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私の知り合いの話です
私の知り合いは鉄道や子供向けを含むアニメ、カードゲーム等のオタク系趣味をやっていましたが、周りの人達に「いい年した大人が堂々とオタク活動してんじゃねえよ! バーカ!」 「いい年した大人なんだから趣味の世間体ぐらい考えろよ!」とブチギレられて趣味を辞めてしまいました。 しかし…趣味を辞めた事もあって印象が良くなり周りから怒りを買う事がなくなったようですが、これはあくまでも知り合いがたまたま良くなっただけでしょうか?
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- Pochi67
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回答No.2
質問文からだと、オタク趣味を嫌悪するガラの悪い人達によって、気の弱いオタクが趣味をやめさせられ、それにガラの悪い人達が気を良くしている・・・というふうに読めるのですが、実際はどうなんでしょう? そもそも、趣味を強引にやめさせられて、周りの評価は兎も角、本人の心の折り合いがついているのか心配です。 オタク趣味によって常識を超えるような迷惑を周りが被っている場合は別ですが、やめさせる必要は本当にあったのでしょうか? 周りの人間にとって都合の良い人間になったことは、その人が良くなったということとは別だと思うのですが。
- SPROCKETER
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回答No.1
マスコミはオタクという造語を使いますが、実際には精神病の一種で、統合失調症とか、依存症と呼ばれる精神病です。趣味を辞めて良くなったのではなくて、精神科で治療を受けて病気が治ったので趣味を変えたのでしょうね。大人になっても、アニメや玩具などの幼稚な趣味を持ち続けているのは妄想障害という精神病の疑いがありますので気を付けましょう。
質問者
お礼
精神科で治療を受けていたたわけではありませんが、知り合いが趣味を変えた事によって病気が治ったのは間違いないでしょう。 知り合いも折り合いをつけて成長出来たようなのでこれで良いのかもしれません。
お礼
オタク趣味を嫌悪するガラの悪い人達によって、気の弱いオタクが趣味をやめさせられ、それにガラの悪い人達が気を良くしている。という意味で合っております。 また、趣味を辞めた本人も折り合いをつけて普通に生きる事が出来ているようなので…これ以上考えても仕方ないかもしれません。