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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心理学のなかの「記憶の妨害」とスキーマについて)
心理学の記憶の妨害とスキーマについて
このQ&Aのポイント
- 心理学の研究における記憶の妨害とは何か?また、スキーマとはどのような概念であるのかについて解説します。
- 社会行動の測定に関する心理学の実験について紹介します。被験者に物語を伝える際に絵を使用する方法とその効果について説明します。
- 記憶の妨害についての序論についてのアドバイスをします。正確な説明や関連研究に基づいた記述方法について解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
エキスパートではありませんが、私も学生時代に記憶の論文を何本か書いたことがあります。 まず、スキーマですが、これは「概念」みたいなものです。何かを判別するときに以前の経験や記憶から「これはこうなるだろう」とか「この次はこうなるべき」みたいに利用するノウハウです。(・・・確か・・・;汗) derwinさんは“伝言リレー”に絵/写真をプラスする(or何もしない)方法ですね。私がやったことのある実験では、交通事故のシーンを映像で見せられて、そこで見た人物について思いついたままに回答するものがありました。 これは、無関係な人でも印象に残った人が犯人になりやすい、などといった歪んだ(妨害された)記憶に関する実験だったと思います。このテの実験は結構あるので、キーワードを元に文献を探されてはいかがですか? あと、心理学全般に関してはこちらのサイトが大御所だと思いますのでよかったらサイト内検索で探してみたらいかがでしょうか。 [心理学ショートショート] 全然お役に立てませんが、スキーマと以下のURLについてお伝えしたくて書き込みました。ではまた。
- 参考URL:
- http://www.shinrigaku.com/
お礼
どうもご丁寧にありがとうございました。貴重なご意見参考にさせていただきます。参考URLまでご親切にすみません。がんばって実験と論文やってみます。