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はげたか投資家についてです。

今大学のレポートのテーマですごい悩んでいます。どなたかわかる方いらっしゃいましたらお願いします。 Q1.俗に言うはげたか投資家とは一体どのような人達か? Q2.はげたか投資家はどのような経済活動を行ってきたか? Q3.またその経済的な役割はどのようなものとして評価できるか? 以上の三点です。経済学部でないのですが経済学を専攻してしまいホント困っています。ヨロシクお願いします。

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回答No.2

no1 にありますが、原則自分で調べるのが良い。 でも、コンパクトに答えます。 1.空売りもポートフォリオのかなりの割合を占めるような、市場の「下げ」も利用して利益を出す投資家のことです。ほかの人の不幸に巣食うので、はげたかと呼ばれます。 2.基本的にキャピタルゲインと呼ばれる売り買いの価格の差額で儲ける活動です。 3.伊藤もとしげさんの本なんかを読むとわかりやすいけど、正しい判断をする投資家、すなわち利益を出しているはげたかファンドというのは、市場の安定化に貢献します。というのも、商品の価格が低いときに買って商品価格が下がりすぎるのを防ぎ、逆に高いときに売って商品価格の過度の上昇を防ぐからです。 そうでない、いわゆる「扇動」などを利用したキャピタルゲインは、市場を不安定にしますが、証券取引法違反となります。

その他の回答 (1)

回答No.1

レポートのテーマなら、まず、自分で調べましょう。 googleなどで、 はげたか 投資家 はげたか ファンド などのキーワードで検索してみましょう。 いろいろな説明がヒットするはずです。それらをいくつも読めば、大体のところは理解できるでしょう。 それでも分からない部分があったら、そのときに、どこまで分かったが、どの部分が分からないのかを示して質問する、というのが順序でしょう。 レポートのテーマを丸投げでは、自ら調べてまとめる訓練になりません。

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