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もうすぐ60代、転職・・涙
会社が突然の倒産。定年まで働くつもりでいましたがいまだ受け入れられていません。 57歳。いままでずっとGデザイナーをしておりました。 現在失業給付をもらいながら転職活動していますが・・ Gデザイナーの求人がありませんね。 異業種も探していますが、私は趣味もなくデザイン以外はこれといって興味がありません。 もし私と似たような境遇のかたで、どんな仕事についたのか。またなぜその仕事を選んだか、ご意見を聞かせていただければとてもありがたいです。色々参考にしたいのでご意見たくさん聞きたいです。よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
No2 No6 です。 何事も挑戦です。自ら気づいていないスキルがあなたにあるかも 知れません。がんばって下さい。
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- FattyBear
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"「博物館の説明員」はどういうきっかけから求人を探したのですか?" その博物館とはある企業の創業当時から現在までの製品を展示する 博物館で、その企業とは停年まで働いていた会社でした。 就活中に声をかけられ面接まで受け、結果不採用でしたが一月後再度、 まだ就活中でもし、働いてもらえるならということでした。 どうも応募者に最適な人がいなくて選考漏れからの敗者復活だった ようですね。新規の博物館で展示品の説明内容や見学予約の方法、 の検討もする必要があり、やりがいもあり、楽しく働けました。 展示品の製品の中には私が生産設備の設計をした製品もありました。
お礼
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11130/34641)
残念ですが、年齢の問題もあってグラフィックデザイナーとして現場に戻るのは不可能に近い状況だと思います。そもそも、ニーズがないから倒産に至ってしまいました。 次善の策は、そのデザイナーの経験が生かされる可能性がある別の業種、となるのかなと思います。 例えば、ただの思い付きですが、ライブハウスだと出演するアーティストのポスターやフライヤーを作ってあげられるよとか、何かの小売店でPOPをデザインできるよとか、そういう感じで今までの経験とスキルがメインではなくてもどこかで役立てそうな仕事を探してみるというのがありますね。 今はSNSに力を入れているお店もありますから、インスタの投稿ができますよとかですね。 ダーウィンの有名な言葉で「生き残るのは一番強いものでも、一番賢いものでもない。変化に適合できたものだ」というのがあります。 今の質問者さんは人生最大の変化に直面している状況ですから、今の時代というのにいかに適合するかじゃないかなと思います。 今はCanvaとかありますよね。Canvaを使っている会社やお店も増えてきています。だからこそ質問者さんのように失業してしまう人たちが出てくるわけですが、でも質問者さんからすると素人の仕事はツッコミどころ満載だと思います。そこをプロならではの視点で作ってあげれば、バエるものが作れると思いますし、そういうスキルを求めている会社やお店は探せばあるでしょう。 ただ、それが毎日毎日あってそれをやっていればいい、というのは無理だと思います。それができるんだったら会社は潰れていません。また全国規模の大きな会社だとあるお店だけが勝手にPOPだらけにすることもできないので、小回りが利く小さなお店や会社となるでしょう。 今までやってきた仕事を思い返せば、この業界だったらニーズがあるんじゃないかとか、何かあるのではないかなと思います。 これといった趣味もなく仕事だけ淡々とこなしてきたというのは、基本的な姿勢が「待ち」だったのだろうと思います。でもそれが今の状況を招いてしまったわけですから、自分自身が変わらないといけないのだろうと思います。生き残るのは、適合できるものです。
お礼
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1158/9169)
これまで周囲から認められた仕事のことを思い出して、それが役に立ちそうな職場を探してみてはどうでしょうか。
補足
ん〜。いままで思ったことがありませんね。思い出してみます。
- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1556/4707)
私も定年退職をしたあと、再就職の活動を同じ様にしました。 そこで相談員に言われたのが今までの仕事や業績の延長上の職種 を捜すのは就職の可能性を極めて少なくすることになるのでこだわ らない方が良いと言われました。事実、以前の職種(電子機器の設備設計)の仕事には着けませんでした。勤めることになった仕事は全く 経験のない博物館の説明員の仕事でした。性格的には極めて無口で 黙々と設計をしていた日々でほとんどしゃべらない日すらありました。 また、それで済む仕事でした。しゃべるのは苦手でしたが博物館の 展示品には興味があり、それらに関する知識や説明内容の習得は苦には なりませんでした。実際にその仕事に着いてみると、自分が以外に おしゃべりであることに気がつきました。思わぬ発見でもありました。 その仕事もやりがいも楽しみもありつつ、退職しました。
お礼
補足
一つお伺いしたいのですが、 「博物館の説明員」はどういうきっかけから求人を探したのですか?
- are_2023
- ベストアンサー率32% (1035/3193)
当社は数年前にリストラをしました 20代~60代まで数百人が退職しましたが、多くの人が転職してます、60歳を超えた再雇用は現役を解雇するのだから全員が解雇されましたが60歳を超えても転職した人は多くいます 統計的にはどうか判りませんが、私が知ってる多くは異業種や異なる職種に転職してます 当社は電子機器の開発~製造までを行う企業でしたが、鉄道会社、製薬会社、町工場、福祉関連、などいろんな所に転職しています みんな自分の経歴に固執せず働ける所、待遇を優先したようです
お礼