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公認会計士試験受験のための基本書
来年か再来年に公認会計士試験を受験しようかと思っています。その受験のための基本書を教えて欲しいのです。卒業した学部は理科系ですが、株式取引をやっており、会社の財務諸表はある程度分かります。また、会社法もある程度勉強しました。この程度の私が、新たに勉強するのに際して適切な基本書をお教え頂ければと思います(短答式のみならず、論文式試験も含めて)。よろしくお願いいたします。
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こんにちは。 検索すれば色々出てきますよ! http://www.startpage-cpa.com/books.php http://www.yaxtutoku.com/cpa/oyakudati/books.html http://financial.mook.to/books-main_02.htm http://www.wincpa.jp/osusume/ http://www.cpa-lab.com/books/index.php ちょっと情報が古くなったのもありますのでその点は注意してください。 複数のサイトで推薦されているものなら無難かと思います。 そのため、複数のURLを貼っておきました。 日本の会計士試験は難しいらしいですが、頑張ってください!
- yamigome
- ベストアンサー率26% (20/76)
基本書、、、あまり聞きませんがあえて言えば各専門学校で使用している入門・基礎期のテキスト等ではないかと思います。 まだ専門学校へは通われていないのでしたら、簿記3級・2級・1級だと思います。 簿記は切っても切れない科目ですし事前に1級を取得していると少し楽になりますよ。 本格的に勉強を始める前でしたら是非簿記を勉強されることをオススメします。
補足
ご回答ありがとうございます。ただ、各専門学校で使用しているものではなくて、市販されているもので、受験生に定評のあるものを科目ごとに著者と出版社を挙げて頂けると助かります。よろしくお願いいたします。
補足
ご回答、ありがとうございました。しかし、このようなサイトは既に見ており、それの中でどれがよいか見当がつかなかったので、質問したわけです。やはり独学は無理でしょうか。TACとか大原とかLEC等に通ってそこの教材で勉強するのが一番良いのでしょうか。