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引張強度及び許容引張応力と安全率について
sqwe-irの回答
- sqwe-ir
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専門家さんがもう入っているので軽く。 計算したら、 40度常温での安全値4 普通の計算してます。 400度。 この場合、温度上昇時の破断表を参照にしなければなりません。 逆算、 83X4=332 この数値で破断した事になる。 破断表400度ではここで破断していると思います。 ここから安全率4を掛けましょう。 >そもそも温度が高いと安全率が下がるなんてことでいいのでしょうか? 温度が上がれば柔らかくなり、危険を伴うのです。 800度で柔らかく、 その後、一気に温度は上昇し、 それ以上の温度で溶け出してしまいます。 400度でも、相当な膨張を伴います。 伸びますから、強度は落ちるでしょう。 (恐らく) この時点で自分の設計した製品が危険だと判断しましょう。 >「残留ひずみが1%又は2%残るときの荷重を降伏点とし,降伏強度(σy)又は基準強度(F値)とします。」 全然分かりません。 400度のを追加すれば私の考えと一緒ですわ。 これ。^^; 40度の場合なら、当たり前の事言ってます。 降伏強度を基準に安全率率4かけて材質の強度出してますんで。 どう考えても、計算式を教えていません。 表を読んでます。 別に難しい事でなく、 ここで折れるからこうなんだ。 単純計算です。 がんばりましょう。
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ありがとうございます。 えーっと一つ質問が 40℃で安全率4という値はどこから出たのでしょうか? 表からですか? つまり圧力容器に到っては安全率4が前提とううことなのでしょうか? 83×4=332N/mm2 すいません、上記で400度で引張強さ250N/mm2としましたが、間違いで350N/mm2でした。 つまり332N/mm2は引張強度ギリギリということなのでしょうか? うーむ・・