口が減ることよりも、生産年齢人口が減ることが問題だと思います。 例えば人口12000万人が11500万人になっても、中身の生産年齢人口が7000万人から5000万人に減っていたら大変ですよね。トータルでは500万人しか減っていなくても、働く人が減って、高齢者が増えていたら、財政的に苦しいのと、病院など医療の現場も高齢者であふれかえる可能性もあります。 人口は減っても日本はあまり変わらないとか影響がないと考えている人もいるようですが、本当にそうでしょうか? ニートやフリーターで保険料や年金を収めていない人は、それこそ高齢者になった時に生活保護を受けているか、それすら受けられない人は公園をさまよっているかもしれません。 財政は何百兆円も赤字で、いくら無駄遣いを減らしても根本的に取り返すことはできないでしょう。 さて、今後日本の人口が減った場合、どのような影響があるでしょうか?「減っても変わらない」「影響がない」という立場の方は、財政的解決、経済的解決、教育的解決、医療的解決において、どのような策があるかお教えいただきたいと思います。 私自身が悲観論的な考えをもっているからかもしれませんが、 ・現在でも、中国人等の移民が自然と増えている気がする ・国の財政が破たんすることはないだろうが、あらゆるサービスが有料化され、消費税はうなぎのぼりになる ・学校や保育園が成り立たなくなり、つぶれて子供の教育が受けられなくなる ・病院は高齢者ばかりで病院のベッドも埋まり、外来は平気で3、4時間待ちという状態になる ・・・・などなど、こんなことばかりが頭をよぎります。 イギリスは日本の半分くらいの人口で、韓国は5000万人くらいです。だから日本も減って良いという結論を言う人がいますが、生産年齢人口が減るということは、財政負担をする人と、経済発展する機会が奪われるわけで、今の快適な生活が送れないといことになります。 今、我々は家電製品であふれ、食べ物であふれ、ほしいものは何でも手に入りますが、それが思い通りに行かなくなる可能性もあります。 良い影響は思いつかないのですが、人口が減ることでよくなる影響もあれば知りたいです。 それから、政府が主導、みんな一致団結で解決・・のような抽象的、精神論的な意見ではなく、具体的な策が知りたいです。 長くなりましたが、人口が減った場合の様々な影響が知りたいということであり、人口を増やしていこう!ということではないです。 実際に減っている現実に直面しているので・・・