• ベストアンサー
  • 困ってます

源泉所得税の取り扱いについて

私は会社で経理を担当しています。 源泉所得税の処理方法で困っています。 社員が外部で講演を依頼され、いただいた報酬は会社で売上として計上しました。ところが、依頼主は講師に個人としてお願いしたと言うことで報酬の10%の源泉所得税が引かれて来ました。 税金はできるだけ払いたくないので、源泉所得税を仮払法人税等で計上し、決算の際に法人税から控除するというやり方にしたのですが、この方法に問題はないでしょうか。 詳しい方にご回答いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数8
  • 閲覧数1060
  • ありがとう数9

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.2

seltzerさんのおっしゃるとおり、個人(社員)の所得を会社の売上とすることが、問題になります。 何が問題かと申しますと、個人に係る源泉所得税(法人と同じように税金前払い)を会社の法人税から控除することで、その個人の方の正しい申告が出来なくなってしまうことなります。 本来ならば、その報酬に関しては会社は仮受金等で処理し、その分を個人の方に渡すのが通常ではないでしょうか。 講演を依頼された方も、年末にから年明けに関して、経理を担当されているとわかると思いますが、法定調書を作成して、その中に報酬等に係る支払調書がありますが、そこには、簡単にご説明しますと 個人名で○○さん 報酬は○○円支払 源泉所得税を○○円控除 と記載された支払調書を作成するものと思われますので、その個人の方もそれを基に確定申告しなければなりませんが、その際、控除できる源泉所得税を会社の法人税から控除しているとなると、二重(会社と個人)で控除することになってしまうため、おっしゃっている方法はできません。 さらに、その支払調書は、その個人の方と税務署に提出することになっておりますので、税務署が提出された支払調書をみて、その個人の方が確定申告していない場合には調査等になることになってしまう可能性もあります。 長々と失礼しましたが、要は個人の方に帰属する所得に係る源泉所得税は法人税の計算上控除することは出来ません。 あくまでも、その個人の方の所得税の計算上考慮するものです。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

詳しいご説明ありがとうございました。 会社の売上にすること自体が問題なのはなんとなく気付いていたのですが、何がどう問題なのか納得できました。

関連するQ&A

  • 源泉所得税について

    公益法人の支部が、ある団体Aから講師の依頼を受け、支部員を講師として派遣し、5万円の講師料を受けます。この際、団体Aから支部へは、10%の源泉所得税をマイナスし、45000円が入金されると思います。一方、支部の規約で支部が受けた講師派遣依頼に対しては、報酬の10%を支部へ上納することとしています。この場合、源泉所得税は、支部、講師で案分されることになるのでしょうか?(支部の実質収入5000円に対し500円、講師は収入45000円に対し、4500円の源泉所得税?)そして、支部は、講師に対し、報酬45000円、源泉4500円の「支払調書」を年末に発行すればいいのでしょうか?アドバイスよろしくお願いします。

  • 源泉所得税の納付について。

    こんにちは、タイトルの件でご質問があります。 納期の特例で源泉所得税を納めている法人です。 先日源泉所得税を支払ったのですが、外交員報酬の源泉所得税を天引きしていたのに、その分だけ納付していませんでした。 この場合は、支払っていない源泉所得税分だけの納付書を再度記入して、納付すればよいのでしょうか?教えてください。

  • なぜ源泉所得税は損金算入なんですか?

    銀行の預金利息をもらう場合には、源泉所得税と住民税が控除されてから入金されます。 この預金利息から控除された源泉所得税は、法人の場合には法人税の申告の際に、 (1)損金に算入する場合と、(2)別表四で加算して税額控除を行うことができます。 法人税の勉強をしているときに、「源泉所得税はもともと損金算入の税金」なのです、と本に書いてありました。 なぜ、源泉所得税はもともと損金算入の税金なのでしょうか? 私は法人は利益に係る国税は法人税を支払うものであって、所得税を払う必要がないと思います。その為、損金不算入にして税額控除を受けるのが本来の方法だと思っていました。 しかしこの本を読むと、本来的には源泉所得税は損金算入にするもののようです。 こういう事にお詳しい方がおられましたら教えて頂けませんでしょうか。 よろしくお願い致します。

その他の回答 (7)

  • 回答No.8

#4です。 もちろん、支払った方は「税込み」になるでしょうから、受け取ったほうの会社が、その5/105にあたるぶんを消費税として申告納税しなくちゃならん(法人所得税と別に)という意味です。 (「20万以下」は、書き間違いでした。以前別の回答した時はチャンと20万と書いていたのに、なんで10万にしたかなあ・・。#5さん。ご指摘ありがとうございました。嘘を書いたままになるところでした。)

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

  • 回答No.7
noname#24736

相手の会社が個人への支払として処理しているものを、こちらで会社の収入として処理することは問題があります。 現状のままで、源泉所得税を仮払法人税等で計上し、決算の際に法人税から控除するというやり方は出来ません。 相手の会社と話し合い、個人への支払か会社への支払かを統一して処理する必要があります。 個人への支払となった場合、源泉税控除後の金額を、会社では預り金や仮受金で受け入れて、その社員へ支払うことになります。 会社への支払となった場合は、控除された源泉税の金額を追加で受け入れますが、この場合、講演料は売上ではなく「雑収入」で処理されるのが適切な方法かと思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

  • 回答No.6

会社では会社の収入と認識されたようですが、依頼主は個人への報酬として処理されたようです。 もし、あなたの会社が法人の収入として認識するのであれば、所得税法に規定する法人の場合の源泉徴収を要する報酬等の中には、ご質問のようなケースは該当しないものと思われます。 したがってあなたの会社は依頼主に対して、これは法人として受けた講演依頼に対する報酬であるから源泉徴収はしないように、訂正を申し出る必要があるように思います。 先方も所得税法の適用の内容がわかれば応じてくれると思います。 ただし、請求書の記載内容は法人としての取引である旨の記載をすることがベターであると思います。 税額は、ご質問のようにされると得になりますが、源泉徴収の対象とならない報酬ですから、法人税からの控除だけが否認されるようなことがありますと、逆に未収入の10%に対する法人税率を損するおそれがあります。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

  • 回答No.5

nozomi500さんへ 揚げ足を取るようで、気分を害されましたら申し訳ないのですが、本来講演の報酬については、消費税はおっしゃるとおり課税の対象となりますが、このような場合、追加で消費税分を請求することは普通出来ませんので、手取額+源泉所得税の合計額が税込みの金額(内税)として扱われます。 また、サラリーマンの場合で確定申告が不要となるのは20万円以下です。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

  • 回答No.4

「会社の売り上げ」にすると、「消費税」がかかるんじゃないですか? サラリーマンの場合、10万円以下の副収入は申告しなくてもいいはずだから、そのまま社員に渡すべきですね。(いくつも講演して何十万も収入があるなら、本人に確定申告させなきゃならんが。島津の田中さんは、これからそういうことになるのかな)

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

  • 回答No.3
  • kensaku
  • ベストアンサー率22% (2112/9525)

社員が給与以外の副収入を得てはマズイ、という規定があるのでしょうか? であれば、その規定を改訂するか、さもなくば、先方に事情を説明し、あくまで会社の業務の一環として派遣した講師なので、源泉しないで全額支払ってほしい、とお願いすることでしょう。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

  • 回答No.1
  • seltzer
  • ベストアンサー率29% (71/238)

うぅん、依頼元が個人に依頼して個人に報酬を支払ったものを、会社の売り上げとして計上すること自体に問題があるような気がするのですが・・・ なぜ会社の売り上げにしたいのでしょうか? 逆に、もしするなら契約のときに、会社同士で契約していないのでしょうか? 私も、会社員で個人として講演を依頼されましたが、その報酬は私が受け取って後に確定申告を行いましたよ。 直接の回答でなくてごめんなさい

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

やはり会社の売上にすること自体に問題がありますよね…。 先方とも話をし、次回からは会社間の契約にできたのですが、今回の済んでしまった分の変更は不可能とのことでしたのであきらめるしかなさそうです。 ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 源泉所得税の納付について

    源泉所得税の納付をしたいのですが、税務署に送る資料は何がありますか?また、法人税のような納付書などはないのでしょうか?

  • 法人の源泉所得税

    法人に対して事務報酬を請求する場合、源泉所得税を「報酬額-1万円×10%」で算出しますよね。 この場合、例えば報酬額が8千円の場合はどうなるのでしょうか? 教えてください。

  • 源泉所得税

    士業をしております。 法人に源泉所得税を差し引いて請求書を出しています。 確定申告で、源泉所得税の還付請求をしているので、支払調書が欲しいのですが、法人からは協力が得られず、その法人から源泉所得税の支払調書を頂けません。そこで、こちらの方で支払調書を作成し、法人の印をもらい、法人に代わって税務署に納税するには具体的にどうすればよいのでしょうか?教えてくださいませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

  • 源泉所得税の納付書の書き方他

     現在、納期の特例により源泉所得税を半月納付(社員3名)している小規模な会社です。今回、セミナーや勉強会等に講師を派遣する業務を取り入れることとなりました。その講師に対しては給与ではなく報酬を支払う予定ですが、この講師の報酬は納付書のどこに記載したらいいのでしょうか?また、毎月10人以上の講師を派遣することとなった場合は、納期の特例はなくなり、毎月源泉所得税を納めなければならなくなるのでしょうか?ご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい、お願いします。

  • 源泉所得税の預り金について

    弁護士や税理士等への支払報酬を、発生日で費用計上しています。 その際に生じる源泉所得税の預り金についてですが、費用計上する際に計上するのと、報酬の支払い時に計上するのとでは、どちらが正しいのでしょうか?

  • 源泉所得税の仕訳について

    報酬で給料をもらっているために、毎月源泉所得税を引かれています。 500,000(給料) 450,000(振込) 50,000(源泉所得税) この場合の、仕訳を教えてください。 よろしくお願いします。

  • 源泉所得税額が当期確定法人税額を上回る場合の還付の処理について

    例えば、期中公社債等の利金の源泉所得税として 法人税等100/現 金100(法人税の部分に限る) と仕訳していたとします。 期末に法人税等の当期確定額が、仮に50と算出された場合、 差額50は還付となりますが、このとき、会計上 未収金50/法人税等50 と仕訳した上で、4表で 「未収計上した還付所得税50」減算留保 とする処理は、実務的におかしいでしょうか。 税額計算にかわりはないと思われます。 ちなみに会計上この仕訳を入れないと法人税等の額が当期確定額にならないと思われます。 還付がある場合は、当期確定額にこだわる必要はないのですか。 その場合は、還付金額を何で(勘定)受けるのですか。 毎回国税局に質問され、「それは想定されない仕訳です」といわれるのですが、どうすればいいかわからなくて困っています。 どなたかよろしくお願いします。

  • 源泉所得税について

    顧問契約の源泉所得税について教えて下さい。 私の会社が、個人の方と顧問契約を結び、月20万円+交通費をお支払しております。 その場合、交通費を除いた金額20万円に対して10%の源泉所得税を徴収しなければならないのですよね? ですが、源泉所得税を徴収せず、20万円+交通費分を毎月その方にお支払しております。 なので、源泉所得税を納めていないのですが、どうしたらよろしいのでしょうか?

  • 個人事業主の源泉所得税徴収対象

    現在、個人事業主としてホームページ制作や、PCの障害の保守業務をしています。またコンサルティングとして、PCに関する業務全般(HPメンテナンス、PC障害対応)を月額契約で請け負っている会社もございます。 取引先のお客様は法人や個人の方ですが、報酬をいただく際に、源泉所得税を計上して請求しないといけないのでしょうか? もしくは法人側は源泉所得税を徴収しなくてはいけないのでしょうか? (上記業務が源泉所得の対象になるかどうかです) 源泉所得税の対象業務を見ても、ホームページ制作や、PCの保守業務に関しては記載なかったので、どのようにしたらいいのかわかりません。 ※ホームページ制作に関しては源泉所得税を徴収している会社が多いと記載がありましたが。。 ご意見をいただければ幸いです。

  • 未納であった源泉所得税の扱いについて

    いわゆるSOHOで、報酬から源泉所得税が天引きされる仕事をしています。 昨年中の仕事に対する報酬で年を越してから(今年になってから)支払を受けたものがあります。 昨年分の確定申告ではその報酬については売掛金で計上してあり、年内に支払がされていないため、源泉所得税については未納という扱いで申告をしました。 (1表の「その他」の「未納付の源泉所得税額」に記載) この未納付の源泉所得税は、今後どのように処理すればいいのでしょうか? (還付されるのか、今年の分の申告税額から差し引くのか・・・) ネットで調べてみると、未払いの給料が支払われた場合には、その分の源泉所得税が納付された後に還付請求ができる、ようなことが書いてありました。 (国税庁タックスアンサー) http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2031.htm 今回は給与ではなくて報酬なのですが、同様の手続きをするのでしょうか?