なぜこれらの職業は避けたいと言う人が多いのか

質問

国税局、検事、弁護士、債権回収会社
どれも出来れば世話になりたくない、あまり関わりたくないと言う人が多いのは何故ですか？

回答No.7

karawane

弁護士……免許を受けた強請（ゆすり）屋
警察官……取っ組み合い & ちゃんばらゴッコ好きの加虐的人種
自衛官……戦争ゴッコの好きの加虐的人種
検事……重箱の隅を突っつくのが好きな加虐的人種
精神科医……狂人のお守
外科医……切り刻みが好きな加虐的人種

私は、小学校 5年生の頃、
人間の弱味を握る職種の人が社会的地位が高く &
収入に恵まれているように感じて、自分は
その種の職業は避けて、人間の弱味に関わらない
生き方をしようと考えておりました。

しかし、
人間の弱味に関わるのは、
極めて大事な
お仕事なんですよね。

クソ爺が
余計なことを
書きました。

皆さん、
〈Carpe diem〉的なスタンスで
Buon Divertimento！（＝Have Fun！＝怡しんで！）
Ciao.

回答No.6

SI299792

これらの人の世話になる＝問題を抱える（容疑者になる。訴えられる等）だからです。世話になるのではなく、単なる友人等であれば、問題ありません。むしろ、万が一問題を抱えてしまった時、頼りになることもあります。

回答No.5

gohantookazu

大きいのは、利害関係上の事情だと思います。

一般的に、それらの人にいくら関わっても、こちらが儲かる事は何もないのですよね。ですから、関わったとしても、1円も儲かる事なく、関われば関わるぶん、時間やコストばかりが消耗していくと。

そんな相手ですから、できる事ならばさっさと切り上げたり、邪険に扱ってしまいたいというのが人情です。しかしだからといって、本当にそうしてしまえば、色々と不利になってしまう様な事が起こりかねません。

なので、「相手にしたところで儲からないのに、丁寧に相手しなくてはいけない」という事になります。

人情として、そういう相手は避けたいですよね。だからです。

他にも、偉そうな態度を取る人が多いとか、そういう事も複合的に関係しているかも知れません。しかし大きいのは、やはり利害関係によるものでしょう。

回答No.4

AlexJenifer

どれもこれも、「当事者」として関わるということは、やっかいごとに巻き込まれる場合だけですから。こちらにいいことで、こういう人達と関わりが生まれることなんてまずありません。

これらの人の「職業上の必要性」で関わることが一生ない人の方が圧倒的に多い、つまりは普通のまともな、あるいはもめ事のない生活をしていれば、関わる必要など無い職種です。

回答No.3

kaitara1

お医者さんや警察は自明なので入らないのでしょうか。

回答No.2

nagata2017

国税局　調査に来てなにもなかったら「手ぶらでは帰れない」とゴネて無理やり　細かいことをでっち上げて　ほんのわずかでも追徴して帰っていく。
検事　警察から検事に送られたら　無実でも有罪にされてしまう。
弁護士　正義の味方でもなく　法の番人でもなく　黒を白といいくるめる屁理屈の達人。被害者から見ると　加害者を屁理屈で無罪に持ち込むのが許しがたい。
再建回収会社　東大病院の中にまで専用窓口を作って　熱中症で倒れているところを　頼みもしないのに救急車で運ばれてきた貧乏人に　頼んでもいないし　必要でもない検査をずらずらーーっと大量にしておいて高額医療費を請求して　玄関をどんどん叩いて大声でどなりまくる。

そんな理由で嫌われています。

回答No.1

zabusakura

あまり普段の生活で、お世話になる事が無いから。
お世話になる時は、面倒ごとだと思います。