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録音や目撃者がいない場合のハラスメントの立証方法
ハラスメントで加害者の発言や行為について、 録音や周囲の証言もなく、また本人も否定する場合、 ハラスメントがあったことを認めさせる方法はないのでしょうか? 泣き寝入りするしかありませんか?
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- Brian12
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回答No.4
ハラスメントの被害者は加害者に被害を認識させましょう。 加害者はハラスメントの認識がない場合があります。 まともな人であれば、認識がなかったと謝罪するでしょう。 まともでない人は、否定するでしょう。 証拠がない場合は、相手の態度を確認することが出来ます。
noname#261478
回答No.3
相手をウソ発見器にかけながら、事実について問い詰め、その様子を録音&録画して、その結果について専門の心理研究家等の証言を得て証拠として提出する、ぐらいしか手段は無いでしょうね。
noname#260943
回答No.2
次のハラスメントの為に備えておくしかないのでは? それっきりだと難しいのではないでしょうか。
- AlexJenifer
- ベストアンサー率44% (722/1621)
回答No.1
被害者本人の日記、第三者などへの手紙やメール、SNSの履歴、その時点で受診していれば石の診断書なども証拠として使える事があります。実際の例としては、泣きながらの電話を受けた友人や実家の家族などが、自分の日記にそのことを書き留めていたとか、大学の恩師が訪問を受けて相談されたことを覚えていたとかが役にたったなどがあります。 まったくそういうものがなければ、どうしようもありません。