実母との相性について

質問

母が八方美人過ぎて、心底しんどくなりました。
実母や両親のことが理解できない方いますか。昔は尊敬していたのに、自分が壮年になって気付いた方…。

回答No.4

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko） · ベストアンサー

d) 両親を尊敬しようとして、生涯もがき続ける人もいるでしょうから、１０年で気付けて善かったですね。

お礼

改めて、回答ありがとうございました。 補足にコメントしてしまっていたので、こちらから重ねてにはなりますが、お礼します。

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補足

そうですね、自分の気持ちを押し殺したまま頑張って尊敬しようとしなくていいと少なくとも40代の今気付けて良かったことになるのですね。
両親に間違いを指摘したくてたまらなくてその気持ちを我慢するのにも必死でした。伝わらない相手に熱弁したところで…って感じですね。
母はひどい鬱だった期間がありましたが、治った途端、私は悟りましたみたいな態度で接してくるのが面妖でしたが、全然悟れていないし、鬱を克服して何も学ばなかったのかと残念で哀れですが。
両親は還暦を過ぎていますがもう伸び代はないと思います。かわいそうですね。
自分自身はこれを機にもっと心理学のことや哲学のことを学んで活かしていこうと思います。

回答No.13

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）

v) そういうつもりは無かったのですが、結果的にあなたやご家族を脅すようなことを言ってしまいましたね。お詫びします。　

w) コロナ・ワクチンの致死率は、大体０．０１％（１万人に１人）です。今後の副反応についても、未知数としか言えません。何も起きない人もいることでしょう。　

x) 私が気にしているのは、健康上のこと以上に、コロナ・ワクチンが悪魔の刻印であるという宗教的デメリットのほうです。でも、これは信仰のある人じゃないと、実感できないデメリットでしょう。

補足

そうですね、私は信仰についてはほとんど無知なので。
医療といえば健康面の方にしか考えが及ばなかったです。
色々と意見いただきありがとうございました。

回答No.12

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）

s) 厚生労働省に、コロナ・ワクチン死したと思われる報告例が千件以上、届いています。また、被害者家族による集団訴訟の準備も始まっています。　

t) メディアが隠蔽して、コロナ・ワクチン死を報道しないので、大事に、なっていないだけで、実態は大変なことが起きているのです。　

u) コロナ・ワクチンは、１年足らずで製品化され、長いスパンの治験も行なわれていない、とんでもない代物です。今後、体内に摂取したコロナ・ワクチンが、どんな悪さをするか知れないのです。

補足

私自身は既に5回接種しています。家族もしかりです。
接種するしないは個人の判断に委ねられていましたし、同意書を提出していますので、色々な事案を天秤にかけて医療は受ける受けないと判断するしかないです。
日々、医療ミスも起きるわけで、いつどのような状況になっても動じずにいたいものですが…コロナに限らず色々な疾病はありますし。
少しでも平和でありますように。

回答No.11

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）

q) 新型コロナ流行が始まったのが、２０２０年で、メディアは有名芸能人がコロナ死したなどと、連日大騒ぎしていましたが、２０２０年の日本の死者数は増加しませんでした。つまり、２０２０年は普通の年で、新型コロナ流行は大嘘ということです。　

r) コロナ・ワクチン接種が日本で始まったのが、２０２１年以降であり、日本の死者数が跳ね上がり、２０２１、２０２２年の２年間で、日本の死者数が約１０万人増えました。これは、コロナ・ワクチン死以外には考えられないのです。

補足

ワクチンに関しては確かなエビデンスの元におっしゃるようなことが事実であれば大問題にはなりますよね。
ただ、確かなエビデンスを確立するのは専門家が膨大なデータを分析する必要性が不可欠なはずなので、まだ解析されていないのでしょうね。
世の中、不確実なことや不透明なことがたくさんありますが、ある程度グレーにぼかして見ないと自分がしんどくなっていくと思います。
個人個人で何に安らぎを求めるかは千差万別でしょうが、自分自身が納得できればそれでよいのでしょうね。

回答No.10

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）

l) 門前払いは言い過ぎで、実際は、教会のミサに参列させてもらい、ミサの後で、当日の担当神父が１５分程、私の話を聞いてくれたのですが、私の体験を教会本部に知らせることもなく、その神父の判断で握り潰した形でしょう。私の話が真実なら、教会にとっての最重要事項のはずですけどね。　

m) 実は、新約聖書のヨハネ黙示録１３章に、世界一有名な予言があり、６６６（ご存じですよね？）ですが、その６６６はコロナ・ワクチンの予言だったのです。つまりコロナ・ワクチンは悪魔のワクチンであることになります。私は、新型コロナ騒ぎの当初（２０２０年）から、その聖書解釈を知っていたので、コロナ・ワクチンを接種しない覚悟を固めていました。もしかすると、接種証明が無いと、スーパーで買い物できない恐れも考えられました（けれども、日本では幸い、そこまでひどい統制は行なわれませんでした。外国では、日本より厳しい統制が敷かれた国もあったと思います）。　

n) でも、日本でも、コロナ・ワクチン接種が始まると（２０２１年以降）、今までに約１０万人がワクチン死したようです（超過死亡を調べれば、分かります）。なのに、キリスト教会も、その他の宗教も、ほとんどがコロナ・ワクチンに反対しませんでした。カトリックは、トップのローマ教皇が率先して、コロナ・ワクチンを推奨している始末で、信じられないことですが、カトリック教会が悪魔のしもべに堕落していることになります。　

o) だから、末端の日本のマリア教会も、ミサで全員マスクを着用し、新型コロナ感染防止に配慮していました。私の理解では、新型コロナは普通のカゼに過ぎず、あんな大規模な感染予防は要らなかったのです。新型コロナは、６６６悪魔ワクチンを全人類に接種したいがための大嘘だったのですから。　

p) だから、末端の日本の神父も、バチカンからの新型コロナ予防指令には熱心でも、聖母マリア情報には無関心だったのでしょう。私のマリア情報を本部に知らせても、本部も握り潰したことでしょう。マリアのことより、新型コロナ予防に励めと。

補足

私は専門家ではないので断言等は避けますが、コロナワクチンについては様々な見解があるかと思います。
教会に限らず、共感する方がいらっしゃるといいですね。

回答No.9

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）

a) 私は、普通の日本人が私の話を信じてくれるとは期待していません。けれども、まさかカトリック教会が私を門前払いするとは思っていなかったので、ショックでした。でも、それが現在の教会の実態であると思い直し、今はあきらめの心境です。

補足

教会はなにをもって門前払いしたのでしょうね。素人ながらにも慈悲などないのか疑問です。
結局は教会の方々も人間ですものね。その時の気分に左右されるようでは教会と名乗れるのか分かりませんね。

回答No.8

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）

g) 親族間の争いで、圧倒的不利な状況に追い込まれた時、向こうには悪魔や悪霊が憑いていることが疑われたので、私はクリスチャンでもないのに、苦し紛れに美しい聖母子像（米国製）を購入し、毎日お線香を焚いて、我流で向こうの悪魔や悪霊に対抗することを始めたのです。すると、不思議なことに、１年以内に親族の力関係が逆転して、私が身内の病人の世話をできる立場になれたのです。それ以来、私はマリアの霊力の圧倒的強さを実感し、信じるようになりました。　

h) 聖母子像と言っても、私は偶像崇拝ではなく、聖母子像を霊的ラジオのように利用して、天に実在する聖母子にコンタクトしているつもりです。カトリックの教えでは、聖母マリアは罪の無いかたで、歳を取らず、死なず、若いお姿のままで天に上がったことに、なっています。だから、ルルドの事件のように、近代でも聖母は現れているのです。イエスはご存じのように、刑死したものの、三日後に復活し、生きて天に上がったのです。だから、聖母子は今も、天で生きている訳なのです。　

i) 天で生きていること、天国などを理解するのに、UFO問題が役に立ちました。多くの宇宙人が、実際、天使のように神の目的のために、近隣の惑星（金星など）で生活している可能性があります。マリアやイエスは、彼ら宇宙人社会で暮らしていると考えれば、矛盾はありません。　

j) 聖母マリアの不思議な力は有難かったのですが、これはカトリック教会にも知らせるべきと思われたので、私は地域にある、聖母マリアの名を冠した教会を訪ねたのですが、マリアに何度も助けられたとはいえ、そのお姿やお声を私は見聞きした訳ではなく、その当日の担当神父に軽くあしらわれて、帰されました。当の教会がこれですから、私の話を信じてくれる人は、まれなのでしょう。

補足

宗教は個人の自由ですよね。
ただ、自身の考え方を他人に理解してもらうのは途方もなく労力を使いますよね。誰か一人でも共感してもらえると全然違いますよね。

回答No.7

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）

e) 私は、精神分析、ソクラテス哲学、UFO問題、新約聖書などを独学してきましたが、現在の私は、ソクラテス哲学、UFO問題、新約聖書を軸に、自分の価値観を組み立てています。身内の病気を機に、私は親族間の争いに巻き込まれ（私はそれを、私の家に降り掛かった祟りと理解していますが）、その際に、聖母マリアに何度も助けられた経験をし、新約聖書の重要性を思い知りました。　

f) また、ソクラテス哲学は、霊魂を身体より重視せよという教えがあって、私は家族間の争い（争いは現在も続いている）の最中にこの教えを実践し、大きな成果を得た実感があります。霊魂が覚醒してくると、直観力が鋭くなって、千里眼に近い認識力も高まるし、その結果、悟りの状態に限りなく近づいた自覚があります。

補足

そうなのですね、とてもお勉強されたのですね。
苦境の時こそ落ちてしまいそうになりますが、新しい学びに出逢える機会でもありますよね。
私も心理学や哲学には興味があり、自分なりに色々と考えます。深く考察して客観的に見れる力は強いですよね。

回答No.6

karawane

補足、拝誦しました。

まぁ、お孫さんの年齢は不明ですが、
要は、どのような分野でも
世界 or 日本で、活躍の結果を称賛される
存在になれば、自ずと、お孫さんの
ハートに叶う存在になるでしょう。
そのように、お伝えください。

Adios.

お礼

改めて、回答ありがとうございました。 補足にコメントしてしまっていたので、こちらから重ねてにはなりますが、お礼します。

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補足

今のところ、両親とコンタクトとるつもりはありません。聞く耳を持ってくれないので、これ以上自身も疲れたくないです。
称賛される存在、にはもはや届かないと思いました、残念ながら。

回答No.5

QQQoto

両親というのは、自分以外の存在の中で、特別な存在だと、私は思っています。

　私にとっては、両親というのは、理解すべき存在の対象ではないのです。それは、自分を創造して存在であり、それは宇宙に、ただ一人しか居ない存在なのです。

　太陽も、両親と同じ存在です。太陽を理解する、しないの対象でないのと同じです。

　太陽は、人間が理解しようと、理解しないに関係なく、地球の存在の大きな恵みを与え続けます。理解を超えた存在なのです。

　わたしの両親は、太陽の様な存在です。無限の存在なのです。
両親は、私と対等でなないのです。わたしの理解を超えた存在なのです。理解するとか、しないとのような、そういう次元の存在ではなく、異次元の有難い存在なのです。

　両親を理解する必要なんか無いとおもっています。私を創造してくれた、異次元の存在だからです。

　あなたのご質問になっていなくても、御免なさい。

お礼

改めて、回答ありがとうございました。 補足にコメントしてしまっていたので、こちらから重ねてにはなりますが、お礼します。

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補足

回答ありがとうございます。
なるほど、初めての見解で新鮮でした。
もはや両親は異次元だからこそ理解するしないではないという見方なのですね。
解釈は人それぞれなので、なるほど、と思いました。
あなたのような解釈ができれば万事に感謝して過ごすことができるのでしょうね。羨ましい限りです。
私は妹ともうまくいっていません。兄弟姉妹もやはり異次元なのでしょうか。それとも両親が異次元なのでしょうか。

回答No.3

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）

a) 親だって人間なので、欠点もあるでしょう。　

b) 尊敬の対象を求めるなら、神仏以外に無いでしょう。つまり、信仰心を身につけるということです。　

c) 現状、多くの宗教団体が堕落しており、頼りになりません。なので、信仰も独学するよりありません。

補足

回答ありがとうございました。
ハッとしました。
そうですよね、私は何故ここまで屈辱、怒り、悲しみを両親から与えられなければいけないのかと納得がいかず、苦悶していましたが、そうなんですよね、両親のことを一番に尊敬し、人生のお手本とし、そうやってきましたよ？見てますか？と褒めてほしかったのに、予想だにしない反応に裏切られたような感じでいました。ただ、それは両親を完璧なはず、間違っていないはず、と思い込んでいたからで、自分自身が子育てをしていく中で揺るぎない自我も出てくるわけで、その自我と両親の感覚にズレが生じても不思議ではないのですよね、生身の人間同士だから。極論、両親を勝手に神のように崇拝していたのでしょう。良いところが全く無いわけではないけれど、やはり間違っているところは確かに間違っている、この事実から目を反らさずに自分自身の子育てに活かそうと思います。ここまで思えるのに10年かかりました。なんという葛藤だったか、振り替えれば自分よく頑張ったなと思います。