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口がへの字(口角が下がっている) 目が合わない 腕組み、足組が癖 話す時相手に対して体ごと向けない 別に上記のことをするからと言ってコミュ力が無いわけではありませんが、話術だけをコミュ力と解釈してしまうと勿体ないでしょう。 コミュ力とは恐らく人の視界に入った段階で発揮されているのでしょうから。そういう意味でノンバーバルコミュニケーションがコミュ力をほぼ占めてると言っても過言ではありません。 戦闘態勢（腕組み、仏頂面）の相手をわざわざ和ませたいと思うほど人は親切ではありません。むしろ癒しを求めて話してる節があります。 ｢え〜？それなら癒すから素直に求めてよ。話そうよ！｣と相手に思っていても、相手から見たら余裕なく映ってるので自分から誤解を生じさせないのが親切でしょう。 ぱっと思いつく限りでは、ペットの犬くらいフレンドリーを全身で表現すると話しかけやすいと思いました。 ･自分から近づく ･射抜く感じではなく、尊敬や見守る眼差しを向ける ･呼ばれたら相手に全身を向けて応える 笑顔を心がけるのは中々注目され慣れてないと難しいと思うので、相手に合わせた表情が望ましいと思います。もしくは笑ってる人が視界入ったら、それを自分に憑依させる感じでいいと思います。 負の感情の方が移りやすいですが、そんな時は関心モードをオフにして過ごすと良いでしょう。
その他の回答 (3)
- 濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）
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a) 受身な人。 b) リーダーシップの乏しい人。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1347/3656)
全方位に発揮できるコミュ力って、実はあまりないのではないでしょうか。 「初対面の人とすぐに打ち解けられる人」が、必ずしも「人間関係が長続きする人」ではないですし 「子どもに好かれる人」が、必ずしも「年寄りに好かれる人」ではないですから。 単に、自分と相性の悪い人間が周囲に多いって話じゃないかと思います。
- karawane
- ベストアンサー率19% (286/1500)
お望みの回答になりませんが、 例えば、 ［ジョン・ウェイン氏の 『拳銃無宿』 〔原題：Angel and the Badman〕 に、 《その気があっても、自分からは言い出せない。機会をつくって くれてありがとう》といった主旨の 助演男優のセリフに絡んだ経緯があって、そういう 心の溶かし方・溶かされ方があってもいいかな、と］ 私は感じたのでしたが…… ［ぼくは若いころに斜めに構えていて、 いろんなことを吸収できずに大損した。 （糸井重里）］ といった糸井氏のようなスタンスの人も 存在するかもしれませんな。 ［幼児期から、両親との豊饒な感情的なコネクションが あれば育まれる感覚・感性が、不幸にして育まれていない人 というのも存在しますな。 〈他、アウトプットには、豊穣なインプットが前提に なりますので、この種の関係も有りそうに感じます〉 メンタルブロック & コンフリクトが影響している人も いるでしょう ］ Buona Fortuna！（＝Good Luck！） Ciao.
