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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:道府県民税利子割の還付に係る法人税申告書別表五(二)等の記載のしかたについて)

道府県民税利子割の還付に係る法人税申告書別表五(二)等の記載のしかたについて

このQ&Aのポイント
  • 経理担当になったばかりの方が道府県民税利子割の還付に関しての申告書作成で困っています。
  • 利子割額のみが還付となり、法人税割額より大きくなる場合、どのように記載すればよいのか悩んでいます。
  • 法人税申告書別表五(二)には均等割額を記載すれば良いと思いましたが、利子割額に充当して還付を受ける予定だったため、納税充当金に記載していません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ctaka88
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回答No.3

まず、質問からははずれますが手取額で受取利息を計上しているわけですが、消費税の計算で影響は出ませんか。源泉税と利子割額の合計160万円を非課税売上に加えると、課税売上割合が95%以下になるなどと言うことはありませんか。 別表5(2) 道府県民税の欄  利子割 当期発生400,000   損金経理納付 400,000  確定  当期発生△150,000      期末未納税額△150,000  ここは△200,000と50,000の2段書きでも良いでしょう。 別表4 加算欄4)損金の額に算入した利子割額 400,000 別表5(1) 空欄に             未収還付道府県民税     期中増150,000  期末残 150,000 未納道府県民税(29)  期中減△400,000 中間△400,000 期末残 0 2段書きした場合は、未収還付道府県民税は200,000 未納道府県民税の確定に△50,000となり、期末も同額です。

hiro7589
質問者

お礼

返事が遅くなりまして申し訳ございません。 監査で缶詰になっており返事ができない状況でしたが、このたび無事に終了しました。 記入方法の解説ありがとうございました。 検算も合い、無事に申告書も完成することができました。 これから少しずつでも勉強していきたいと思います。 本当にありがとうございました。 最後になりますが、課税売上割合は今回の分の非課税売上を加えても98%あります。 課税売上高は6億以上あります。 質問以外にご心配いただきありがとうございます。 これも最初に情報として出さなかったことが悪かったと思っております。 今後もし質問するようなことがありましたらきちんと情報を出していきたいと思います。 これにて締めさせていただきます。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • One_net
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回答No.2

hiro7589さん、ごめんなさい。 私の間違いでした。あだ均等割額50,000円との事でそれほど大きい会社ではないと考えましたが、失礼いたしました。取り急ぎお詫びいたします。

hiro7589
質問者

お礼

返事が遅くなって申し訳ございません。 当方も最初にしっかり情報を出さないことが悪かったのですみませんでした。

  • One_net
  • ベストアンサー率37% (13/35)
回答No.1

道府県民税利子割の額が400,000円とは受取利息が80,000,000も有ったことになります。この低金利時代にこれほど受取利息はあるずがないでしょう。 道府県民税利子割 = 受取利息 × 0.05 受取利息を受取った時の源泉徴収された所得税は20%で、その明細は次の通りです。 1.国税・・・・・・・・15% 2.道府県民税利子割・・ 5% よって何かの間違いです。受取利息として受取った金額にしても400,000円は大きいですね。10億円以上の預金があったことにまりすよ。

hiro7589
質問者

お礼

返信ありがとうございます。 何かの間違いと思い、至急調べてみましたが、受取利息は80,000,000ではなく8,000,000でした。 8,000,000×0.05=400,000となります。 なお、預金については1億以上あります。

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