• ベストアンサー
  • 困ってます

前々年度以前の源泉所得について法人税の申告書の記載方法

派遣で経理事務を行っています。 今回、初めて決算処理、税務申告書の作成を行うことになりました。 その会社で前任者が作成した以前の法人税申告書、総勘定元帳等を見ていたのですが、預金利息などの源泉所得税、地方税(利子割り)について以下のことが判明しました。 その会社では仮払方式で源泉所得税等を処理して翌年にその他営業外費用で費用化している。 仮払金の源泉所得税等部分を計算してみると前々年度以前から仮払金のままで持越ししている部分が存在している。 このため今回の決算で(3月末)その他営業外費用にて費用化しました。 この場合法人税申告書で源泉所得税、利子割りについて別表4、別表5(1)、別表5(2)、別表6(1)はどのように記載すればよろしいのでしょうか? 初歩的な質問かと思いますが、宜しくお願い致します。

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数3
  • 閲覧数1119
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.2
  • ksi5001
  • ベストアンサー率84% (170/201)

こんにちは。#1の者です。下段に書いた理由を前提として、 ○当期分の別表五(一)の「仮払金」の「期首現在利益積立金額」欄の金額を帳簿上の期首仮払金勘定残高に一致させます(別表五(一)は赤書き)。 ○当期の「その他営業外費用(不一致分及び前期仮払計上分の償却額)」について   別表四で「仮払金償却否認(加算・留保)」---別表五(一)の仮払金の「減」欄に赤書き の処理をして、前期以前の仮払金の全額を帳簿・別表五(一)から消去します。 ○一方で、当期に仮払計上した所得税・利子割については#1で書いた処理を行うことになります。 ※一番最初の処理を行うと、前期分の別表五(一)の「差引翌期首~」の金額と当期分の「期首現在~」とで「不一致額」分だけ差が生ずることになりますが、前期分の所得金額の計算とは関係しないので問題ありません。また、当期の仮払金償却についての申告調整を正しく行うためにせざるを得ない処理です。 >それぞれの会計年度末の時点で仮払金の残高はその期間の源泉所得税発生額+不一致金額となっています。・・・ >申告書だけを見ると矛盾がないのです。 >しかし、税務申告書上の残高と元帳の残高を照合すると、合わない つまり、前年度分の別表五(一)の仮払金の「差引翌期首~」の金額は、前年度分の所得税・利子割の金額となっており、帳簿上の期首仮払金残高が間違っている、ということですよね? そうであれば、申告書においては、各年度分の所得税・利子割(仮払金)について、その年度分の申告書に#1の【各期の~】で書いたように処理され、その翌年度においては【当期の~】で書いたように処理されているはずですから、帳簿上の不一致金額についても申告書ではすでに必要な処理が行われているということになります。 従いまして、当期に「その他営業外費用」とした仮払金償却額は損金不算入となります。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

関連するQ&A

  • 法人税申告書の訂正方法について教えてください

    3月期末の法人税の申告書を5月に提出しました。 欠損金が出たため、国税は源泉所得税の還付のみで地方税が均等割のみの支払いとなりました。 ところが繰延資産の償却超過の間違いに気づきました。 別表(四)に間違えて表示されていました。(決算書・試算表は正しくできています) 訂正をすると欠損金が増加し、税金面での違いはないと思われます。 この場合、今の時点で更正の請求が必要でしょうか? 翌期で別表(四)での認容による訂正でも構わないでしょうか?

  • 法人税 所得税額控除

    法人で役員(や社員)名義の預金口座を使用している時に受取る利子の源泉所得税は法人税の計算で所得税額控除できますか?

  • 申告書の所得税控除

    法人税と地方税の申告書上の所得税控除の項目について 質問です。 法人税    0 地方税 20,000 この時に、預金利子 3,000のうち源泉所得税 600(450、150)で あった場合、申告書にはどのように記載すればいいのでしょうか? 両方とも還付ででしょうか?それとも法人税のほうだけが還付になる のでしょうか? よろしくお願いします。

その他の回答 (2)

  • 回答No.3
  • ksi5001
  • ベストアンサー率84% (170/201)

再び#1です。 >それぞれの会計年度末の時点で仮払金の残高はその期間の源泉所得税発生額 >+不一致金額となっています。 を読んで思ったのですが、「その期間の」ということは当期首現在の仮払金勘定残高は ○前期計上仮払金(前期分の所得税・利子割:別表五(一)の金額)+過年度の不一致額 ではなく、 ○過年度計上仮払金累積額(別表五(一)の金額)+過年度の不一致額 ということでしょうか? この場合でも、当期の申告調整は#2で書いたものと変わることはありません。過年度分の仮払金について当期に一気に償却したものとして「その他営業外費用」に計上した仮払金償却の全額が損金不算入となります。この場合の解釈としては、過年度において#1の【各期の~】の処理だけが行われており、当期においてこの仮払金を帳簿上全て償却したため、過年度分全てについて#1の【当期の~】の処理を行なって損金不算入の処理を行う、ということになります。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

重ね重ね丁寧にご教授頂きましてありがとうございました。 >前期分の別表5(1)の「差引翌期首~」の金額と当期分の「期首現在~」とで「不一致額」分だけ差が生ずることになりますが、 この部分が一番悩んだところでした。 会計上の考えから行けば前期申告書の翌期首残高と当期期首残高とは一致するのが当たり前という認識がありましたので。 この部分は考えなくてよかったのですね。 不一致部分についてはおそらく損金不算入だろうなということは考えていました。 初めての申告書作成でしたが、今回ご指導いただいたおかげでなんとか申告書作成に目処がついてきました。 丁寧にご指導下さりありがとうございました。

質問者からの補足

再度の迅速なご回答、本当にありがとうございます。 #3のご指摘につきましては#2の回答の認識で間違いありません。 その会計年度、つまりそれぞれにおける1年間の金額+不一致分金額ということです。 こちらの注記不足でお手間をおかけしまして申し訳ありませんでした。

  • 回答No.1
  • ksi5001
  • ベストアンサー率84% (170/201)

こんばんは。 利子等の収入日に所得税・利子割を仮払経理し、その仮払金を翌期に償却しているということは、その償却を忘れている仮払金について 【各期の別表四】 所得税…「仮払金認容(減算・留保)」処理及び(26)での加算 利子割…(4)での加算及び「仮払金認容(減算・留保)」処理 【各期の別表五(一)】 「仮払金」として別表四の「仮払金認容」の合計額が「増」欄に赤書き という処理がされていませんか? つまり、前年度分の別表五(一)の「仮払金」の「差引翌期首現在利益積立金額」の金額が元帳の期首現在の仮払金勘定の金額と一致しているはずです。 この場合、過年度の申告時にすでに損金計上処理が行われていますから、当期の「その他営業外費用」に計上した「仮払金償却」は当期分の申告においては加算しなければなりません。 【当期の別表四】 仮払金償却否認(加算・留保)処理 【当期の別表五(一)】 別表四の「仮払金償却否認」の金額を「仮払金」の「減」欄に赤書き なお、この当期分の処理に関しては別表五(二)、別表六(一)は無関係です。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からの補足

早速のご回答ありがとうございます。 ご指摘の「差引翌期首現在利益積立金額」の金額と元帳の期首現在の仮払金勘定の金額とが一致していないのです。 もう少し詳しく説明すると例えばそれぞれの会計年度末の時点で仮払金の残高はその期間の源泉所得税発生額+不一致金額となっています。 その会社の仮払金の推移を確認してみたところ10年以上前からその金額部分が不一致となっていました。 それ以前については倉庫にあるようで、すぐに確認が出来ませんでした。 申告書の方は発生額ベースだけを記載しており、申告書だけを見ると矛盾がないのです。 しかし、税務申告書上の残高と元帳の残高を照合すると、合わないという状況です。 ※正直な所よくそのような状況で今まで来たものだと思いましたが・・・ 今回、税務申告書上の残高と元帳の残高を一致させるべく差額を費用計上しました。 その不一致部分については最終的に損金になる、ならないは問題としていません。 恐れ入りますが、再度アドバイスを頂きますようお願い致します。

関連するQ&A

  • 所得税の控除がある場合の法人税申告書

    別表6(1) 所得税の控除がある場合の法人税申告書で記入する箇所は、 (1)別表5(2)の その他 損金不算入のもの 当期発生額 (2)別表4の  加算欄 と 仮計後の法人税から控除される所得税額 (3)別表1の 控除税額の計算 以上 3箇所だと思いますが、よくわからないのが、 (2)別表4です。 所得に 2回 加算しているように思えるのですが、 解説して頂けないでしょうか?

  • (別表4)源泉所得税=外部流出、利子割=内部留保の理由は・・・

    法人税の申告において、いつも気になっていたんですが、源泉所得税=外部流出、利子割=内部留保ですなので、利子割は別表5の1に載ってきます。 書物を開いていろいろと検討して見ましたが、その根拠がいまいちわかりません。 どなたか教えてもらえないでしょうか。

  • なぜ源泉所得税は損金算入なんですか?

    銀行の預金利息をもらう場合には、源泉所得税と住民税が控除されてから入金されます。 この預金利息から控除された源泉所得税は、法人の場合には法人税の申告の際に、 (1)損金に算入する場合と、(2)別表四で加算して税額控除を行うことができます。 法人税の勉強をしているときに、「源泉所得税はもともと損金算入の税金」なのです、と本に書いてありました。 なぜ、源泉所得税はもともと損金算入の税金なのでしょうか? 私は法人は利益に係る国税は法人税を支払うものであって、所得税を払う必要がないと思います。その為、損金不算入にして税額控除を受けるのが本来の方法だと思っていました。 しかしこの本を読むと、本来的には源泉所得税は損金算入にするもののようです。 こういう事にお詳しい方がおられましたら教えて頂けませんでしょうか。 よろしくお願い致します。

  • 法人税額控除所得税について

    法人税申告書別表四についてのご質問です。 私が勤めている会社において、株の配当をもらったときの仕訳について、 (借)現金預金 800 (貸)受取配当金 1000 租税公課 200 という仕訳をきり、期末には租税公課として計上した源泉所得税分については (借)未払法人税等 200 (貸)租税公課 200 の仕訳を切っています。このような会計処理をしている場合、税務上、源泉所得税額は租税公課として損金計上されていないことになると思います。しかし、税理士の先生が作成する法人税申告書別表四「法人税から控除される所得税額」の源泉所得税額が加算され、別表1の「所得税の控除等」で税額控除をしています。 別表1で税額控除するのは理解できますが、税込で受取配当を計上した場合に、さらに所得税分を加算すると二重課税されているように思えるのですが・・・。 それとも、別表四の「法人税から控除される所得税額」の欄に別表六(一)(6の(3))と記載されているので、加算しないといけないものなのでしょうか・・・ 上記の仕訳処理をした場合に加算するものなのか教えて頂きたいです。どうぞ宜しくお願い致します。

  • 法人税と所得税の申告期限がなぜ違うのでしょうか

    法人税と所得税の申告期限の違いについて 法人税(法人)は、決算から2ヵ月後が期限ですが、 所得税(個人)は、決算(暦年単位)から2ヵ月後(2/28)ではなく3/15です。 この違い(差別)は、どういう理由や意図があるのでしょうか?

  • 法人税申告

    いつもすみません。教えてください! 昨年の税金担当者が不在で引継ぎも受けられず、困っています。 今年度も赤字決算(2期連続)で終わりました。 法人税申告書を作成しているのですが、 2期連続欠損であったため、均等割以外の納税はなく、中間納付に伴う未収計上もなかったですが、 預金利息や配当金にかかる所得税や道府県民税利子割は期中に納め、「仮払税金」で処理をしました。 これは還付になると思い、決算で「未収計上」をしました。 この場合、別表四・別表五(一)・別表五(二)でどのように記載すればよいのでしょうか?? 別表四で減算し、別表五(二)は「損金算入」の欄に記載当期発生と納税を記載すればよいかと思っているのですが・・ よろしくお願いします。

  • 法人税申告、検算合わず困っています

    教えてください。 こちら、23区内中小企業で経理を担当しているものです。 3月決算の法人税申告書を作成している段階で、 別表5(1)検算式が合わず、困っております。 弊社は昨年黒字、今年度は赤字決算となっております。 そのため、今年度の中間決算で法人税と都民税、住民税を仮払い処理で支払済みです。 ですが、赤字なので都民税の均等割70,000円のみの納税申告となります。 受取利息の利子割も発生しております。 別表5(1) ・期首納税充当金 1,120,700 ・期首差引合計額 3,054,184 ・中間法人税 363,400 ・中間都民税 97,800 ・中間事業税 98,900 ・都民利子割   61 ・確定法人税 0 ・確定都民税 70,000 ・翌期首差引合計額 -1,698,837 別表4 ・欠損金額(留保) -4,682,960 注意書きにある下記、検算式と金額が合いません。 検算式:期首現在利益積立金額合計31(1)+別表4所得金額又は欠損金額48-中間、確定分法人税県市民税の合計額=差引翌期首現在利益積立金額合計31(4) 考えられる計上ミスなどおしえていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 法人税の申告

    税に詳しかった前任者が退職し、私が申告までしなくてはならなくなりましたが、税には素人で勉強中の者です。 当社は、10月末が決算期で、昨年度にスタートしました。昨年度は200万円の黒字でしたが、今年は400万〈税引き前)円の赤字です。 預金利子の所得税と均等割りの別表四の書き方で教えてください。 昨年の預金利子は4000円 うち所得税600円、利子割200円 今年の預金利子は24600円 うち所得税370円 利子割125円 昨年は、所得税、利子割とも法人税、都道府県民税の納付額から控除しています。 今年は、赤字で控除できないので、申告書で当社の口座に振り込みをしてもらうことにしようとしています。また、別表四にも記入しなければならないことも分かりました。 質問は、昨年の600円と200円を今年の四表に記入する必要があるのでしょうか、という点です。 参考書を読みますと、区分17欄(所得税等の還付金額等)の(1)(3)に前年の600、18欄に手書き記入で(未収還付道府県民税)として(1)(2)(3)に200円と記入している例がありました。 これは、昨年の二つの金額を今年の当期欠損の減算項目とすることを意味しているようですが、このように記入する必要があるのでしょうか。(あるいは印刷項目の17欄のみ記入するのでしょうか。) 分かりにくい書き方で申し訳ありませんが、詳しい方のご教授をお願いいたします。

  • 源泉所得税の還付における翌期の処理について

    担当している会社の法人税申告書の作り方がわからないので教えてください。 会社は繰越欠損金額があるため前期も当期も法人税は0です。 でも、預金利息や配当金にかかる所得税や道府県民税利子割が還付されています。 前期も10000円源泉所得税が還付され、雑収入で受入処理をしました。 この場合、当期の申告書で別表四の減算項目に記載が必要でしょうか。 よろしくおねがいします。

  • 法人税還付処理について

    前期は赤字決算で税額0円でした。 今回の法人税還付は預貯金の利子になります。 決算時に仕分けはしてなかったので、還付時「雑収入」で処理しました。 別表4の「法人税額から控除される所得税額」に利子分が計上された状態で申告書を提出してしまいました。 ・今回の還付は税務上「減算」処理するのでしょうか?  また、処理する場合別表の記載はどうしたらよいでしょうか。 よろしくお願いいたします。