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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確率変数 確率統計)

確率変数の証明問題を解決する方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 確率統計の証明問題で、離散型確率変数X,Yの分布を与えられた場合に、確率の公理を用いてri1+ri2=pi,r1j+r2j=qj(i,j=1,2)が成立することを示す方法について解説します。
  • (X=x1)∪(X=x2)=(Y=y1)∪(Y=y2)=Ω、(X=x1)∩(X=x2)=(Y=y1)∩(Y=y2)=φ、(X=xi)=(X=xi)∩Ω、(Y=yj)=(Y=yj)∩Ωなどを用いて証明を進めます。
  • 導き出した式P((X=xi)∩(X=y2))+P((X=xi)∩(X=y2))の形式を変形し、A=(X=xi)∩(X=y2)、B=(X=xi)∩(X=y2)と置いて、A∩B=...=φとなることを利用して、確率の公理P(A)+P(B)=P(A∪B)を用いた証明を行います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.2

Σ_j P(X=xi, Y=yj) = P(X=xi) の証明(概略) P(X=xi, Y=yj) = P(X=xi) ∩ P(Y=yj) Σ_j P(X=xi, Y=yj) = P(X=xi, Y=y1) + P(X=xi, Y=y2) + ... = P(xi)∩{P(y1)∪P(y2)∪...} = P(xi)

その他の回答 (1)

回答No.1

ごく簡単な問題です。ここで質問しないでご自分でされることをお勧めします。

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