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税理士、不動産鑑定士の実情について
税理士、不動産鑑定士の資格に興味があり、専門学校などのパンフを取り寄せました。 どこの学校も、資格取得後は独立開業をうたっていますが、実際はどうなのでしょうか? 開業は、その人のセンスや努力次第という抽象的な表現が多いので困っています。 資格取得して、開業された方、開業準備中の方、どのような業務をしているのでしょうか?受験勉強と実務の格差など、ホンネを聞かせて頂きたいと思います。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
税理士は、税務署のOBのばあいは儲かると聞いていますが、試験合格組の税理士は、そんなに稼げないと聞いています。不動産鑑定士を強く勧めます。三大国家資格としてのステイタスもあり、土地の鑑定業務は独占業務であり、この世に土地が存在する限り、仕事がなくなることは無いからです。
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- takafun55
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回答No.1
う~む!確かに、開業はその人のセンスや努力次第です。 開業してもお客さんがいなければ、食べていけませんから。 勤めている間は専門職としての腕が給与を左右しますが、開業後は経営者としての腕が売上を左右します。 人としゃべるのが苦手な人は開業しない方が良いですし、社交的な人は自然にお客さんが増えていきます。 回答にはなっていませんが、やはり開業はその人のセンスや努力次第です。 受験勉強と実務の格差について 全く別物と思っていた方がよいでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございました。参考になりました。
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