• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クローン病に効く活性炭について)

クローン病に効く活性炭は本当に有効?

このQ&Aのポイント
  • クローン病に罹患して約10年経ちますが、現在の薬であるペンタサとエレンタールでは調子が良くないです。
  • 最近ネットで活性炭が有効という記事を見ましたが、薬として利用できるのか不明です。
  • 効果があるなら試してみたいので、詳しい情報や経験者の意見が知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#87517
noname#87517
回答No.1

こんにちは 活性炭は透析関係ではないでしょうか。 医者って消化器ですよね?消化器のDRではわからないかも。 潰瘍性大腸炎では透析を利用することもありますが。 そのサイトどこのですか?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (4)

  • tatata
  • ベストアンサー率52% (48/92)
回答No.5

下に書かれているL-CAP(セルソーバ)、G-CAP(アダカラム)というのは、血液を取りだし吸着剤に通すことで活性化した白血球を取り除き、綺麗になった血液を体に戻すという治療法です。透析に似ていますが、透析より簡単な原理で人工透析設備がないような病院でも行われています。しかし、潰瘍性大腸炎の急性増悪期の治療法でクローン病は適応ではないと思います。 活性炭に関しては腎不全の末期(人工透析前)に透析導入を遅らすために最後のあがき程度に使われることが良くあります。腎機能が悪くなり食べたものを十分に濾過出来なくなっているので、吸収される前に便として出してしまおうというわけです。 こちらの方はクローン病に応用して成果を上げた研究結果があるようです。ただ、まだ一般的ではないのかもしれません。

ks25640
質問者

お礼

食べ物の毒素吸収によりクローンにも効果があるのですね。市販されてるものなら試してみたいです。 原因のわからない病気のため、早めになんでも試して少しでも調子がなるようなら続けていきたいのですが。。。。 ご回答ありがとうございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • AppleRin
  • ベストアンサー率40% (22/54)
回答No.4

現在クローン病の保険適応になっているのは 旭化成のLCAP療法に用いる白血球除去器が2001年10月に保険適応となっています また日本抗体研究所のアダカラムといわれる吸着器を用いる方法もあります http://www.jimro.co.jp/01.seihin/01.adacolumn/adacolumn_index.htm これらは血液浄化療法の一部ですので透析を実施している病院であれば相談に乗ってくれる事と思います

参考URL:
http://www.asahi-kasei.co.jp/medical/uc-wave/index2.html
全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • jkmiyuki
  • ベストアンサー率59% (124/207)
回答No.3

クローン病に活性炭を用いる。確かに専門施設では、そのような治療法を模索していると聞いています。 その本体とは、呉羽化学のクレメジンという薬剤と同成分のものです。クレメジンは高純度の多孔質炭素からなる球形微粒子の経口吸着炭で、消化管で分泌されたり、又は腸管内で産生される尿毒症毒素を吸着し、便とともに排泄します。このことにより、尿毒症症状の改善や透析導入の遅延をもたらす効果がある慢性腎不全の薬です。 クレメジンは、今はクローン病に保険適応はありません。臨床試験段階に入っているようですので、それを実施している施設では少数例使用されているのかもしれません。(詳細は未調査なので不明です) 腸管に対する刺激や害作用を有する物質を吸着して、便とともに出そうという考えです。 添付のURLに関連文献があります。少々古いので、クレメジンのカプセルを使用していますが、現在では顆粒剤です。(カプセル:通常30カプセルを3回に分けて服用=顆粒:3包を3回にわけて服用)。文献を執筆されている大学病院は、クローン病にかけては草分け的存在であると、私は認識しております。 参考にしてください。

参考URL:
http://www.nanbyo.or.jp/zaidan/nanbyo/pdf_files/9802-13.pdf
全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • shige117
  • ベストアンサー率27% (108/398)
回答No.2

こんばんは、わたしも20年来クローンと付き合っております。民間療法で「活性炭(炭粉)を飲むことで腸内の毒素を吸着させる」なんて怪しい文章を見た覚えがあります。だけど、活性炭を飲んでも毒素だけでは無く、他の色々な物が吸着されてしまうはずですし、クローンの原因となる毒素も特定されていないのですから、眉唾に近い話だと思っております。 それ以上に活性炭内に吸着されていたものが胃酸などにより体内で放出される方が恐い気もしますよ。お試しに鳴るのであればくれぐれも気を付けて下さい。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • クローン病の痛み

    3ヶ月前に肛門の痛みと、ぢで病院にいきました。そしたら医師からクローン病と判定されました。それで1ヶ月間病院に入院して(手術はしていません)退院していいという風になったので退院したのですが、肛門の痛みがすんなりとれません。ちなみにのんでいる薬はペンタサを1日12錠エレンタールを1日1杯のんでいます。ぢの薬もぬっています。いったいどのようなことを心がければ肛門の痛みがとれるんでしょうか?医師からは食事を気をつけて薬をのめばなおるみたいなことをいわれたのですが、直る気配がありません。どのようなことをしたらいいかどなたか教えてください。

  • クローン病患者が食べられるカレー

    クローン病患者が食べられるカレー クローン病の夫(20代)がいます。 今はなるべく良い状態を薬と食事で細々維持してます。 調子がいい時は焼き肉やラーメンなど色々食べます(とはいえホントにたまにで、量も少なめ)。 カレーだけがなんだか刺激も強そうで、どう工夫していいのかわからず発症してから5年間一度も食べていません。 本人は少しでいいからもう一度カツカレーが食べてみたいそうです。 カツはなんとか騙し騙し似た食感のものを作れそうですが、カレーってどうしたらいいのか悩んでます。 もしクローン病の方ご本人様かご家族の方でおすすめレシピを知っていたら教えてもらえるとうれしいです。 よろしくお願いします。

  • クローン病って知ってますか?

    皆さんはタイトルの病気をご存知ですか? 実際に自分の彼女がなったのですが、どうもいまひとつ理解が出来ません。 食事制限などに関しての注意が多いようなのですが、どういうものを食べてはいけないというのはわかるのですが、具体的に何が食べれて何がダメなのかというのがわかりません。 皆さんの中でもし身近な方もしくはご本人でクローン病の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。 なおこの質問は反響にもよりますが1週間くらいは置いておきます。またご回答いただいた日の夜には必ず返事を致します。 皆さんよろしくお願いします。

  • クローン病の彼に手作りのケーキを...

    こんにちは* 私は高校2年生の女で、クローン病の同じ年の彼と付き合って今月で4ヶ月になります。 さっそく質問なんですが、来月のクリスマスは彼と一緒に過ごす予定で、その時に彼に手作りのケーキを渡したい! ...と思ったのですが、彼の病気が病気なだけに、普通のケーキを作ってあげる訳にはいきません。 彼が1日にとっていい脂質は50g以下ですし、避けなければいけない食材も多々あります。 本当は作らなければ1番いいのかもしれません。 ですが彼が入院していた時、食事制限があり絶食をした期間があったり... 彼にとってつらい時期、彼から退院したら私の手作りの料理が食べたいと言われました。 もう退院して2ヶ月は経ちますが、まだ何も作ってあげていません。 あまり知識のない私が、病気の彼に料理を作ることが怖かったからです。 でもクリスマスは、ぜひ彼にケーキを渡したいのです!! ですからどうか、クローン病の人でも食べられるケーキのレシピを知っている方! 教えていただきたいです(*_*) どうかよろしくお願いします

  • クローン病の姉へ退院祝い

    こんにちは。 姉がクローン病と診断されて2ヶ月経ちます。1ヶ月前に退院して、退院祝いをしてあげたいのですが、今のところエレンタールしか飲めず美味しい食べ物が食べれない状態です。 食べ物がダメなら温泉やディズニー、買い物等で贅沢を満喫するのも有りかなと思ったんですが、エレンタールのみですので体力があまり無いのでそれも難しいかなと思いました。 クローン病の方やクローン病の方とよくお出かけされる方は、そのような人でも楽しめる贅沢はどのうようなことをしてますでしょうか? この1年、禁煙も頑張って達成し、仕事でもいっぱい苦労してやっと一段落した末に病気が発覚し、頑張ったのに辛いことばかりの姉が本当にかわいそうでなりません(T_T) 1日でも良いので楽しい日を作ってあげたいです。 誕生日が近いのでその日にお祝いしようと思っています。 よろしくお願いしますm(__)m

  • 持病(クローン病)による内定取り消し

    こんにちは、皆さんのお力を貸してください。自分は大学4年生の男22歳です。今年の三月末にめでたく就職の内定をもらいました。会社は地元ではなかなか有名な会社です。その後、痔ろうの手術をすることになり、術後にクローン病の疑いがあるといわれました。大腸カメラや胃カメラ、小腸造影検査を行った結果クローン病と断定され、八月中旬に特定疾患医療受給者証を交付されました。現在はエレンタールとイムランという薬を服用しています。現在の症状は一日に軽い腹痛がある程度で、医者もクローン病の中でも軽いほうだと言っていました。しかしながら、クローン病は5年10年のスパンで見れば入院や手術の頻度がかなり高い病気です。食事にも多くの制限が課せられます。定期的な検診も必要です。 みなさんにアドバイスをもらいたいのは内定のことです。内定をもらった後にこういう持病が発覚した場合、速やかに会社に報告するべきでしょうか?(とはいってももう悩んで1か月になるんですが・・・) たとえ内定が取り消されなくても持病を持った人はまともに働くことはできないのでしょうか? 知り合いや職場に同じような人がいる、自身の経験などからアドバイスをください。お願いします。

  • クローン病の副作用について。

    クローン病の副作用について。 クローン病と戦っていらっしゃる方、ご関係者、またはその知識が有る方にお尋ねしたい事があります。 今年の3月、自分の彼女(17歳)がクローン病である事がわかりました。 今現在は薬物治療をおこなっています。 薬を飲み始めてからは発熱やむくみ等のよくある副作用はあったものの、それ以外は特に問題なく過ごしていました。 しかし、かなり突然の事だったのですが 5月1日あたりから胸、肩、背中を中心に頭皮や腹部にまでかなり多くの発疹が出てしまい(足や腕は出ていません)痒みや痛みに悩んでいます。 年齢的な事もあり見た目の事もとても気にしていましてなにか出来る事はないかと思い書きこみさせて頂きました。 今現在の服用している薬の副作用に発疹があるというのは書いてありましたが、他に一緒に入院していた患者さんやネットで調べた限りだと彼女ほど多くの発疹に悩んでいる人は見つからなかった事から正しい処方による副作用なのか気にになっています。 ステロイドの量は通常だと30mgから20mgになるというのを聞きました。 彼女の場合は一気に15mgまで落としました。 発疹が出たのが5月1日であたりからでして5月3日に救急で病院へ行き、その時に主治医はいなく別の先生に診てもらったのですが、その先生が「15mgなのか」といったようなちょっと疑問に思う感じの対応をしたそうです。 ちなみに今現在はそ5月3日に病院にいった時にステロイド以外の薬の投与を中止して様子を見るよう言われその通りにしていますが症状は全く治まっていません。(むしろ今朝もっとひどくなってしまっている様です) もしかするとそのステロイドの量の問題なのかとも思っていまして、その処方の仕方や治療法など状況によってはセカンドオピニオンが必要なのではないかと考えています。 症例が少ない病気ですし、絶対な事が言えないというのはわかっています。 可能性の話しでかまいません。 彼女の様に初期の段階でその様な多くの発疹が出た方いらっしゃいますでしょうか。 そしてその発疹が出た状態でその治療法は正しかったのかどうか。 なるべく多くの情報を得たいので、些細な事でも構いません何かご存知の方はお力添えお願い致します。 明日検査の為同じ病院に行くのですが、今後の為も含めて今のうちに調べて起きたいと思っています。 他の薬と併せステロイドを飲み始めた時期と量を書かせていただきます。 自分自身がこの病気についてまだまだ無知な部分が多いので、情報が足りなかったりおかしな質問になってしまっていたり、何かしらの不備があるかもしれませんがご了承ください。 03/31~ プレドニゾロン40mg ペンタサ1000mg×3 ラックビー×3 タケプロンOD錠30mg フェロミア錠50mg) 04/14~ プレドニゾロン30mg ペンタサ1000mg×3 ラックビー×3 タケプロンOD錠30mg フェロミア錠50mg) 04/28 プレドニゾロン15mg ペンタサ1000mg×3 ラックビー×3 タケプロンOD錠30mg フェロミア錠50mg 日のより 睡眠薬マンスリー 皆様のご協力お待ちしています。 長々と失礼致しました。

  • クローン病

    始めまして 実は我が家の子供が腸疾患のより 12月より入院しております。 話せば長いのですが 一番最初の兆候としては 去年の夏ごろにお腹が痛くて学校を休む事も多々ありました。 何故か同じ時間帯にお腹が痛くなるらしく学校が嫌なのかと 思う様なときもありました。 その当時も便秘がひどく 辛い時には便秘薬を使用する事もあり その結果 痔になって10月頃より痔の病院にも通っていました。 夏ごろから10月にかけてかなり体重が減った事にやっと 気がつきました。ぽっこりお腹が減ってたので不安になりました ゲリを繰り返してると病気になる事を告げたのですが本人は ゲリになってる事を隠してたらしくて(便秘の怖さを優先したようです) 12月に入りお腹の痛みを訴える事が多くなりました。 12月13日初診 抗生剤と痛み止めを処方して頂きました(1週間分) 12月20日前回頂いたお薬で治らず再度薬を処方して頂きました(1週間分) 本来ならすぐにこの時に入院させていれば長引く事はなかったのかもしれません 学校の終了式がすぐな事もあって無理をさせてしまいました。 12月23日お腹の痛みに我慢できず緊急入院 入院した病院(大学病院) 当時は「小腸に炎症がありますね」 と言う診断の結果抗生物質の投与及びに禁飲食による治療でした その際大腸検査による検査で小腸まで確認を試みた結果 管があまりにも狭いためにカテーテルを入れて造影剤を流しての撮影が限界でした。(流動食がやっと食べられる細さ) 撮影された画像には明らかに大腸と小腸をつなぐ場所の小腸が大きく 腫れていました。 大腸検査の結果小腸に近い部分に潰瘍が 見られますが大腸は平気でしょうと言う結果でした 入院一週間後 炎症は治らず他の病気を疑う様になりました その結果 アメーバーが検出されたらしく10日間薬を処方して改善を 試みたのですが小腸は一向に良くならず。 ここの病院では内科的処置はここまでしか出来ない後は外科の治療が必要 との事でした。大学病院では腸閉塞でない限り手術は行わないらしくて セカンドピニオン制度を利用して他の病院に相談してみました その結果市民病院では手術の必要があります!医師にその旨お伝えしましょうか?と言う意見でした。 市民病院の噂は良い事を友人などから聞いていた事もあって 病院を変える事に致しました。 外科病棟に入院(市民病院) 入院して3日目 口から入れる管で小腸に造影剤を流し込む検査を 行った結果 小腸は炎症が起きてる場所以外は異常が見られなかった。 その後も胃カメラによる検査でも異常が見られなかったらしいです。 年齢と小腸の末端部が好発部位と言うだけでクローン病の疑いがある らしく手術は出来ないと言われました。 クローン病以外に同じような病気は存在しないのでしょうか? 薬剤性腸炎や寄生虫性腸炎などの結果同じ症状になれば手術は可能なのでは とさえ思ってしまいます クローン病の認定も保留、手術は不可能 この悪循環から抜け出せる 解決策はないのでしょうか。何方か助けて下さい。 ながながと失礼致しました;

  • 投薬と分解酵素の活性状態のチェック

    こんにちは、質問を読んでくださってありがとうございます。 向精神薬を処方されている物ですが。 過去にすさまじい副作用に見舞われ、それ以来、担当医師には相当の配慮を求めていますが。 アメリカで効果の上がった薬が日本ですぐには受け入れられない様に。 民族の間で、薬の分解酵素の不活性もしくは分解酵素自体の欠損があるようです。 向精神薬が脂肪に溶けることで、ちょっとメタボの私には、体内蓄積が心配です。 肝臓の値が上がっていて、ドクターが減薬してくれています。 これまで、分解酵素の活性状態のチェックは受けたことがありません。 精神科の医師には、投薬した薬が患者の体内できちんと分解されているかどうかチェックする人はほとんどいない、実は薬剤師さんの方が詳しいという記事を見つけました。 高齢化すると、若い患者に比べて血中濃度が倍ちかくなるという専門書類も読みました。 精神科と関わってそろそろ20年、肝臓の値はあがりつづけ、薬の一部は自己調剤してくれと言われています。 ここまで薬を減らし続けてくれる先生に今更、分解酵素の活性状態をチェックしてくれと言い出すのは失礼でしょうか? このまま、症状が安定していればいいのですが、肝臓の値によっては、精神的な症状を抑えるのにじゅうぶんな量の薬を服用できなくなってしまうのではないかと恐怖しています。

  • 種牡馬(ディープインパクト)の一生

    ディープ引退はかなりショックです。 それよりも・・・ 「ディープ年間250件の種付けに励む」って記事をみました。 こっちの記事の方がかなりショックです。 あれだけ「走る」能力が高く、走るために産まれた馬が種牡馬になると、ちゃんと運動というか、好きなように走らせてもらえるのでしょうか。 ディープが能力の高い馬と言われるだけに、走れないとなると、かわいそうです。 年間250件って、365日のうちほとんど毎日のようにって考えると、人間に置き換えても嫌ですよね。 これまでの生活と違いすぎて馬にとってストレス→病気にとか大丈夫なんでしょうか。 そもそも種牡馬って、どんな1日・一生をおくるんですかね・・・。

専門家に質問してみよう