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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確定申告(雇用契約・業務委託契約=講師業・業務請負=フリーデザイ)

確定申告の考え方と手続きについて相談

このQ&Aのポイント
  • 今年の収入は3カ所からあります。会社員の給与所得、業務委託契約を結んでの講師業、フリーランスのデザイナー収入です。給与所得と事業所得を合算した額から必要経費を差し引いた額に加え、さまざまな控除を考慮して申告することになります。
  • 確定申告にあたっては、給与所得と事業所得を合算し、必要経費を差し引いた額にさまざまな控除を適用することが基本です。また、業務委託契約での源泉徴収に注意が必要です。
  • 確定申告の手続きについては、まず収入の合算と必要経費の差し引きを行い、控除額を計算します。その後、申告書を作成し、必要書類を揃えて提出します。専門家のアドバイスを受けながら確実に手続きを行いましょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

基本的には、その考え方でよいでしょう。 >二つ目三つ目の収入を合算した額から… 二つめは、源泉を引かれる前の数字で計算してくださいね。 三つ目は、どのような職種か存じませんが、これも源泉徴収される場合があります。忘れずに「支払調書」をもらってください。 http://www.nta.go.jp/category/pamph/gensen/2696/05/01.htm >マイナス… 最後の納税額計算ですが、支払い済みの源泉税を忘れずに引いてください。 そのほか詳しいことは、国税庁の「タックスアンサー」をご覧ください。

参考URL:
http://www.taxanser.nta.go.jp/index2.htm
miri720
質問者

お礼

ありがとうございました。 来年の確定申告にあたり、帳簿をつけていかなくてはと、 考えている中での疑問でした。 支払調書。 会社員の時と違って都度忘れずにもらわなくてはいけませんね。 それから売上に源泉は含めてはいけないんですね。 ここからの回答から調べることもできました。 フリーになることって大変・・・。 ありがとうございました。

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