• ベストアンサー

人生において救いとは?

nurenekonomikoの回答

回答No.6

k) ローマ教皇がコロナワクチン大推奨なら、末端の神父や信者まで浸透するでしょう。善い意味でも悪い意味でも、そういう組織です。  l) 666のコロナワクチン解釈は、多くの人が述べており、海外からも届いています。私も始め、新型コロナ流行と相前後して、ネット情報で知っていました。私の発見ではありません。後は、ヨハネ黙示録13章をご自分で読み、この解釈が正しいかどうか自分で判断するしかありません。666の刻印が無い者は売ったり買ったりできなくなるという記述があり、ワクチン・パスポートが無いと、買い物もできない状況が鮮やかに予言されています(日本では、そこまで厳しく適用されませんでしたが)。これは、信じざるを得ないと私は判断しました。  m) あなたは質問文で、現状の医学の唯物論的傾向を批判していましたが、けれども、あなた自身も無意識に、唯物論的統計学のようなものを信じているように見えます。例えば、神父100人を調べれば、統計的に神父全体の傾向が見えてくるといった感じです。けれども、私のような個人が神父100人に会うのは物理的に無理でしょう。  n) 加藤一二三さんの座右の銘「直感精読」は、直感=霊魂の演繹的な力、精読=帰納的、分析的な努力、と私は考えますが、あなたは、精読のほうは理解しているようですが、直感を正しく認識できていないように思えます。AI には、直感は無く、精読だけです。将棋の局面でパッと最善手が見えるのが直感です。それですぐ指しても善いのですが、一二三さんは一応読みを入れて、その手が本当に善い手かどうか確認します。これが精読です。私の教会訪問で言えば、一人の神父の対応だけで教会の実態が垣間見える(直感)。一例を見ただけで全体が見えることもあるのです。これが霊魂的プロセスであり、霊魂を信じない人は、脳の分析力だけで統計的に物事を理解しようとします。あなたは、霊魂のことをよく分かっていないように感じます。アダムの肉体(土)の鼻に、神の命の息(霊魂)を吹き入れて、人間は生きる存在になりました。あなたは洗礼さえ受けようとする程なのに、信仰のレッスン1の霊魂を軽視しています。霊魂を信じないのは、現代社会の欠点あるいは罠とも言えます。 

harpo333
質問者

補足

加藤一二三さんは私とは違ってもちゃんとしたクリスチャン先輩であり尊敬しておりますよ。 ただ今の時代AIが全ての囲碁、将棋棋士を簡単に特にgoogleがなぎ倒してしまった。 私は元々脳の分析力だけなんてのは嫌いで西洋医学だけですべての病気を治せるようになるわけがない、他のことで補うしか無いからその研究をしようと思っていました。それも見当違いです。 西洋医学にはそれ以前の医学にはない、結核、梅毒などから救ったいい面も有る。 物事はそんなに簡単じゃないんです。

関連するQ&A

  • 医学部の進路

    医学部に入った後の進路はどのようになっているのでしょうか? 外科医、内科医などの直接的に患者と携わる医者や 医学研究をする人間も居ますが そういった進路はどのように決めていくのでしょうか。 教えてください。

  • 研究医志望なら・・・

    医学部を目指している者です。 私は将来的には研究医の道に進みたいと考えているのですが、 研究したいのなら旧帝大じゃないとムリだ、という話を聞いたことがあります。 これはどういう意味なのでしょうか?(有名な研究室などに入れないということですか?) また、もし旧帝大以外の大学の医学部に進んだ場合、どうなってしまうのでしょうか? (海外の研究施設などで働いてみたいな~などとぼんやり考えているのですが、その道も絶たれてしまうという事でしょうか?) 医者として働いてみたかったので医学部志望ですが、 病気や人間の身体器官の研究をしてみたいという気持ちの方が強いので、 もし旧帝大以外だと厳しいというのなら他学部を受験しようと思うのですが、 他学部卒でもそういった研究は可能でしょうか? (医学部の大学院には他学部卒でも入れる様だし、薬学部出身で脳の研究をしていたりする方もいるので、可能なのかなぁと漠然と考えているのですが・・・) 色々と質問してすみません。 研究者の世界の話はあまり耳にしないので、よく分からないことが多くて・・・。 よろしくお願いします。

  • 不眠症です。舞台が現代の日本ではない、文が綺麗な小説・・・

    こんにちは。 私は心配性の不眠症で、寝る前に本を読んで、 現実から小説の世界にトリップしてから眠りに就いています。 そんなわけで、読む本は、日常からトリップ出来る本・・・、 たとえば、舞台が現代の日本ではない(日常の心配事を思い出してしまうから)、 出来れば西洋の小説が良いと感じています。個人的に昔の西洋が好きなので・・・。 「ジェーン・エア」(文庫)などは、とても好きなのですが、 訳文が非常に読みづらい・・・。 原文が訳しづらいのかも知れませんが、日本語がとても変です。 サラサラとした流れるような文章で、 ジェーンエアのように、すったもんだの末に一件落着、みたいな本は無いでしょうか? 悲しい感じの本でも良いです。でも、悲しすぎて暗くなってしまうのは嫌です。 悲しい感じでも、その中に希望や暖かさ・・・みたいだったら良いのです。 「レ・ミゼラブル」とか・・・。 文庫ですと助かります。 他に好きな本は・・・「氷点」など、です。 ゴチャゴチャ言って申し訳ありませんが、 よろしくお願いいたします。

  • 健康食品の販売について

    おかしい健康食品販売をしている会社を 取り締まる方法は、ないのでしょうか? 知人に健康食品を薦められました。 知人は 販売元(商品開発者(?))から薦められて その健康食品を買っています。 私は、その健康食品を怪しく感じています。 理由は、 ・材料が大したことない ・「ガンに効く」と言う ・・・等ですが、 その商品を好ましく思っていない人には、 販売者は以下のように言うらしいです。 「飲まなきゃ、病気が治るはずがない」 「西洋医学は、デタラメで、  診断したときから医者が患者を病気にしてしまう」 「元はと言えば、病気は医者の誤診であった」 「飲まないなんて、駄目な人間だ!」 と。 知人も、そこでこれは可笑しい事に気が付けばいいのに、 どっぷり「のめり込んでいる感」があります。 聞いていると、 販売者は、 何かにつけ 「東洋医学」と言う言葉を用います。 話に根拠がない場合が多いのですが、 「東洋医学=おかしい西洋医学に反している=こっちが正しい」 「(X線や採血で体内を見るわけではないので→「気」でみる(?))根拠なんて無くて当然」と言った姿勢なのです。 (「気」とか「水」とかの話にもなってきます) つまり・・・ 「西洋医学がおかしいんだから、そんな医者の言うことは信じるな!」 みたいな事が言いたいようです。 また、開発者は 「(開発者の)友人が、  こう言う「アンチ西洋医学」みたいな事を  公言したら、身内が殺された。(消された)」 とも言うそうです。 こうやって、購買者に 「だから、西洋医学って怖いんだよ」 「だから、こう言う事をあまり理解できない人に  言わないほうが良いよ」 みたいな事を言って、 洗脳しているのでしょうか? 「ガンに効く」や 「これ飲まないから、駄目な人間だ」や 「だれだれが殺された」等・・・ 冷静に聞いていると、 インチキ物のセールスですよね。 多分、こういうセールス方法って色んなところで 目にするのかもしれないのですが、 これは、 何か(法律など)で取り締まれないのですか?

  • 世界の名作について

    最近世界の名作を読んでいます。良書に触れるという事は自身の成長になるなあ~と、感動しています。 今まで、読んだ本は「アンナ・カレニーナ」「モンテ・クリスト伯」「レ・ミゼラブル」(これは、いま途中ですが)。他にもたくさんありますよね。 G・Wに読書をめいっぱいしたいと思っています。 ぜひ、お勧めの名作を教えて下さい。

  • ロボットが出てくる映画だったと思います。

    こんな映画わかる人いませんか? 人間がいなくなった世界で仕事を続けるロボットと白い近未来的なロボットのお話だったんですが、名前が思い出せないです。 人に聞いて、そのまま時間が経って忘れてしまったので情報がとても少なくてごめんなさい。

  • 昭和大学医学部 音楽療法士

    私は医師として 内科で患者さんの病気を診断できるようになるとともに 入院などのいろいろな面で音楽セラピーを使い 精神もケアできるような医師になりたいと医師像を描いています。 そしてネット上を調べたところ 昭和大学で音楽セラピーの研究がされていることを知りました しかし昭和大学医学部との関連があるかどうかがいまいちよくわかりません。 昭和大学医学部に入ることができると 音楽セラピーについても学ぶ機会があるのでしょうか また私の医師像のように 内科を見つつケアもできるような医者になることができるのでしょうか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー もうひとつ上に関連した質問です 音楽セラピーを行うには音楽療法士としての資格がいることを知ったのですが 昭和大学医学部に通った後などに 音楽療法士の資格を取り 自分の医師としての活動?の中に活かすことはできるのでしょうか? どちらか一個でもいいのでわかる方は回答よろしくおねがいします!

  • アニメのタイトルが知りたい

    5,6年前に病院のテレビで見たアニメなのですが、タイトルがわかりません。 オムニバス形式で、一つ一つの話が数分で終わります。 あまり読んだ事は無いのですが、星新一さんの作品のような内容です。 絵は日本昔話のようなユルイ感じだったと記憶しています。 覚えている話を二つ、簡単に書きます。 ・剥いても剥いてもなくならないラッキョウが発見され、世界中の科学者たちが集まって研究するも解明できず ついには核でラッキョウを吹き飛ばそうとして、逆に人類が滅びてしまう。 そのラッキョウは実は宇宙人が地球に落としたもので、 「ばかだなぁ、こんなにおいしいのに」とラッキョウをかじって終わり。 ・ロボットだけが住む世界で、あるロボットが体調不良のため医者にかかる。 医者のロボットは患者を修理し「これが原因です」と言って「ニンゲン」という名前のパーツを見せる。 なんのために存在するのかわからないし、必要のないものだが必ず体の中にある、と人間の盲腸を髣髴とさせる説明をして終わり。 以上です。ご存知の方居られましたらよろしくお願いします。

  • 工学部か医学部か

    来年大学受験を控えているものですが、今、医学部に行くか工学部にいくかで迷っております。 どちらの分野にいくにしても最先端の研究をしたいと思っております。 医学部に行くなら研究医として、工学部に行くなら研究所で働きたいということです。 現在の世の中で働くとするならば医学部に行きたいと思うのですが、 ここから約40年の間に先端技術は著しく発達し、それについての工学部出身の人が持つような専門的な知識がなければ苦しいという状態になるのではないかと予測できますし、医学の分野でもロボットやナノマシンなど実際に研究医などはほとんど「用なし」の状態になるのではないかとも予想できます。 そこで質問なのですが、今から3,40年後において研究医と最先端技術研究者では、どちらが世界からのニーズが高いと思われますか? ご考慮お願い申し上げます。

  • 不治の病を治す話(SF・ファンタジー等)

    小説、漫画、アニメ、映画などのフィクションで、不治の病に罹った人間を治した(または治しそうな引きで終わる)話を探しています。 例で言えばブラック・ジャックで未来の技術に託すコールド・スリープなんかがあると思います。 他に思いつくのは、例えば自分自身が医者になってその病を研究するとか…、未来にタイムスリップして医学を学んでくるとか… 本のタイトルと、どうやって治すのかを教えて頂ければ幸いです。 変な質問ですみません。