男性恐怖症の好きだった人の理想

質問

高校三年生の者です。
僕にはニ年生の頃に同じクラスで仲がよかった好きだった人がいます。
彼女は男性恐怖症ですが、男子と関わりたくないとかそういう気持ちはなく、克服できるように男子と関わる機会を増やしていました。
そんな彼女とは三年生になり疎遠になりました。話も出来ず、辛い状態でしたが、親友づてで話を聞き、クラスで孤立していることを知り、声をかけようと奮闘していますが中々話しかけることができません。

好きだった人に話しかけようと自然な感じで挨拶くらいはしようとしている僕ですが、中々会えなかったり、ふと見かけたときに心の準備ができていなかったり、タイミングが合わずにヤキモキしています。そんな中、親友から好きだった人の話題になったときに、「好きだった人は守ってくれる人、筋肉質な人が好み」というのを知りました。
なんとなくですが、細マッチョ男子によく話しかけていたのはそういうことなんだろうなと思いましたが、細マッチョ男子自身も、好きだった人もお互い好意は抱いていなかったので自分としてはただの好みなんだろうと思うしかなかったです。
そして、親友は好きだった人が「いじめられている」と完全に言っていて、「その女子のグループは結構規模が大きいらしいから行動するなら考えたほうがいい」とそのグループの規模を教えてくれました。もちろん、感情に任せて行動なんてしません。少しでも好きだった人が寄り添ってくれるような存在をイチから確立させます。
まずは、話しかけるところから。
こんな現状。一度過去の思い出や距離感は自分の心にとどめて。
「僕」という一人の人間として「好きだった人」とまた友人から関わることが出来たらいいと考えています。

皆さんの意見を参考にしたいです。どうか僕に考えをください。
たくさんのご回答よろしくお願いします。

回答No.2

blazin · ベストアンサー

あなたはあなた。彼女の理想（タイプ）とは正直違ったんだと思う。でも、あなたも想像してみれば分かるように、いざ目の前にタイプの相手が居たら・・・逆に自分を出せない。緊張し過ぎて、意識し過ぎて。だからこそ、彼女的には一応のタイプのようなものはあるけれど、こういう人じゃなければ好きになれないとか、自分が好きになる人を排他的に限定してきた訳でも無い。それは今も変わらない。好きになった人が好き。強いて言えば、あなたは守ってくれそうな雰囲気を「やや」持っていた。ただ、守るという力強さよりは、お母さんのようにしつこく寄り添うような、見守る系の優しさを感じていたんだと思う。勿論長所として。確かに今彼女は不利な立場にある。それを聞いたあなたは、守ってあげたいという単純な欲が疼き出している。でも、守るという行動は口で言うほど簡単じゃない。本当にあなたに守って欲しいなら、もうあなたに何かしらのメッセージは届いている。特に届いていない現時点で、彼女はあなたに助けてもらいたいとは思っていない。ただ・・・以前の比較的スムーズにコミュニケーションが出来ていた時代があった事を考えると、今の普通以下の状態はなんだか残念な気持ちはしている。あれだけ寄り添ってくれていたあなたが、気軽な一言さえかけてくれない。その落差に正直がっかりはしている。あの寄り添いは何だったのか？仲良く出来ていた当時、彼女はあなたの優しさ（寄り添い）を本物だと思っていたから。今の、全然コミュニケーションにも向き合わない（チキンで逃げる）あなたを見ると、以前のあなた像の方が嘘だったのかも。そんな想像さえしてしまう。それってあなたにとっては一番ショックなんじゃないの？実際にあなたは心を込めて寄り添っていた訳だから。勿論異性としての匂い起つ武器が無い分、寄り添うしか選べなかったという渋い現実もあるけれど、それは自分にしかできない（自分だからできる）スタンスなんだと前向きに自負していたあなたもいたはずだから。だからこそ、重たく過去を背負った状態を整えて、軽やかにコミュニケーションする事はとても大事になる。以前のあなた（の優しさ）が嘘じゃないと証明する為に。彼女だって、あなたとの潤滑が生まれれば少しは安心する。いきなり打てば響くようなやり取りにならなくて良い。伸びたお蕎麦のようなやり取りでも良い。でも、会話が「ある」事が大事。使っていないと退化する。一旦退化したら二度と成長しない。あなたも分かっているはず。色々考えてしまう気持ちは良く分かるけれど、あなたはあなたの「出来る」事から始めてみる。彼女の近況云々まで丸抱えする覚悟は要らない。彼女はそこまで望んでいないから。もっともっと肩の力を抜いて、錆びついた部分を丁寧に整えていけると良いよね☆

お礼

ご回答ありがとうございます。 スムーズに声をかけることができれば、と思っております。 少しずつでいいから、声をかけてあげたいし、お話をしたいです。

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回答No.1

おじさん（@xkhkw419）

先ずは話のきっかけを用意することですね。
声をかけるきっかけです。
二年生の時に男性恐怖症を克服するために努力してたけど最近どう？
ちょっと気になってて心配になったので声かけちゃった。みたいなことでいいと思います。

もし答えがあまりよろしくないような感じだったら僕に協力できる事なら力になるよ。とか話聞くよとかでいいと思います。

先ずは声かけるあなたの勇気が必要ですね。
がんばれ！少年！