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国家公務員2種と地方上級公務員と公認会計士の生涯収入

国家公務員2種と地方上級公務員と公認会計士ってどれが一番稼げますか?ある本を見てみると国家公務員2種は国の各省庁の中堅幹部候補、地方機関の幹部候補とあります。地方上級公務員はよく分かりませんがおそらく地方の幹部候補??会計士は監査法人で働いた場合、会計士補1年目で年収480万円が標準だそうです。会計士1年目で630万円前後で5~6年目で900万円前後だそうです。独立すればまた話は別ですが、ここではどこかに勤めた場合で。 よく公務員の収入は高いのではなく安定しているのだと聞きますがどうなんですか?でもやはり国家公務員2種や地方上級公務員ともなると幹部候補、中堅幹部候補ですから(それでも初任給は低いらしいですが)将来的に考えると生涯収入としてはどうなんでしょう?公務員はボーナスもきっちり出ますしね。でも会計士も上の収入例を見てみると結構なもんですよね。ボーナスもちゃんと出そうだし(なんとなく。 笑) まあ国家2種と地方上級は地位的にも同じ位のような気はしますが。。。 詳しい方宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • rinnkusu
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回答No.2

公認会計士が一番稼げます。 基本給が公務員の場合低く国II、地方上級だと多く見積もっても30代になって年収400万円に行くぐらいです。 国I職員や東京都庁一類職員だと将来的(50歳代くらい)に年収1000万円も夢ではありませんが、国II、地方上級ではかなり難しいです。余程仕事ができる職員になり評価されないと年収1000万円にはいきません。 ちなみに、年収は一般的に国IIより地方上級のほうが高いです。

参考URL:
http://homepage2.nifty.com/koumu/
noname#8348
noname#8348
回答No.1

一番の違いは 国家公務員(2)種と地方公務員は ある程度すぐに先が見え ある程度以上 収入は伸びないし 収入の幅が少ないが 公認会計士は 収入の幅も大きいし 先行きが読めないということ  仕事としては 国家(2)種では 結局終身補助職にしかなれないが 地方公務員なら 道は厳しいが 副知事クラスまで行ける可能性は有る ただ 公認会計士は 普通独立するために とってんじゃないの?  もちろん独立してない人も多いが。 書いてある数字が確かなら 公認会計士のほうが 独立しなくても 稼ぎやいいようやね 公務員の一番の魅力は よほどのことがない限り クビにならんこと 国家(1)種以外の場合 それ以上を求めてはダメ 場所にもよるが 仕事のやりがいも少ない  それに3~5年に一回 異動があるので同じ仕事内容をずっとやっていける わけでもない  遅れず休まず仕事せず で やめさせられない 事に魅力を感じるならいいが それ以外だとしんどいかも。 

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