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二言目には「もう子供に会わせない」という元妻とどう外交すればいいのでしょうか

私(元夫)は、離婚して子供は妻の親権となっています。 元妻と話をしていて彼女が機嫌を損ねると「もう子供に会わせない」としょっちゅう言われます。 法的には私にも「子供に会う権利」があるのは、彼女も分かっているのでしょうが、「法律」の話をしてもまったく聞く耳持たず、といった感じで「ガーッ!!」と来て、スムーズに話が行きません。 元妻とは、どういう外交をすれば、こうしたトラブルを避けられるのでしょうか。

みんなの回答

  • atsushi_k
  • ベストアンサー率47% (198/415)
回答No.4

家庭裁判所に「面接交渉権」の調停を申し立ててみては如何でしょうか? 相手方も子の「親権」を持つ者としての主張でしょうから裁判所にてキチンと期日や取り決めをしてもらった方が良いと思います。最終的に出た結論は判決と同様に法的拘束力がありますので感情的な発言で「会わせない」等のことは言えなくなるでしょうし、実際に会わせなくなったら裁判所より「履行勧告」という略式命令は発令されます。「面接交渉権」は親が子に会うための権利では無く、(子の育成を考慮して)子が親に遭う為の権利です。故に裁判所にて子の育成にとって遭う事が相応しくないと判断されれば遭えなくなるのですが調査官が両親と子供の三者の間に入って調査判断してくれますので通常は問題なく遭えるようになります。調査官からの調査時に面接交渉期日(週一、月一等)、宿泊付き面接交渉期日、その他特別な日の面接交渉権等の細かい希望を言っておいた方が良いですヨ。

noname#135125
noname#135125
回答No.3

普通に読んでいて「外交」という言い方にカチンと来るものを感じました。 彼女もそういうことが、あるのじゃないでしょうか。 と書くと「女は感情的だから」と言われてしまうのですが、 男は「男は論理的なのに女は感情的なせいで、論理を言うとギャーギャー言うので手を焼くぜ」という型が大好きなのです。 その型にあてはめてものを考えるのが好きすぎるのです。 そしてその型に寄せて、事実を誤認してしまうことも結構多いです。 感情から出た言葉をはいているのは自分の方なのに、 それで相手が怒ると「ほーら感情的だよな」と思いなしてしまうの。 彼女を怒らせたときの自分の言葉に、自分の負の感情がこもっていたせいだったのではないか? と客観視してみてください。 ちらっと嫌味が入ってしまっていなかったか、こう言ったら彼女カチンと来るだろうなとわかっていて言った言葉がなかったか(そういう場合、内容面が怒らせたのではなく「故意に言うという意図」が怒らせたということがあるのだが、男性はこういう複雑な心理までは分からず「彼女は内容面に怒ったんだな。こんな正しい内容なのに、怒るなんて女には論理が通じない」と思いなしてしまい、誤解が増える)、あるいは自分がいかに論理的であるかに目が行き過ぎて、人心を無視する言葉をはかなかったか、ちょっと考えてみて下さい。

回答No.2

こうなってしまうと子供は人質ですね( ´ノД`)コッソリ 彼女はヒステリックな一面がありそうですね。 たしかに#1さんの言うとおり、こういう女性に法律とか、論理的なことで主張すると、キーっとなってしまいます。 月に一回位でしょうか会うのは。 もう、月に一度程度であれば、第?週の日曜日とか、定期的なものとして決めてしまってはどうでしょうか そうしていれば、子供もその日はお父さんと会う日ってわかってますから、お母さんも無下に反対できなくなると思います。 「もう子供にあわせない」 これが彼女の出来る最大の抵抗なのでしょうから、これをだせば勝てると思っているのでしょう。 彼女をどうこうというより、子供の方に会うのを楽しみにしてもらったら、大丈夫と思います。

noname#132272
noname#132272
回答No.1

女性ですが、多分。。。 法律の話しをして、お子さんに会いたいと説得するよりはむしろ、 父親として、自分の子供が可愛いという主張や、 心配だから、どうしても会いたい。という素直な主張のほうが、 聞き入れられやすいような気がします。 権利を主張されると、女はイヤなもんです。^^; 日頃から、お子様に対しての愛情を示して、父親として何か出来ることがあったら言ってくれ。なんて言っておけば、結構会わせてくれたりするような気がするんですけど。。。

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