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建物 減価償却
こんにちは。 建築業をしている個人事業主です。 中古建物と土地を購入しました。建物の内部を修理・改造し、1階部分は駐車場と倉庫として。2階部分は倉庫として使用する予定です。修理・改造は全て自分で行います。材料等は購入したり、または以前より持っているものを使う予定です。 この場合の費用はどう捉えればいいでしょうか。新たに購入した材料のみ費用計上するのでしょうか。 回答よろしくお願いします。
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こんにちは。 >以前より持っているものを使う予定です (1)以前、購入時に損金処理していれば 建物/材料費(金額が不明であれば、再購入したと考えての金額) (2)棚卸材料にしていれば 建物/棚卸材料 >新たに購入した材料 建物/現預金 ご質問のタイトルの、中古物件の耐用年数は下記UR等で確認してください。
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- miffy-dayo
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回答No.3
すべて建物として資産計上してください。つまり、資産の価値をあげるものは資本的支出です。保守主義の考え方を適用して全額費用化することも可能です。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- cozappa
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回答No.2
中古建物のリフォームなどで、元の資産の価値を上げ、耐用年数を延ばすような修理、改良の費用は、修繕費として一時費用には入れることができず、資本的支出として、元資産と同じ方式で償却する必要があります。修繕費とするか、資本的支出とするかは明確なようで曖昧な部分があり、個別に判断することも多いようです。税務署に話を聞いてみてはいかがでしょうか。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。やはり私の人件費は損益計算書には反映できないですよね。材料分のみですね。