• ベストアンサー

建築士と住居デザイナーの違い

こんにちは☆ 私は現在高1の女で将来は住居に関わる仕事に興味があります。 もともとは建築士を目指して高2から理系に進んで、工学系の学部を受験しようと思っていたのですが、色々調べていくと住居デザイナーという仕事があると知りました。 建築士と住居デザイナーの仕事の大きな違いについて詳しい方が居られましたら、ご回答頂きたいと思います。 よろしくお願いしますm(__)m

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.2

住居デザイナーと言う職業はありません。 インテリアコーディネーターの間違いでは無いでしょうか? 建築すべてを統括するのが建築の設計者です。 ありとあらゆることが対象となりますので、毎日勉強です。 インテリアコーディネーターは、ハウスメーカーなどで、主に内装の仕上げをチョイスするのが仕事です。 高等教育を受けて職業を選択するなら、当然建築士を目指すべきです。 インテリアコーディネーターは、他の事務系の仕事をしていた女性が転職等で始めるケースが多いです。

8cororin8
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 すいません(^^;確かにインテリアコーディネーターとの間違いでした汗 インテリアコーディネーターの資格は建築士の資格よりも比較的誰でも(と言うわけではありませんが・・・) とり易いものなんですね。 ipa222さんのアドバイスを参考にして、 大学受験までの2年間勉強頑張りたいと思います(^^)

その他の回答 (1)

  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

「建築士」というのは建築に関する「国家資格」の呼称です。 「住居デザイナー」というのは、住宅設計に従事する人の「職業名」をそう呼んでいるところがあるのでしょう。 「建築士」の資格をとった人が、設計の仕事を選んで住居デザインの仕事を専門にする場合も、そう呼ばれるのでしょうね・・・。 取りあえずは、「建築士」を目指して進んでみて、仕事を選ぶときに住宅や室内のデザインをしたければ、そういう会社へ勤めればよいと思います。 その上で、そういう仕事をしながら、「建築士」の資格をとればよいと思います。

8cororin8
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 なかなか難しいことかもしれませんが、 jyamaotoさんのアドバイスを参考にして 大学受験までの2年間頑張って勉強したいと思います(^^)

関連するQ&A

専門家に質問してみよう