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人生において救いとは?

nurenekonomikoの回答

回答No.3

a) 私は経験的にも知識的にも、万物(人間も)は物質だけでなく、霊魂(不死)も持っていると信じています。  b) 現代人は、科学の分野でも他の分野でも、唯物論に偏っており、霊魂を信じない人が増えました(しかし、テスラは、科学的手法で霊魂などの解明もできると述べていました)。現代人にとっては、宗教はフィクションに過ぎないという理解なのでしょう。このため、現代人は、自身の霊魂を眠らせている人が多いのですが、霊魂が覚醒すると、直観力が鋭くなってきます。直観力は、無限大の演算の先まで見通すこともできるので、AI に優ります。つまり、霊魂が覚醒した人間(解脱者、悔い改めた者)には、AI は決して追いつけないのです。   c) 私が宗教的理解を深めたきっかけは、身内の病気の際に、何度も奇跡的な治癒を見せられたからです。それら奇跡の出所は、聖母マリアでした。聖母マリアや神には、不可能は何も無いと、私は信じています。あなたの願い(全ての患者さんの治癒)も、神なら可能です。ただし、あなたや患者さんたちに、神への充分な愛があれば、です。神を心底信じず、唯物論者に過ぎないなら、神の愛を受ける資格に欠けているからです。(私は、クリスチャンでも、どんな宗教の信者でもありません)

harpo333
質問者

補足

ちょっと私の頭では理解しがたいところもありますが、貴重な意見有難うございました。 私の通うプロテスタント教会では聖書に忠実に 自分勝手な解釈など余計なものを付け加えたりしない マリアは神ではない。という立場ですが、 だから私は神を信じる 加藤一二三 という本 昔から将棋観戦好きだったので知っていて、カトリックの人なのは知っていましたが プロの中でも才能が飛び抜けてて、研究熱心、対局態度も全身全霊かけている感じ。 そういう人でもうまくいかないときはあり 「祈ったほうが良いな、とふとと思った私は教会に足を運び3時間ほど祈りました。いざ対局を迎えるとそれまで感じたことがない充実感が湧き上がってくるのを覚えました。そうした意気軒昂な状態で冴えた将棋をさせたのはそれが初めてでした。」 カトリックでもちゃんと救われているひとがいるのでそれはそれで良いのだと思います。 でも私も洗礼を受けてこの本を読む前から本気で祈ることができるようになり前々から洗礼を受ける前の人はお客さん、洗礼を受けるとだんだん変わってきますよと言われて半信半疑のところもあったのですが、実際本当でした。やってみないとわからないことも人生ありますよ。 神を信じる・・・らしいのになぜか突然飛躍して (私は、クリスチャンでも、どんな宗教の信者でもありません)という結論なのか?疑問に思います。 それだとただ頭の中で理屈をこねているだけになるかもしれません。

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