岸田ご満悦訪米のおかげで日本は今後どうなる？

質問

岸田首相
国賓待遇でアメリカ議会で演説、前夜祭でYOASOBIとお話、
得意の英語でジョーク、

演説で「誰が大統領になろうとも」という言い方をしたらしいですが、もう無駄ですよね。もしトラほぼトラとか言ってる微妙な情勢で、あんな露骨なゴマすりをして、本当にトランプが当選したら、どうなるのか？
日本で内閣支持率16%のボクちゃんが、国賓待遇のアメリカで上機嫌の今、日本の国会では少子化対策の税金で大荒れ、能力不足で役立たずの少子化大臣が、それでも必死に国会で頑張っているのに、
これからはボクちゃんをオモテナシしてくれるアメリカの言いなり、
そもそもあんた、まだ辞めないの？24年度予算はとっくに成立してあんたはもう用済みでしょう？

彼の今回の訪米の一連の出来事が、今後日本に悪い影響をもたらさないでしょうか？

回答No.1

okvaio · ベストアンサー

内閣支持率低下の折、岸田君はこんなパフォーマンスをしています。
国内や党内が混乱しているのに、アメリカとの軍事協力を強化して
何が面白いのでしょうか？
沖縄の米軍基地の問題にしても、そんなに莫大なお金を費やすより、
優先すべきは地震被災者の支援でしょう。

お礼

ありがとうございます。

もう彼に「国益」なんて思いは、ない、と思います。
日本国民なんて、嫌いでしょうし、自分を支持してくれない日本国民のために自分が汗を流すいわれなんか、ない、
ほとんどそれに近い感覚なんだと思います。

YOASOBIも晩さん会、断れよ・・・と思いました。
ミュージシャンっていつの間にか、権力者におもねるようになったんですね・・・

回答No.6

t22tt22t

増々米国の属国化がすすみますね
世界大戦で、あれだけ傷みつけられたのに、いつまでしっぽ振り続けるのか　残念でたまりません

お礼

ありがとうございます。
いえ、尻尾を振り続けてもいいんです。それが国家百年の安寧に至る、総理大臣の使命感であるなら、

今の岸田って、自己承認欲求が満たされなくなると、すぐに外国に行って、バラマキ、そのために国内は増税、
もはや新種の売国奴に見えてしまいます。

回答No.5

mekiyan

日本側は国賓待遇での訪米となってるけど、アメリカでは、普通の公式訪問とホワイト・ハウスも議会も釘を刺してますなぁ。それなのに、勘違いして、はしゃぎまくってるだけの日本の岸田のオッサン。

お礼

ですよね～。
国益よりも、自分の承認欲求を満たす方が優先、
自分の承認欲求が満たされないと感じると、外国に行って金をばらまく、そのために国内は増税、

新種の売国奴に見えますね。でも国民は気づかない。

回答No.4

薫子（@kao-ruko）

>これからはボクちゃんをオモテナシしてくれるアメリカの言いなり

イエずっとアメリカの傀儡です。

お礼

ありがとうございます。
ですよね～

岸田って何だか、自分の承認欲求が満たされなくなるたびに、外国に行ってはお金をばらまいている、
そんなふうに見えます。

回答No.3

eroero4649

＃2です。YOASOBIについて大事なことを書くのを忘れた。

あのパーティは国家が招待する晩餐会ですから、呼ばれる人たちは一人残らず「大物」と呼ばれる人です。その中にはアメリカ経済に影響を与える人物や、ショービジネスに関わっている業界の「大物」もいることでしょう。
そこでYOASOBIの2人は、直接に大物と会って自分たちを売り込めるのです。普段はなかなかアポイントもとれないような人たちにね。
こんな絶好のチャンス、断る理由がありません。そしてアメリカ社会はそういう場で自分を売り込んで「人脈」を作る社会でもあります。

お礼

ありがとうございました

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回答No.2

eroero4649

別になんも変わらんでしょうね。というか、今までの日本の政治でアメリカと仲良くしたから経済的に悪いことがあったってなんかありましたっけ？
日本の政治家のジンクスでいうと、アメリカと仲を悪くした政権は短命に終わり、仲良くした政権は長命になるという傾向があるそうです。
アメリカと仲を悪くして短命に終わった内閣としては、田中内閣（中国と国交を樹立してアメリカを怒らせた）、細川内閣（クリントン大統領と会談して合意に至らず、クリントンに恥をかかせた）、橋本内閣（経済問題で対立した）、鳩山内閣（沖縄の基地問題を回復不可能なまでにこじらせた）があります。
一方、アメリカと仲良くして長命になった内閣としては、中曽根内閣、小泉内閣、安倍内閣がありますね。
一説には、アメリカを怒らせるとCIAが動いて短命に終わるという陰謀論があります。少なくともロッキード事件にはCIAが関与しているのは間違いないでしょう。

ところでYOASOBIを招待したのは、「アメリカ政府」です。あれは国賓を歓迎するパーティ。主催者はアメリカ政府（より正確にいうなら国賓だからアメリカ合衆国）です。
その招待を断るということは、アメリカ政府（社会）の顔に泥を塗るということです。YOASOBIは市場として先がない日本より今後アメリカ進出を狙っていくそうですから、そこで進出先の政府を怒らせるなんて行動に出るはずがないですね。
文句をいうなら「あんなやつを国賓として招待するなよ」ってバイデンのお爺ちゃんにいってください。

でもなんでこのタイミングで「国賓」という最高の待遇でアメリカ政府が招待したのかはよく分からないです。キッシーはウクライナの支援に前のめりなほどに協力的だったから、そのお礼としてバイデン政権のうちに国賓として招待してあげようとなったのかもしれません。

お礼

ありがとうございました

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