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微分方程式の分かりやすい教え方
下のような微分方程式を分かりやすく教えてあげたいのですが、どのように教えたらよろしいのでしょうか。 (dy/dt)+(dx/dt)=a (a:定数) 参考にさせていただきたいので、皆さんの意見を聞かせてください。
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質問者が選んだベストアンサー
わかりやすいかどうかは別にして、問題の微分方程式をtで積分すると、x+y=at+C(Cは定数)になります。つまり、x-y平面で右下がりの直線ができます。a>0のときは、時間tがたつにつれ、次第に右上の方に直線が平行に移動していきます。a<0の時は反対に左下に移動していきます。
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noname#75810
回答No.3
私だったら、x方向の速さとy方向の速さの和が一定 であると教えますね。この問題でしか 使えませんが。 イメージとしては、碁盤目状に並んだ人たちが ウェーブ(野球の応援でよくありますね。)をします。 最初は隅の一人からで、 自分の隣の人(斜め隣はだめ)が立ったら 1/a秒後に立ちましょう。てな具合です。 なんか、数学や物理の専門家に怒られそうですが。
- moumougoo
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回答No.2
この微分方程式で相手に伝えたいものはなんでしょうか? (わたしの場合) dy + dx - a dt = 0 と変形して(y,x,t)平面で(1,1,-a)を法線とする平面って考えればよい、といわれるとなんとなく分かった気になります。(a=a(y,x,t)なら局所的な平面を張り合わせればよいとかなんとか・・・) いずれにせよ、 ・まず伝えたいことを考える。 ・伝えたいことをできるだけ想像しやすいようにする 簡単な例を作って実例でわかってもらうなど といった手順でかんがえるのではないでしょうか?
- endlessriver
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回答No.1
ムリ。(-。-)