• 締切済み

働きながら難関の資格取得を目指している方

僕はある資格を取得するため勉強中の身ですが皆さんは難関(例えば弁護士・公認会計士・司法書士その他)の資格をめざしていて働きながらどう勉強量を確保していますか?また、落ちてしまった場合取得まで何歳までがんばろうと思いますか?

noname#8652
noname#8652

みんなの回答

  • g-oka
  • ベストアンサー率60% (33/55)
回答No.2

こんにちは。 私は、32歳の時に行政書士の資格を取得しました。 当初、法律系では比較的簡単に取得できるということで1日2時間程度独学で勉強していました。その年、見事に不合格になりました。 翌年、仕事の合間の時間をすべて勉強に費やし(昼休みはもちろん3時の休憩時も)夜帰宅(10時くらい)して子供が就寝する11時くらいから夜中の2時くらいまで、1日に平日5時間休日は7~8時間を勉強の時間に充てていました。 その年は、合格することが出来ました。 学生時代から夜型だったため、夜は平気だったのですが昼間がものすごく辛かったことを覚えています。 中間管理職であったため、仕事が忙しかったのですがその気になれば勉強時間は捻出できるものでした。(本当に合格したい気持ちが強かったので) でも、あの年合格していなくても恐らく何年かかっても受験していたような気がします。

noname#8652
質問者

お礼

経験者の方の言葉は重みがありますね。何年かかっても受かって見せるという強い意思が大切だと思いました。がんばります!g-oka様の今後のご活躍願っております。

  • rampart
  • ベストアンサー率47% (18/38)
回答No.1

一級建築士を取りました! 勉強量は主に時間の事だと思いますが、私は時間はほとんど一日の勉強時間が取れませんでした。 もちろん仕事や生活の無駄を無くし、仕事の残業時間を30分でも減らしたりしました。 それでも、平日の勉強時間は多い日で2時間程度、 そういう限られた時間の中だったので、勉強の質や効率を良くして勉強量を確保しましたよ。 とにかく毎日が疲れて、睡眠不足にはなるし、体が悲鳴をあげてしまい、集中力がなくなってしまいます。 集中できない時に勉強しても何も頭に入らないので、 時間があったら寝る。疲れたら寝る事で勉強能率を確保しました。 あと、勉強方法も最も覚え易いだろうと思う方法を十分考えましたよ。

noname#8652
質問者

お礼

おめでとうございます。やはり働きながらの限られた時間の中で取得を目指すには量より質ですね。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 難関資格を持っているとかえって就職に不利?!

    難関資格を持っているとかえって就職に不利?! 公認会計士や税理士,司法書士などの難関資格を保有していると,一般企業への就職に際してはかえって不利になる場合があると聞きました。本当にそんなことはあり得るのでしょうか? 途中で独立されるのを恐れ,企業が難関資格の保有者を選考対象から外すことはよくあることなのでしょうか?履歴書に書くと企業側に警戒される難関資格とは何でしょうか?

  • 高卒が目指せる難関資格。。

    世の中に弁護士、会計士、税理士、司法書士、不動産鑑定士、等難関資格がありますが。 高卒が一念発起し、独立開業を目指せる資格はどの様な資格がありますか? ずいぶん夢追い人の様な質問をいたしますが、、

  • 難関資格ってありますよね

    難関資格ってありますよね 司法試験とか司法書士とか税理士とか。 実際に頑張って勉強して合格したとして 勉強もそこそこで一般企業に就職した方々と比べて贅沢な生活できるものでしょうか? 難関なだけにかなりの苦労をして受かっても報われない資格のようにも思えるのですが。

  • 理系の最難関資格ってなんでしょう?

    私は一級建築士なんですが できればさらなる難関試験に挑戦したいと考えています。だからといって司法試験や公認会計士なんて畑違いで現実的じゃありません。 できれば理系の資格を挑戦したいと思っています。 そこで理系最難関資格はなにがありますか? やはり弁理士でしょうか?

  • 法学に興味があうのですが資格を学ぶべきかどうか

    自分は現在慶応義塾大学の商学部1年生なのですが、大学の講義で民法を少し学習し、法学に興味をもち勉強してみたく思いました。そこで法学を学ぶなら将来につながりかつ法学も学べる資格の勉強をしたいと思い公認会計士、税理士、弁護士、司法書士などの資格についていろいろ調べてみたのですが「公認会計士や弁護士は何年勉強しても試験に受かるのはごく一部で3回以上落ちると受験資格がなくなり最悪な人生が待っている」など恐ろしいことが書かれていました。実際公認会計士は週7日勉強しなければ受からないと思いますし弁護士だとロースクールで3年は学ばなければならないこともわかります。そこまでの覚悟があるのかと言われるとう~ん、となってしまうので税理士、司法書士はどうだろうと思い調べたところ「税理士は公認会計士に、司法書士は弁護士に顧客を奪われ食べていけない」と聞きました。僕はどうせ勉強するならダブルスクールをしてでも資格をとりたいと思っているのですが5~70万円も投資してそれで将来につながらないのなら金銭面で援助してくれる親にも悪いですし、資格はあきらめ普通に就職したほうがいいのかなどとも考えました。 そこでお聞きしたいのですが、収入面も考えたときにどの資格をとるのがよいか、または普通に就職したほうがいいのかというのをお教えいただきたく思います。よろしくお願いします。

  • 難関資格取得に関して

    知り合いの大学生で、公認会計士と不動産鑑定士まで取得するため勉強している人がいます。両方独学で1年もあれば取得できると本気で言い張っていますが、現実可能でしょうか。私はそれぞれの資格取得のために頑張る人たちを馬鹿にしていると思います。

  • 公認会計士資格に相乗効果がある別の資格は?

    公認会計士資格の取得をめざしています。 公認会計士は財務のエキスパートですが、他にどういった資格を持っていると、評価されるのでしょうか。 たとえば、会計士が財務であるのに対して、行政書士などの資格で法務の知識を証明するのがよいとか、中小企業診断士資格があれば信頼がふえると耳にしたことがあります。 公認会計士資格の取得だけでも相当難関であることは承知していますが、会計士として役に立ち、又将来独立した場合に評価される資格を教えていただきたく思います。

  • 努力して司法書士資格を取得した結果、良かったことはありますか?

    司法書士資格という難関資格を努力して勉強し、取得した結果、 また司法書士になった結果、 良かったことはありますか? メリットは何ですか?

  • 公認会計士は、能力的に税理士業務が出来るのでしょうか?

    恐れ入ります。 勉強不足でお恥ずかしいのですが、 公認会計士と税理士について調べ増したが少し不明瞭な部分がありましたので、 具体的にどういうことか教えて頂きたいのです。 公認会計士試験に合格し、実務補習等を経て公認会計士になれば、税理士資格も取得できるのですが、 日本公認会計士協会の修了試験合格したばかりの会計士、 ひいては会計士になって2・3年のキャリアの者が実際に税理士がやるような実務を能力的にできるのでしょうか? 例えば、弁護士になれば税理士資格も取得できますが、実務的には税理士業務が出来るわけではありません。 また、弁護士は司法書士資格も取得できますが、税理士と同様、司法書士業務の専門性の高さから、 登記がらみの案件は司法書士と組んでせざる負えません。 つまり、資格があるのと実際に仕事ができるのは違う話ということが往々にしてあります。 公認会計士と税理士もこのような関係なのでしょうか?

  • 難関資格と大学は合否に影響する?

    司法試験や公認会計士試験などの難関資格は大学名が合否に影響したりするんでしょうか?合格者のランキングで上位に食い込んでる大学に入学した方が資格取得には有利ですか?それとも合格率のたかいほうが良いんですか?資格は個人の勉強が合否に影響するとは思いますが、学内の雰囲気などで多少は影響したりするような気もします。

専門家に質問してみよう