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「霊的真理」を「「発達障害」」の根底からどうみるか

スピリチュアルに関心が有る人と、全く関心がない人が世の中にいますが、 スピリチュアルに関心が有り、かつ、高次元の霊的な視点での仮説をご提言いただける人へ、質問です。 質問内容は、 「発達障害」と相反する「(精神の発達が遅れている)代理ミュンヒハウゼン症候群」 の関係性を基準に、霊的真理/スピリチュアル(霊的視点)の次元を、 考察された場合、どの様に分析できるのか、何が見えてくる(何を気がつくの)か? です。 ・霊(神霊)的な要素 について。 仮説ですが、霊界は、もしかしたら、 ・「実相界(神霊界を目指す、霊的レベルの広がり)」へのベクトル と、 ・「偽装界(邪虚・魔邪・悪魔界を目指す、霊的レベルの広がり)」へのベクトル とが、 形成されていることを、仮定し、 「人格」の観点でサンプリングし、検証すれば、「正規分布」的なデータが採れるのでは ないか。 そのことを想定出来るのではないか? (「分別(無意識の次元で、腑に落ちる、腑に落ちない)」と言う観点で、評価出来るの  ではないか?) ・心理的な要素 について。 仮説ですが、心理的な要素(1)は、 ・「向上心  (己の至らなさを素直に認め、反省し、他の役に足る導きを可能とする能力の向上)」  への心理的ベクトル と、 ・「向上欲(己の、多々の欲望を満たす為の能力の向上)」  への心理的ベクトル とが、1つの評価基準。 仮説ですが、心理的な要素(2)は、 ・利他愛  (己は、個々の集まりであり、己を特別に扱わず、己と同様に他を平等に愛する。)  への心理的ベクトル と、 ・利己愛  (己は、個々の集まりであるが、己を特別に扱い、己への愛に対し、他を愛さず。)  への心理的ベクトル とが、1つの評価基準。 上記、心理的な2つの要素を、数学のxy軸に割り当て、サンプリングし、その分布と、 ・霊(神霊)的な要素 ・物質(身体)的な要素 ・社会、環境的な要素 の相関性を、評価し、その中で、「発達障害」の影響を受け生き難い人、の位置づけを 考えたら、社会の構成(スピリチュアル的影響)が、どの程度か、分るのではないか? 同様に、       「(精神の発達が遅れた精神性の[ 代理ミュンヒハウゼン症候群 ]」らしい       特性を(能動的に)持っている、       偽善者 の位置づけをも、考えたら、社会の構成(スピリチュアル的影響)が、何か分るのではないか? ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++    [ 以下は、多数の方々から、ご理解され難い因果を書いてあります ]   ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ もしかしたら、 想念エネルギー(幽霊)が、この世の修行を始めるプランニング(段取り)中に、 一般的に多数派は、守護霊界の担当から、 道具である、身体(脳、肉体機能)を得るとき、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 ・物質(身体)的な要素 の互換性(比喩:周辺機器の為のドライバが、OSに組み込まるサポート)を、 確保されているのではないか? しかし、 「想念エネルギー(幽霊/霊魂)」が、この世の修行を始める段取り中に、 「一部の想念エネルギー(幽霊/霊魂)」は、  「守護霊界の担当」からの指導を受け、この世に行くことを提案されるが、拒否し、 その時、 神霊界の下層で、「神社サポートの担当」や、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」 が、 トラブル(この世での修行へ行くことを拒否した幽霊/霊魂の指導問題)のサポート をする。 その中で、 何かしら、イレギュラーな事象が生じ、「守護霊界の担当」が、修行に行かせるべき 霊魂を指導しきれず、時間切れ。 臨月(出産時)までに、「一部の想念エネルギー(幽霊/霊魂)」がこの世での修行 に同意せず、拒否が続き。 そのまま放置すると、出産後は死産と成ってしまうことが懸念される。 話は、前後するが、何故、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」 が、登場するのかを説明する。 ご神縁のあった祖父母が、孫欲しさに、神社へ安産祈願をしていた為。 死産させない為に、「神社サポートの担当」からの頼みも有り、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 一緒に、対策を考えることになる。 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 一時的な身代わりを申し出る。 「互換性(比喩:PCのドライバ)が無い」身体(脳、肉体)へ、身代わりに成るのは、 とても危険な事。 しかし、出産後、計画した「想念エネルギー(幽霊/霊魂)」が着任しない状況下、 一時的に、生命維持の為には別の手段を執るしか無く、生命維持を目的にして、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 一時的な身代わりとして、この世に来て、時間稼ぎ。 猶予は、3日間か、さらにプラス数日中しかない。 「守護霊界の指導担当」へは、 「本来、出産される赤子へ入るはずの想念エネルギー(幽霊/霊魂)」 との交代を叶う様に、必ず説得して欲しいと託し、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 出産時に赤子へ入る。 猶予である、3日間か、さらにプラス数日中の間に、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 赤子から脱出できないと、この世での残留が決まってしまう。 離脱する計画をしていたが、 「守護霊界の指導担当」が、 「本来、出産される赤子へ入るはずの想念エネルギー(幽霊/霊魂)」 を説得しきれず、 再び時間切れに。 結果、不幸な事に、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 「互換性(比喩:PCのドライバ)が無い」身体(脳、肉体)へ、 身代わりのまま、残ってしまい・・・。 すると、「発達障害」の先天性のハードルが、当然、発生する。 (比喩:通信エラーで、周辺機器用のドライバが、OSに実装されておらず) トラブルが起きて、身体と、想念との同期が取れない。 以上、この世に留まることに成ってしまった経緯から、 (1)「発達障害」の先天性の障害: が発生しているのではないか? を、スピリチュアル(霊的視点)で、検証する。 (2)「発達障害」の後天性の障害: の要因は、 もしかしたら、この世へ来るはずの、「一部の想念エネルギー(幽霊/霊魂)」 の拒否理由と共通するのではないか? 「一部の想念エネルギー(幽霊)」の拒否理由は、親御さんの霊格による、 トラブル。 一例として、 本来、霊格が低い同士の、切磋琢磨できる家庭環境を、「守護霊界の担当」が、 計画していたが、 「赤子に入るはずの、一部の想念エネルギー(幽霊/霊魂)」が拒否し、 計画が、整わず。 結果的に、「霊格の低い親御さん」の家庭に、「霊格の高い代行の霊魂」が、 赤子として加わり、家族と成ったが、そもそもうまく行く訳が無い。 ギャップが生じ、深刻なトラブル。 身代わりに成った状態では、 先天性の障害があり、かつ、「霊格の低い親御さん」の家庭で、 2次的な障害が起きる。 「代理ミュンヒハウゼン症候群」の親御さんは、いい人に思われたいだけ、 二枚舌で、周囲を騙し、「発達障害」の影響を受けている人、の行き難さを、 気づかれず、 周囲が、 「代理ミュンヒハウゼン症候群」などの親御さんの支援ばかり。 本質的な問題が、蔑ろにされたまま、現状に至っているのではないか? (スピリチュアル(霊的視点)で、検証する。) 「発達障害」と相反する「(精神の発達が遅れている)代理ミュンヒハウゼン症候群」 の関係性を基準に、霊的真理/スピリチュアル(霊的視点)の次元を、 考察された場合、どの様に分析できるのか、何が見えてくる(何を気がつくの)か? スピリチュアル(霊的視点)に詳しい方々からの、御回答を求めています。 補足: 以前の質問にて、私の人生を勝手に占ったみたいな、質問に全く関係ない書き込みを された人がいました。 霊的な話をされる前に、まず、物質界でのコミュニケーション能力を高めていただい て、それが正常に出来る方々の中で、スピリチュアル(霊的視点)の次元でのご回答 をいただけますよう、お願い申し上げます。

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noname#192026
noname#192026
回答No.1

「モラルハラスメント」と「代理ミュンヒハウゼン症候群」がイコールだったと仮定してお話をしましょうか、じゃあ。 ご質問が多様な散発型の形態でまとまりが良く分からないので、私は書きながら流動的にご質問者様の意図に沿って行くことにしました。 >、「正規分布」的なデータが採れるのでは ないか。 そのことを想定出来るのではないか? 出来たから何なのでしょう。この段階では問題点がよく見えて来ません。 >の相関性を、評価し、その中で、「発達障害」の影響を受け生き難い人、の位置づけを 考えたら、社会の構成(スピリチュアル的影響)が、どの程度か、分るのではないか? 分かったから何なのでしょう? 仮に「発達障害の人の霊性が低い」という分布図が突き付けられたとしたらどうするのでしょうか。「発達障害だから霊性が高い」とする決めつけこそが、人間の傲慢と苦しみを生んでいるのではないでしょうか。 >トラブル(この世での修行へ行くことを拒否した幽霊/霊魂の指導問題) 目からウロコですね。私はカルマとは数学的精密さで進行していて、再生が迫っている霊はそのことが分かっているから、その再生を納得していない霊は存在しないという立場ですが。また、霊的真理を理解しないまま再生する動物または動物的な人も居るらしいですが、その場合も本人が好き好んで再生するのです。 少なくとも類魂の様相を知り得た霊にそのような不調和はありません。 >(1)「発達障害」の先天性の障害: が発生しているのではないか? を、スピリチュアル(霊的視点)で、検証する。 ああ、その回答なら上に書きましたね。類魂まで達した霊にそんな不調和はあり得ません。類魂まで達さずに再生する霊も居るみたいですが、それも好き好んで再生します。 >(2)「発達障害」の後天性の障害: の要因は、 もしかしたら、この世へ来るはずの、「一部の想念エネルギー(幽霊/霊魂)」 の拒否理由と共通するのではないか? >「一部の想念エネルギー(幽霊)」の拒否理由は、親御さんの霊格による、 トラブル。 という修行をしに現世に来ているのですよ。ご質問者様も、他の全ての人間も(相手が親御さんかどうかは別として。しかもそれは発達障害かどうかは関係ない)。 全体像 はっきり言いましょう。アスペルガー症候群の人がモラルハラスメントを受けている時、それはスピリチュアリズムの視点に立った時どう解釈されるのか、というご質問です。そう翻訳してみましたが。 はい、仮にアスペルガー症候群の人が霊性が高くて、モラルハラスメントの人が霊性が低かったとしましょう(実態は一元的にそうだと人間が決めつけることは出来ません。ここでは「霊性そのものの総体の高低は分からないが」とするのが正しいと思います。モラルハラスメントの人【代理ミュンヒハウゼン症候群でもいいですが】は「その欠陥部分」についての霊性が劣っていただけだと言えます。真の霊性は分かりません。真の霊性は類魂の奥に在ります。「罪を憎んで人を憎まず」とはこのことです。憎んでいいのは罪だけです。霊性の高低自体を人間が決めつけることが出来るとして、そう仕、絶対的固定観念によって、自分【被害者】が勝手に苦しんでいるだけということになります)。 カルマの貸借というのがあります。何度も言うようですが、無限の世界の隅々にまで、カルマの法則は数学的精密さで行きわたっております。「自分のまいた種は自分で刈り取る」ということから逃れられる存在はありません。そして、全ては霊性進化の研磨剤という、「真の喜びである」というのが「カルマの清算」に対する霊界の喜びであるようです。 仮に発達障害の人がモラルハラスメント【代理ミュンヒハウゼン症候群でもいいですが】の人より霊性が高かったとしましょう。 しかしね、発達障害の人がモラルハラスメントに遭うということは、その発達障害の人は、過去世のどこかにおいて同じ加害者を演じたのですよ。その種を今世で刈り取ったのです。これが「カルマの清算」です。 そもそも、人間は皆、動物の類魂が昇格する時集合して人間になったのですよ。それを考えたら、モラルハラスメント【代理ミュンヒハウゼン症候群でもいいけど】をする幼稚な段階を経ない、とは言い切れないのですよ。人それぞれ個性があるので(辿ってきた進化経路が違う)、その段階を経ない人も居るでしょうけど、経る人も居る、ただそれだけです。 試練はあくまでも自分の意志努力なしには乗り越えられません。発達障害というのが分かっているのであれば、何らかの打開策はある筈。 まとめ ・「身から出た錆(過去世からの)」という諦念→そして忘却 ・忘却のための、環境を改善する努力 生きている限り、自由になることを諦めてはいけないと思いますよ。生きている限り「闘いはまだ終わっていない」のです。他界するまでは、闘い抜くことですね。

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  • 「発達障害」をスピリチュアル視点で、どうみるか?

    スピリチュアルに関心が有る人と、全く関心がない人が世の中にいますが、 スピリチュアルに関心が有り、かつ、高次元の霊的な視点での仮説をご提言いただける人へ、質問です。 質問内容は、 「発達障害」をスピリチュアル(霊的視点)の次元で、どうみるか? です。 質問するにあたり注意: 「発達障害」の定義が、世間で、正しく啓蒙されておらず、そのことも知られていない。 その背景に、研究段階で「人と言う存在の要素」を認知されきれていない方々の心理状態 が起因!? そのような影響から、もしかしたら、誤解され、錯覚状態に陥っていらっしゃられるけど、 多数派に属し、安心されてしまわれたご担当者さまが、もしかしたら多く、 「本質をご理解され難い洗脳/教育」がバック背景に、偏った知識を信仰され、 多数派の価値観を基準とした、偏見で定義されてしまっている!? その可能性が高いのではないだろうか、ということ。 そのことを気がつき、ここで、質問するにあたって、「発達障害」の定義を整理しておか なければ、間違った見解の御回答が増え、無駄なQ&Aに成りかねない為、事前に注意書き を添えおります。 ・「発達障害者と呼ばれる人」、「発達障害」の影響を受けている人  (1次的(先天的)に、2次的(後天的)にも障害を、受けている人。)  (社会性がある     (障害の影響で、少数派の立場を内観しながら、多数派の価値観も受け入れ)。)  (コミュニケーション能力が高い     (高次脳機能障害みたいな状態で、言葉などへ翻訳が不自由でも      周囲の多数派の価値観に合わせて、歩み寄って意思疎通計る。      利他愛の溢れる人からは、信頼される。)。               )  (こだわりがない     (操り難い、身体との付き合いをするために、多数派の価値観にこだわらず、      内観、俯瞰を繰り返し、チャレンジの繰り返しから、孤独なリハビリをし、      脳の代替え機能を、手に入れている。もしも、拘っていたら、実現出来ない      事を、多角的にチャレンジしている。)。                ) と、 ・精神の発達が遅れている「代理ミュンヒハウゼン症候群」らしい人  (利他愛がなく、利己愛ばかり。向上心がなく、向上欲ばかり。)  (反省せず、誤摩化し、二枚舌で、責任転嫁の天才。)  (障害を「能動的に」生み出している。)  (社会性が無く     (社会弱者の立場などを理解出来ない。社会弱者を踏み台にしている。)。  )  (コミュニケーション能力が低い     (二枚舌なだけで、価値観の違う人との意思疎通ができない      価値観が似通った多数派に属し、都合良く発言し、周囲も、都合よく解釈し、      似た価値観の人が多いから会話が成立しているだけ、だから、周囲の人は、      「代理ミュンヒハウゼン症候群」の本性を気が付かない。)。       )  (こだわりがある     (利己愛で、いい人に思われたいだけ、利他愛無く、良い人に成る気がない。      向上欲が強く、また、向上心が無い為、不徳を改めようとしない。      多数派の価値観でしか解釈せず、少数派の立場を考えることをしない。)。 ) とが、 全く違うのにも関わらず、その社会の形成のされ方を、全く認知出来ない人が溢れている!? 「発達障害」の定義の基礎: 私なりの仮説ですが、人を構成する要素として ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 ・物質(身体)的な要素 ・社会、環境的な要素 を想定しております。 WHO(世界保健機関)でも、健康に関する憲章として、既にご検討されているらしい ことです。 ・物質(身体)的な要素 ・社会、環境的な要素 が、恵まれた状況で、育った人の中で、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 が、劣り/幼く、認知出来難いタイプの人には、ご理解いただけていない定義!? です。 その為、以下の様な、全く別の事象/因果で、起きている障害、に対しての捉え方が、 違い、混同され、正しく認知できない人がいます。 「発達障害」の定義: (1)「発達障害」の先天性の障害:   本質的な障害は、    1、生まれつきの、高次脳機能障害の様な、生き難さ。      「発達障害」の影響を受けている者は、思っても、思った様に言葉を発する      ことが難しく、誤解され易い。      多数派が、身体(脳、肉体)を操るとき自動化(無意識で変換)されている      機能が、      少数派(「発達障害」の影響を受けている者)では、      機能せず、身体(脳、肉体)を操るとき、脳の代替え機能を構築する努力が      必要。    2、五感が、相対的に言えば、多数派よりも、研ぎすまされている。      神経系として、多数派にセンサーが無い部分に、痛点などのセンサーが存在      する。      多数派の価値観(鈍感さ)を強要されると、ギャップが生じ、      多数派と、少数派という、因果で、多数派の価値観を強要されてしまう為、      コミュニケーションが成り立たない。 (まず、上記のポイントが、世間で、誤解され、真逆に解釈されたり、少数派が劣って  いるかの様に情報化され、本末転倒な啓蒙がされている。ここで俯瞰すべき事は、  本当に生き難さを感じ、苦労されているのは誰なのか?) (2)「発達障害」の後天性の障害:    本質的な障害は、     3、高次脳機能障害の様な、生き難さを、周囲から理解されず、       精神疾患であるかのように、誤診されてしまい、薬物の作用(毒の麻痺)が       付加され、       偽善者によって、人為的に、ハードルが増やされ、       脳の代替機能が、破綻し、2次的障害を受けていること。     4、「発達障害」       と、       「精神の発達が遅れた精神性(代理ミュンヒハウゼン症候群など)」       との       違いが、霊格の低い人に、理解されないことで、       「・社会、環境的な要素 」       が、適正に評価されず、       その因果から、混同された(因果がすり替わった情報の)啓蒙が行なわれた       為、       社会の適正な福祉(サポート)事業が、形成されず、       偽善者が、いい人に思われる為の、       偽装福祉(偽装サポート:踏み台化)事業が、形成され、       ・・・・・       結果的に、       「発達障害」の影響を受け、生き難い人に対する、サポート事業は皆無。       逆に、       「精神の発達が遅れた精神性」つまり       「代理ミュンヒハウゼン症候群など」の特性を(能動的に)持っている、       偽善者の完全犯罪を後押しする、サポート事業が、繁栄(盛況)。       その背景から、       「発達障害」の影響を受け、生き難い人は、2次的障害を受けている。 (まず、上記のポイントが、世間で認知されず、誤解され、真逆に解釈されたり、  少数派が劣っているかの様に情報化され、本末転倒な啓蒙がされている。  重要なのは、本当に苦労している誰なのか。  誰が、障害を生み出しているのか、誰が、障害の影響を受け、生き難いのか。) 高次元から、俯瞰して、 「発達障害」の影響を受け、生き難い人は、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 は、正常。 しかし、 ・物質(身体)的な要素 は、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 と、 相関機能(I/O:Input/Output)を補う作用(比喩:PC用ドライバ的作用)が、 何かしらの理由で、(比喩:pc周辺機器対応のドライバが、OSに組み込まれず、)機能し ていないのではないか? 上記の様に、仮定してみますと、その時、「発達障害」の特性について、辻褄が合うのでは ないか、と提言してみました。 ここで、「発達障害」は、スピリチュアル(霊的視点)の次元で、どうみえるのか? スピリチュアル(霊的視点)で、仮説に破綻が有るのか? 質問: 「発達障害」の影響を受け、生き難い人は、スピリチュアル(霊的視点)の次元で、  どうみるか? 補足1: 以前の質問にて、私の人生を勝手に占ったみたいな、質問に全く関係ない書き込みを された人がいました。 霊的な話をされる前に、まず、物質界でのコミュニケーション能力を高めていただい て、それが正常に出来る方々の中で、スピリチュアル(霊的視点)の次元でのご回答 をいただけますよう、お願い申し上げます。 補足2: スピリチュアルに関心が有り、かつ、高次元の霊的な視点での仮説をご提言いただける人へ、質問です。

  • 「発達障害」をスピリチュアル視点で、どうみるか?

    スピリチュアルに関心が有る人と、全く関心がない人が世の中にいますが、 スピリチュアルに関心が有り、かつ、高次元の霊的な視点での仮説をご提言いただける人へ、質問です。 質問内容は、 「発達障害」をスピリチュアル(霊的視点)の次元で、どうみるか? です。 質問するにあたり注意: 「発達障害」の定義が、世間で、正しく啓蒙されておらず、そのことも知られていない。 その背景に、研究段階で「人と言う存在の要素」を認知されきれていない方々の心理状態 が起因!? そのような影響から、もしかしたら、誤解され、錯覚状態に陥っていらっしゃられるけど、 多数派に属し、安心されてしまわれたご担当者さまが、もしかしたら多く、 「本質をご理解され難い洗脳/教育」がバック背景に、偏った知識を信仰され、 多数派の価値観を基準とした、偏見で定義されてしまっている!? その可能性が高いのではないだろうか、ということ。 そのことを気がつき、ここで、質問するにあたって、「発達障害」の定義を整理しておか なければ、間違った見解の御回答が増え、無駄なQ&Aに成りかねない為、事前に注意書き を添えおります。 ・「発達障害者と呼ばれる人」、「発達障害」の影響を受けている人  (1次的(先天的)に、2次的(後天的)にも障害を、受けている人。)  (社会性がある     (障害の影響で、少数派の立場を内観しながら、多数派の価値観も受け入れ)。)  (コミュニケーション能力が高い     (高次脳機能障害みたいな状態で、言葉などへ翻訳が不自由でも      周囲の多数派の価値観に合わせて、歩み寄って意思疎通計る。      利他愛の溢れる人からは、信頼される。)。               )  (こだわりがない     (操り難い、身体との付き合いをするために、多数派の価値観にこだわらず、      内観、俯瞰を繰り返し、チャレンジの繰り返しから、孤独なリハビリをし、      脳の代替え機能を、手に入れている。もしも、拘っていたら、実現出来ない      事を、多角的にチャレンジしている。)。                ) と、 ・精神の発達が遅れている「代理ミュンヒハウゼン症候群」らしい人  (利他愛がなく、利己愛ばかり。向上心がなく、向上欲ばかり。)  (反省せず、誤摩化し、二枚舌で、責任転嫁の天才。)  (障害を「能動的に」生み出している。)  (社会性が無く     (社会弱者の立場などを理解出来ない。社会弱者を踏み台にしている。)。  )  (コミュニケーション能力が低い     (二枚舌なだけで、価値観の違う人との意思疎通ができない      価値観が似通った多数派に属し、都合良く発言し、周囲も、都合よく解釈し、      似た価値観の人が多いから会話が成立しているだけ、だから、周囲の人は、      「代理ミュンヒハウゼン症候群」の本性を気が付かない。)。       )  (こだわりがある     (利己愛で、いい人に思われたいだけ、利他愛無く、良い人に成る気がない。      向上欲が強く、また、向上心が無い為、不徳を改めようとしない。      多数派の価値観でしか解釈せず、少数派の立場を考えることをしない。)。 ) とが、 全く違うのにも関わらず、その社会の形成のされ方を、全く認知出来ない人が溢れている!? 「発達障害」の定義の基礎: 私なりの仮説ですが、人を構成する要素として ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 ・物質(身体)的な要素 ・社会、環境的な要素 を想定しております。 WHO(世界保健機関)でも、健康に関する憲章として、既にご検討されているらしい ことです。 ・物質(身体)的な要素 ・社会、環境的な要素 が、恵まれた状況で、育った人の中で、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 が、劣り/幼く、認知出来難いタイプの人には、ご理解いただけていない定義!? です。 その為、以下の様な、全く別の事象/因果で、起きている障害、に対しての捉え方が、 違い、混同され、正しく認知できない人がいます。 「発達障害」の定義: (1)「発達障害」の先天性の障害:   本質的な障害は、    1、生まれつきの、高次脳機能障害の様な、生き難さ。      「発達障害」の影響を受けている者は、思っても、思った様に言葉を発する      ことが難しく、誤解され易い。      多数派が、身体(脳、肉体)を操るとき自動化(無意識で変換)されている      機能が、      少数派(「発達障害」の影響を受けている者)では、      機能せず、身体(脳、肉体)を操るとき、脳の代替え機能を構築する努力が      必要。    2、五感が、相対的に言えば、多数派よりも、研ぎすまされている。      神経系として、多数派にセンサーが無い部分に、痛点などのセンサーが存在      する。      多数派の価値観(鈍感さ)を強要されると、ギャップが生じ、      多数派と、少数派という、因果で、多数派の価値観を強要されてしまう為、      コミュニケーションが成り立たない。 (まず、上記のポイントが、世間で、誤解され、真逆に解釈されたり、少数派が劣って  いるかの様に情報化され、本末転倒な啓蒙がされている。ここで俯瞰すべき事は、  本当に生き難さを感じ、苦労されているのは誰なのか?) (2)「発達障害」の後天性の障害:    本質的な障害は、     3、高次脳機能障害の様な、生き難さを、周囲から理解されず、       精神疾患であるかのように、誤診されてしまい、薬物の作用(毒の麻痺)が       付加され、       偽善者によって、人為的に、ハードルが増やされ、       脳の代替機能が、破綻し、2次的障害を受けていること。     4、「発達障害」       と、       「精神の発達が遅れた精神性(代理ミュンヒハウゼン症候群など)」       との       違いが、霊格の低い人に、理解されないことで、       「・社会、環境的な要素 」       が、適正に評価されず、       その因果から、混同された(因果がすり替わった情報の)啓蒙が行なわれた       為、       社会の適正な福祉(サポート)事業が、形成されず、       偽善者が、いい人に思われる為の、       偽装福祉(偽装サポート:踏み台化)事業が、形成され、       ・・・・・       結果的に、       「発達障害」の影響を受け、生き難い人に対する、サポート事業は皆無。       逆に、       「精神の発達が遅れた精神性」つまり       「代理ミュンヒハウゼン症候群など」の特性を(能動的に)持っている、       偽善者の完全犯罪を後押しする、サポート事業が、繁栄(盛況)。       その背景から、       「発達障害」の影響を受け、生き難い人は、2次的障害を受けている。 (まず、上記のポイントが、世間で認知されず、誤解され、真逆に解釈されたり、  少数派が劣っているかの様に情報化され、本末転倒な啓蒙がされている。  重要なのは、本当に苦労している誰なのか。  誰が、障害を生み出しているのか、誰が、障害の影響を受け、生き難いのか。) 高次元から、俯瞰して、 「発達障害」の影響を受け、生き難い人は、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 は、正常。 しかし、 ・物質(身体)的な要素 は、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 と、 相関機能(I/O:Input/Output)を補う作用(比喩:PC用ドライバ的作用)が、 何かしらの理由で、(比喩:pc周辺機器対応のドライバが、OSに組み込まれず、)機能し ていないのではないか? 上記の様に、仮定してみますと、その時、「発達障害」の特性について、辻褄が合うのでは ないか、と提言してみました。 ここで、「発達障害」は、スピリチュアル(霊的視点)の次元で、どうみえるのか? スピリチュアル(霊的視点)で、仮説に破綻が有るのか? 質問: 「発達障害」の影響を受け、生き難い人は、スピリチュアル(霊的視点)の次元で、  どうみるか?

  • 「発達障害」をスピリチュアル視点で、どうみるか?

    スピリチュアルに関心が有る人と、全く関心がない人が世の中にいますが、 スピリチュアルに関心が有り、かつ、高次元の霊的な視点での仮説をご提言いただける人へ、質問です。 質問内容は、 「発達障害」をスピリチュアル(霊的視点)の次元で、どうみるか? です。 質問するにあたり注意: 「発達障害」の定義が、世間で、正しく啓蒙されておらず、そのことも知られていない。 その背景に、研究段階で「人と言う存在の要素」を認知されきれていない方々の心理状態 が起因!? そのような影響から、もしかしたら、誤解され、錯覚状態に陥っていらっしゃられるけど、 多数派に属し、安心されてしまわれたご担当者さまが、もしかしたら多く、 「本質をご理解され難い洗脳/教育」がバック背景に、偏った知識を信仰され、 多数派の価値観を基準とした、偏見で定義されてしまっている!? その可能性が高いのではないだろうか、ということ。 そのことを気がつき、ここで、質問するにあたって、「発達障害」の定義を整理しておか なければ、間違った見解の御回答が増え、無駄なQ&Aに成りかねない為、事前に注意書き を添えおります。 ・「発達障害者と呼ばれる人」、「発達障害」の影響を受けている人  (1次的(先天的)に、2次的(後天的)にも障害を、受けている人。)  (社会性がある     (障害の影響で、少数派の立場を内観しながら、多数派の価値観も受け入れ)。)  (コミュニケーション能力が高い     (高次脳機能障害みたいな状態で、言葉などへ翻訳が不自由でも      周囲の多数派の価値観に合わせて、歩み寄って意思疎通計る。      利他愛の溢れる人からは、信頼される。)。               )  (こだわりがない     (操り難い、身体との付き合いをするために、多数派の価値観にこだわらず、      内観、俯瞰を繰り返し、チャレンジの繰り返しから、孤独なリハビリをし、      脳の代替え機能を、手に入れている。もしも、拘っていたら、実現出来ない      事を、多角的にチャレンジしている。)。                ) と、 ・精神の発達が遅れている「代理ミュンヒハウゼン症候群」らしい人  (利他愛がなく、利己愛ばかり。向上心がなく、向上欲ばかり。)  (反省せず、誤摩化し、二枚舌で、責任転嫁の天才。)  (障害を「能動的に」生み出している。)  (社会性が無く     (社会弱者の立場などを理解出来ない。社会弱者を踏み台にしている。)。  )  (コミュニケーション能力が低い     (二枚舌なだけで、価値観の違う人との意思疎通ができない      価値観が似通った多数派に属し、都合良く発言し、周囲も、都合よく解釈し、      似た価値観の人が多いから会話が成立しているだけ、だから、周囲の人は、      「代理ミュンヒハウゼン症候群」の本性を気が付かない。)。       )  (こだわりがある     (利己愛で、いい人に思われたいだけ、利他愛無く、良い人に成る気がない。      向上欲が強く、また、向上心が無い為、不徳を改めようとしない。      多数派の価値観でしか解釈せず、少数派の立場を考えることをしない。)。 ) とが、 全く違うのにも関わらず、その社会の形成のされ方を、全く認知出来ない人が溢れている!? 「発達障害」の定義の基礎: 私なりの仮説ですが、人を構成する要素として ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 ・物質(身体)的な要素 ・社会、環境的な要素 を想定しております。 WHO(世界保健機関)でも、健康に関する憲章として、既にご検討されているらしい ことです。 ・物質(身体)的な要素 ・社会、環境的な要素 が、恵まれた状況で、育った人の中で、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 が、劣り/幼く、認知出来難いタイプの人には、ご理解いただけていない定義!? です。 その為、以下の様な、全く別の事象/因果で、起きている障害、に対しての捉え方が、 違い、混同され、正しく認知できない人がいます。 「発達障害」の定義: (1)「発達障害」の先天性の障害:   本質的な障害は、    1、生まれつきの、高次脳機能障害の様な、生き難さ。      「発達障害」の影響を受けている者は、思っても、思った様に言葉を発する      ことが難しく、誤解され易い。      多数派が、身体(脳、肉体)を操るとき自動化(無意識で変換)されている      機能が、      少数派(「発達障害」の影響を受けている者)では、      機能せず、身体(脳、肉体)を操るとき、脳の代替え機能を構築する努力が      必要。    2、五感が、相対的に言えば、多数派よりも、研ぎすまされている。      神経系として、多数派にセンサーが無い部分に、痛点などのセンサーが存在      する。      多数派の価値観(鈍感さ)を強要されると、ギャップが生じ、      多数派と、少数派という、因果で、多数派の価値観を強要されてしまう為、      コミュニケーションが成り立たない。 (まず、上記のポイントが、世間で、誤解され、真逆に解釈されたり、少数派が劣って  いるかの様に情報化され、本末転倒な啓蒙がされている。ここで俯瞰すべき事は、  本当に生き難さを感じ、苦労されているのは誰なのか?) (2)「発達障害」の後天性の障害:    本質的な障害は、     3、高次脳機能障害の様な、生き難さを、周囲から理解されず、       精神疾患であるかのように、誤診されてしまい、薬物の作用(毒の麻痺)が       付加され、       偽善者によって、人為的に、ハードルが増やされ、       脳の代替機能が、破綻し、2次的障害を受けていること。     4、「発達障害」       と、       「精神の発達が遅れた精神性(代理ミュンヒハウゼン症候群など)」       との       違いが、霊格の低い人に、理解されないことで、       「・社会、環境的な要素 」       が、適正に評価されず、       その因果から、混同された(因果がすり替わった情報の)啓蒙が行なわれた       為、       社会の適正な福祉(サポート)事業が、形成されず、       偽善者が、いい人に思われる為の、       偽装福祉(偽装サポート:踏み台化)事業が、形成され、       ・・・・・       結果的に、       「発達障害」の影響を受け、生き難い人に対する、サポート事業は皆無。       逆に、       「精神の発達が遅れた精神性」つまり       「代理ミュンヒハウゼン症候群など」の特性を(能動的に)持っている、       偽善者の完全犯罪を後押しする、サポート事業が、繁栄(盛況)。       その背景から、       「発達障害」の影響を受け、生き難い人は、2次的障害を受けている。 (まず、上記のポイントが、世間で認知されず、誤解され、真逆に解釈されたり、  少数派が劣っているかの様に情報化され、本末転倒な啓蒙がされている。  重要なのは、本当に苦労している誰なのか。  誰が、障害を生み出しているのか、誰が、障害の影響を受け、生き難いのか。) 高次元から、俯瞰して、 「発達障害」の影響を受け、生き難い人は、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 は、正常。 しかし、 ・物質(身体)的な要素 は、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 と、 相関機能(I/O:Input/Output)を補う作用(比喩:PC用ドライバ的作用)が、 何かしらの理由で、(比喩:pc周辺機器対応のドライバが、OSに組み込まれず、)機能し ていないのではないか? 上記の様に、仮定してみますと、その時、「発達障害」の特性について、辻褄が合うのでは ないか、と提言してみました。 ここで、「発達障害」は、スピリチュアル(霊的視点)の次元で、どうみえるのか? スピリチュアル(霊的視点)で、仮説に破綻が有るのか? 質問: 「発達障害」の影響を受け、生き難い人は、スピリチュアル(霊的視点)の次元で、  どうみるか? 補足: 以前の質問にて、私の人生を勝手に占ったみたいな、質問に全く関係ない書き込みをされた人が いました。 霊的な話をされる前に、まず、物質界でのコミュニケーション能力を高めていただいて、それが 正常に出来る方々の中で、スピリチュアル(霊的視点)の次元でのご回答をいただけますよう、 お願い申し上げます。

  • 発達障害者のサポート(ジョブコーチなど)資格を取得したい

    質問させてください。 私は企業の中間管理職です。 発達障がい(知的障がい)の方の就労サポートに興味があります。 どの様な知識,資格を持っておくと良いでしょうか。 例えば「ジョブコーチ」を調べると,これは企業側の人ではなく, 企業と求職者の橋渡し役のようで,特に定められた公的資格でもないようです。 私としては企業に身を置きながら就労支援をしていきたいのです。 (現状,なんら人事・総務担当や教育係ではないのですが) アドバイスのほどよろしくお願いいたします。

  • 発達障害者が働いている所

    こんにちは。いつもお世話になっております。当事者の29歳です。 夫に長年DVを受けており、シングルマザーになる予定なのですが、 何度も仕事を首になってとても追い込まれています。 もともと、自分が発達障害だと気付かない時に1回 (大学生時代のバイトを含めると3回)仕事を辞め、 その後、「自分のようなだめ人間は家庭に入って旦那さんに尽くしたほうがいいのでは」と思い、当時付き合っていた人と結婚しました。 その後、子供が床に頭を打ち付けることや、叫び声を上げ続けること、触られるとのけぞって嫌がること、夫が衝動性を抑えられず不倫やギャンブルを繰り返すこと、事故ばかり起こすこと、不倫を責めると殴ってくることなど、 私が鬱状態になった原因と思われる悩みを精神科の医者に相談して、その医師から発達障害の存在を知りました。 検査して、家族全員当事者だったようで、結婚生活6年間は、とても苦しかったです。 なぜ6年も離婚しなかったかと言われれば、両親が発達障害を理解してくれず、出戻りを拒否していたことと、やはり私と子供どちらも当事者ということを考えると、DVに耐えるより、 一人で子供を育てていくことの方が恐ろしかった為だと思います。 その間も、なるべく当事者でも出来そうなものをと、ハロワの障害者担当の人と相談して、クローズドで2回、障害者枠でオープンで働いて1回働きましたが、 やはりどちらにしろうまくいかず、夫はそんな私を見て更にこいつはどんな事をしても居場所が無いから逃げられないとさらに開き直り、堂々と無断外泊したり、生活費を寄こさなくなったりしました。 人間扱いされないという気持ちの問題は、6年間我慢できましたが、 さすがにお金の問題になるとどうしようもなく、独身時代の少ない貯金も数ヶ月で尽きてしまったので、今回やっと離婚する踏ん切りがつきました。 そこで、今回こそは、長く続ける職業に就きたいと思っているのですが、 発達障害支援センターの方と、ハローワークの発達障害者担当の方に相談した所、 「その人その人でぜんぜん違うから、あまり良いアドバイスは出来ない。 たとえば、農業に勤めた人もいるし、イラストレーターや、 工場に勤めた人、事務をしている人もいる。 でも正直、発達障害のことを理解して雇ってくれる所自体少ないし、 運よく雇ってもらえたとしても、その後長く続いていると言う人のほうが少ない。 男性で、障害者施設の清掃をしている人は長く続いているけれど、 給料がとても低いので、子供を養育することを考えると、清掃では厳しいかもしれない」 と言われました。 夫は、狡猾で一切証拠を残さず、本当に信じられないくらい回転の速い虚言癖のなので、 調停でも全く勝てる気がしません。養育費も払う気は無いようです。 弁護士さんにも、3人中2人には諦めたほうが良いと言われており、 できれば、不確定要素に頼らず、自分でがんばって続けられる仕事を見つけたいです。 (児童扶養手当は5年で半額になってしまう様なので) そこで、発達障害者がたくさん働いているところや、 逆に当事者が当事者のために働いているところなど、 「発達障害の当事者が生きててもいいんだと思えるような居場所がある」地域、企業があったら、 教えていただけないでしょうか。 今は関東にいますが、親子心中することを考えたら、日本中どこにだって行くべきだと思っています。 やはり、当事者の人にいくら説明したところで、後ろ指差されてつらい思いをし、 馬鹿にされ、協力を得るのは難しいことを実感したので、出来れば当事者の方がいるところで働きたいと思っています。 と言っても出来ることと言ったら、フォトショップ、エクセル、ワード、イラレ、HP作成、パワポ位ですが、 コミュニケーションや時間管理は出来るし、複数同時進行や突発的な対応などが無ければ ある程度のことは何でも出来ると思います。 もし、当事者を受け入れている企業や、NPO、当事者が作った法人で募集しているところなどがあれば、ぜひ教えてください。

  • 発達障害でも学位を取りたいのですが

    大学生で物理学を専攻しています。 軽度の発達障害があることが最近分かりました。 勉強法がかなり独特で、ものすごく時間がかかります。何時間も考え込むので。 2年になってからは、通常のカリキュラムにをこなすのは物理的に難しいです。 自分の作った机で一人でじゃないと勉強できないので空き時間が活かせないし、対人関係の能力が低いので、グループ学習もできません。 勉強毎日2時間を続けるのでは成果が上がらず、1度に5時間以上使わないと次につなげられません。 そうすると毎日の授業に出るのが体力的に難しいです。 だから、一週間の授業数を減らして、夏休みと春休みも同じペースで授業を履修できて、オフィスアワーを実質的に設置していると助かるのですが、そういうシステムはありません。 そういうシステムは米国に存在しますが、この状態で米国留学を考えるのはおかしいでしょうか? 担当医とカウンセラーは反対だというのですが。 ものを作るのが大好きなので、将来はバイオエネルギーの研究と開発に携わりたいのですが、このままでは学力劣等で退学の危険があります。 ご助言お願い致します。

  • 発達障害の自分を、同類を肯定できない

    アスペルガー症候群の当事者です。 男性40歳、生活保護。就労経験あり。 WEISIIIを受けて診断されたのが2009年8月。 社会的には十分に詰んだ後でした。 アスペルガーが嫌がられる本当の”別の理由” http://okwave.jp/qa/q6859269.html こちらを読んで落ち込みました。 アスペルガーが不快だ、迷惑だという話は魔女狩り的で 紋切り型に怒ってみせることはできる。 でも、最悪なのは当事者である自分が、この話に「共感」できてしまうことです。 発達障害は男性に多く、遺伝の要素があるそうですが 父に心当たりがあります。 自己中心的、幼稚、コミュニケーション困難。不快な迷惑人間。 たとえば、自分の盲信する新興宗教をしつこく布教してくる。 自分で拾った犬のしつけに失敗し、自ら捨てるなど。 育てていただいたのは事実ですが、心情的には疫病神そのもの。 母は20年前に亡くなったので交渉事はいちいち緊張します。 弟の一人にも心当たりがあります。コミュニケーション困難。内にこもりがち。 わたしほどではないけど、社会的にうまく行ってない。 わたしとは互いに軽蔑しあってます。 生保になってから発達障害者向けの団体(就労支援B型)に 通ったこともありますが、そこでも嫌な体験が。 利用者Sは鉄道模型の改造を頼んできたので 責任をもって仕上げました。その後 「就労を考えてない」と聞くとメールでボロクソに罵ってきた。 そのくせ、直接会うと何食わぬ顔をしている。支離滅裂。 利用者Rは「英語を教えてほしい」というので無料で教えましたが 宿題を全くやってくれない。覚えも悪い。 どうやら語学へのモチベーションが無いらしい。これは教えていて虚しくなります。 見えてきたのは、精神保健福祉士Tの関与。 どうやらS,Rに「この人と友だちになってやってくれ」と頼んだらしい。 無神経だし侮辱もいいところです。 S,Rの”ご学友”行為はおそらく無報酬でしょう。やる気が無いのも理解できる。 このでたらめな計画を立てたT自身も発達障害。 「発達障害者同士の自助」の、これが現実。 これですっかり他の発達障害者が嫌いになりました。 もちろん、それは自分自身の鏡です。 同病が集まったことでエンパワーどころか逆効果になった。 現在、コニュニケーションへの自信はマイナス100%です。 現実の世界に居場所は全くない。 現状のアニメオタク、生活保護、社会的引きこもりは必然であり 自分にとってもっとも良い生き方という気すらしてきた。 しかし、日々衰退する日本国。 行政側の本音としては、わたしのような発達障害者は 生活保護抜けて就労、納税してもらいたいんでしょう。 大人の発達障害への支援は就労系ばかりだし 市の生保担当者も、内心こいつは働けると思ってるみたいだし。 だが、社会に関わると排斥される。 発達障害者が不快で面倒な存在だとして 社会に参加してほしいんですか? 社会から外れてほしいんですか? 診断前は生活費に追い立てられ ブラック企業やブラック職業訓練をを転々とし 結局、周囲に迷惑をかけ、無駄に傷を深めただけでした。 発達障害者は何のために生まれてきた? 他人を苦しめ、自分自身苦しむためですか? 仕事が続かずお金が稼げない。人間関係、その先にある信用も築けず 親族とは関係が悪く、恋愛、結婚など夢のまた夢。 わたしはビル・ゲイツやゴッホのような飛び抜けた才能もありません。 ただ、役に立たない不愉快な人間というだけ。 死ぬと書くと、みんなやめろという。無責任ですよ。 じゃあ、どうすればいいんですか?

  • 障害のある学生へのサポート(アメリカ・カナダ)

    アメリカやカナダの学校では、基本的に障害のある学生をサポートするオフィスが必ずと言っていいほど存在しますが、アメリカとカナダで比較した場合、対応に何か違いはあるでしょうか? アメリカに住むかなり重度の障害を持つ方が、「どちらの国の対処がいいかは、その障害の種類にもよるのではないか。たとえば、その障害が目に見えるタイプ(手足が不自由であるなど)のものか、目に見えないタイプ(発達障害など)のものか、など、いろいろな要素があると思う」とおっしゃっていたのを聞いたことがあります。 両国の事情をご存知の方、あるいは片方の国だけでも何らかの情報をお持ちの方、小さなことでもけっこうです、お教えいただければ幸いです。

  • 前世及び霊魂関連に詳しい方

    前世という言葉を誰しも一度は聞いた事があると思いますが、 あるないかは別として、仮にあるとして 例えば300年前くらいに私が日本で生まれたとします。 そこで自分の子孫を残し、人生を全うしたとします。 その子孫が次の子孫を途切れることなく生み、途中で途切れることなく現在まで子孫が残っていたとしたら この現在の世界に、自分の前世で育てた子供の子孫が存在しているって いう事になりますよね?という事は何処かで偶然に出会う事もなくあるといえばある訳ですよね?という事は、自分の前世で育てた子孫のその子孫の子孫の子孫と出会って結婚するなんて事も 確率的にはかな~り低いですが数字的に全くない訳ではないという事になるのでしょうか?物凄い考えですが、なくはないという事ですよね? また話は変わるのですが、守護霊というものについて、 守護霊は自分の前世の霊魂であると目にしました。 私が考えるに、これは親の遺伝子をついで今自分が存在しているのだからそれをたどって行けばご先祖さんの遺伝子をついでいる訳で、 結果的にはその先祖さんからついできた私の親の分身が 自分だから、守護霊とは自分のDNAの遺伝子の中に祖先の生きてきた 魂のDNAがあるから、前世の霊魂である・・と言い方を変えてるだけのように思うのですがどうでしょうか? またこの守護霊様というのも、見守っている他に修行しにきているという事を耳にしますが、人間界の言葉で言えば言い方は悪いですがポイントをためる為に人間界に来ているという事ですよね?綺麗事抜きで、この世で 全く人の為に善をしない人や悪いことばかりたくらみ、悪質な事ばかり している人にはポイントがたまらないという事になりますよね? となるとその人間についている守護霊さんは向上出来ない訳ですよね? 修行=徳を積めば積むほどより人間自身も守護霊本人も魂が向上するとの事ですが、その人間を指導していると向上し、より神に近い立場になるという事でしょうか?それならば徳を積んでいるモノ程高級という言葉で表すのもあれですが、立場が高く、高級霊という 事になるのでしょうか?また人間はカルマを背負っている為に生まれてくると目にしたのですが、カルマがなくなったらもう人間には生まれる事はないという事でしょうか? 私のこれらの知識が偏見なのか偏っているのかは分からないのですが、 無知な所もあると思い、質問させて頂きました。失礼な所がありましたら申し訳ございません。ただ、この事柄に関しては、正直信じるも信じないも人次第なので、ネットで見た事や何処かの本に書いてあった二番煎じ的な知識は何処まで本当なのか分かりません。 実際にこれらの守護霊や霊界に対するもの(アストラル界?その他もろもろ) 霊能者が霊に直接聞いて得た知識が今本やネットで出ているものなのでしょうか?それとも先人や宗教の教えや悟りなるものが作り出したものなのでしょうか?私はそういった代々霊能者の方で信じきれる 霊から直接聞いたという事でないと信じ きれないのですが、そういった話はあまり見かけません。(まあ人前や人に話す事でないためかもしれませんが) 私の書いた事は多少なりあてはまるのでしょうか?詳しい方 ご意見頂ければと思います。