はじめまして♪
麺類の消化に関して言えば、うどん、そば、ラーメンの順で考えて良いでしょう。
また、しっかりと「沸騰したお湯」を使い、表示よりやや長く茹でると、麺が柔らかになり、多少は消化が良い状況にできる、と考えられます。
一般的な町食堂などでの、うどん、そば、ラーメンだと大丈夫なのに、カップ麺だと。。。。という場合は、濃すぎる味付け、商品個性を持たせるための香辛料や調味料が多い、などの影響もあるかなぁ。
他の回答者様も言及されている、スープは飲まないほうが。というのも対策法として、一部の人たちでは古くから知られている話の一つです。
一般的な飲食店ですと、うどん、そばなどの唐辛子や、ラーメンの胡椒とかは、食べる人が好みの分だけ。。というのが多いのですが、カップ麺の多くは「最初からやや多めに入っている」というものが多い。。。(その上で、さらに追加できる。という商品もありますね。)
麺の加工方法として「ノンフライ麺」という回答者様のお話も重要ポイントの一つ。
油で揚げた麺は、密封されているとは言っても健康的には好ましくない、劣化した油になっていきますので、激安のセール品などは賞味期限がも近くなっていて、、という、劣化した油になっている可能性が高い物もあります。(お腹が弱くない、健康な人なら、食べ過ぎない限り大丈夫なんでしょうけれどねぇ。。。私は賞味期限切れでも、蓋を開けてみた感覚から、大丈夫だ、って思えたら気にせず食べちゃう人ですが。。汗)
とは言っても、一部のカップ麺では食べた後の感覚が重かったりで、スープ(汁)を飲まないようにしてみたり、一部の付属調味料の袋を指で押さえて2/3程度に減らしてみたり。という経験もあります。
(最近は、残った汁、残した調味袋を、炊き込みご飯や焼き飯(チャーハンとは言えないレベル)、その他いろいろで使い切ってみたい、という実験中です。まだ妥協レベルが6割程度。。これから十分満足の範囲が7割以上になるまでは、、、、汗)
なお、お湯を多めにし、口あたりが良くなると、私の場合は「汁」も飲み干したりするんで、オリジナル指標の濃い味にするか、はっきりと「元の量を減らす」という事で、多少の減塩と胸焼け防止と十分な満足度を得ていたりします。
(初見のカップ麺じゃ、そんなサジ加減は全くできないけど。何度か食べた物なら。って話ですぅ。)
お礼