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長期出張時の帰京費用に関して

タイトル通りなのですが... 社員に対して長期出張をさせた場合、 弊社としては月2回の帰京費用を支払っております。 この場合の帰京費用は最初に現地に出張させた 交通費と出張が終わり帰京させた時の交通費に含めて 問題ないでしょうか? 例えば2ヶ月間の長期出張の場合、 最初に現地へ行く交通費と最後に帰ってくる交通費を加算してトータル2ヶ月で4回の費用と考えて宜しいでしょうか? または最初に現地へ行く費用と最後に帰京する費用は月2回の帰京費用とは別に考えなければなりませんか? 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

これは「社内ルールをどう定めるているか」という問題だと思いますが・・・。 帰京費用を、「出張旅費」として実費精算的に捉えて制度を作っているのであれば、最初と最後の移動はその費用で賄うことになるでしょうし、 毎月定額支給する「出張手当」として捉えている場合は、別物として処理することになると思います。 いずれにせよ、御社内で決めることだと思いますが・・・。

sads4832
質問者

お礼

回答ありがとう御座います。 社内ルールをはっきりさせませんでした。 早速諸規則に反映させたいと思います。

その他の回答 (1)

回答No.2

こんばんは。 所得税法上、社員が受け取る給与所得は、出張に要した旅費は通常必要と認められる金額内であれば全額非課税です。 しかし、帰郷等の手当ては課税です。 そして帰郷等で社員が支出した金額は、手当てを除き特定支出として控除されます。 会社の経理はどちらも同じ費用処理ですが、社員の給料の課税価格が変わる‥ということです。

sads4832
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 通常旅費か帰郷手当とするかは検討後 決めたいと思います。

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