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意識と霊界

8942の回答

  • 8942
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回答No.5

先ほど哲学のスレで私の回答に一票とおっしゃっておられたので どんな方なのかなと興味を持ってしまいまして、プロフィールを覗かせていただきましたところ、面白そうな質問が締め切られずおいてあるようなのでちょっとお邪魔してみました。 (1)テレビに例えるなら、意識のない状態:電源を0FFにした状態  脳死状態:チューナーがクラッシュした状態。 (2) 心停止しても数秒は意識が維持できると、どこかのサイトで 読んだ記憶があります。 (3) 夢の世界と、霊界が同じかどうかはわかりません。   私の直感では脳以外の組織がイメージを作ることは無いのではないかと思っています。 脳もイメージを作っているかどうか怪しいと思っているのですが、私は脳は受信機に近いのではないかと思っています。 だから(1)の回答で脳死はテレビで言うところのチューナーのクラッシュに例えたのです。 つまり肉体の外(別の次元)に思考や人格や心といった本体があるのではないかなと思っているので・・・・ (4) 地球の生命の定義には当てはまらないと思いますが、 地球外の生物には人間からみて霊魂や幽霊にみえるものはいてもおかしく無いと思いました。 もし、太陽のような恒星に生息する生き物がいたとします。 そんな生き物に、たんぱく質やDNAでは自分の肉体の材料にはなりませんし、おそらく、何千度という超高温の体温に、発行するガス状の肉体もしくは液体の体をもっているのではないでしょうか? もし、一生という時間が1億年という長い寿命の生物がいても、人間の 人生と同じくらいの経験しかしない生き物がいたら、きっと外見は岩とにしか見えない硬い物質に見え、血液も固体で流動しているとは思えないと思いますし、反対に1時間くらいで一生を終えてしまう割には、 人間の人生と同じくらいの経験をする生き物がいるなら、きっとガス状の肉体かも知れない。 そんな地球外生物(地球内か・・)と人間がニアミスしたとき 幽霊や霊魂と認識するのかもしれない。 今の生物学の定義では、生物であるには、DNAや細胞、たんぱく質と いったものは不可欠ではないかと思うのですが、もっと定義を広くすれば、今まで発見された事の無い、ガス状の生命とか、液状の生命とか 超高温の生命、などの発見がされるかも・・

noname#31063
質問者

お礼

8942さん回答ありがとうございます。 質問するの不得意にしてますが、 締切りはもっと苦手なんですよ(笑) なるほど、地球外生命の事情(謎)のことまでは 私も見落としていました! 脳は受信機で、 情報の発信先は別次元(個体内でなく場所でなく?) から来ているのだとしたら、 その次元に辿りつけば 肉体の媒体を使わずにイメージを送信 できるかもしれない。 4次元以上になると表と裏がひっくり返ったり 時間も拭不可逆になったり、 ドーナッツ型の空間であったりと 不便で生活しにくそう(笑) 次元が低い生物の偏見なのかもしれませんね。 >人間の人生と同じくらいの経験をする生き物がいるなら、きっとガス状の肉体かも知れない。 そんな地球外生物(地球内か・・)と人間がニアミスしたとき 幽霊や霊魂と認識するのかもしれない。 ありえないところに人影がって心霊写真ありますね。 逆に皆の目にはっきり見えているのに 写真に絶対写らないっていう人がいれば その方が「異次元の人なんだ…」 って存在認証しやすいのですけどね(笑) 謎は更に深まってしまいましたが(笑) 面白いご意見をありがとうございました。

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