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擁壁工事の必要性
現在畑を宅地にして家を新築予定です。畑の一部を使ってということになりますので、隣地との境界に擁壁を作る必要があるといわれました。盛り土を道路面+10センチにすると、隣地の畑との高低差は40センチ程度です。基礎はベタ基礎で1mくらい土を入れ替えて固める(表層改良と思いますが)工法で建てたいと工務店に言われています。費用は230万(盛り土含む)。擁壁の距離は35m(東と南面のみ)です。 違うメーカーでは盛り土と、柱状改良(コンクリート流し込み)という見積もりで150万くらいでした。土地はサウディングした結果、1.75以下は固い地盤、水位若干有りとのこので、擁壁工事にした場合の水位と、不同沈下を心配しております。値段も高いし、市に開発許可という話になるとのことでおどろいています。先だって見積もりをしたメーカーではブロックで土留めその上に柵という考えだったと思うのですが、どちらが最善だと思われますでしょうか、意見をお聞かせ下さい。安くて最良の方法があればいいのですが。
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補足
東側境界は3メートル南側境界までは5メートルと言う風に考えております。そうですね、たてものから境界の擁壁が離れておれば土が流れることを想定しても建物下の土までは流れないということですね。 地盤改良し、耐圧盤基礎という形の基礎をとります。近い将来隣地にも家が建つかもしれず、そうなると擁壁の意味もなくなりますよね。ブロック土留めも検討に入れてみます。