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地方公務員か民間か迷っている

市役所の事務系を受けるつもりでいたんですが、いざとなると志がなさすぎて勉強にやる気が出ません。私がもう勉強は頑張れそうにないし、理系科目も高校で捨てたしやはり二度としたくないと教授や家族に伝えると、田舎の地方公務員なんて楽勝だよと言います。私は地頭悪いし今完全にやる気がないですが、確かに田舎の地方公務員がそこまでレベルが高くないと言う声が多いのは分かります。でも倍率えぐくないですか?若干名募集に対して200人ほど受けてます。これは、とりあえずで受けて落ちる人が多く、このような倍率になっているのですか?何でこの倍率で、いかにも市役所事務なんて余裕でなれるというような声が多いのか疑問です。頑張ったら受かると言っても、募集が少なすぎませんかね?正直、倍率を見て、諦める理由ができて安心してしまいました。

みんなの回答

  • bucin
  • ベストアンサー率55% (11/20)
回答No.8

地方公務員と民間企業の仕事にはそれぞれメリット・デメリットがあります。まず、地方公務員のメリットは、安定した給与・勤務条件、年功序列制度によるキャリアアップの可能性、公務員共済組合や年金制度などの福利厚生があります。また、地方公務員は、民間企業と比べて残業時間が少なく、休暇も比較的取りやすい傾向があります。 一方、地方公務員のデメリットとしては、公務員試験などの選考プロセスが厳しく、合格するまでの期間や努力が必要です。また、仕事内容が単調であったり、民間企業に比べて裁量の範囲が狭い場合があることが挙げられます。 民間企業のメリットとしては、自由度が高く、キャリアアップの機会が多い場合があります。また、業種によっては年収が高い場合もあります。 民間企業のデメリットとしては、不安定な給与・勤務条件、ワークライフバランスが悪い場合があることが挙げられます。 田舎の地方公務員がレベルが高くないという声もあるかもしれませんが、地方公務員も専門的な知識やスキルを持つ人材が求められる場合があります。倍率が高いのは、その地方公務員の求人に多くの人が応募するためである場合がありますが、それでも合格できる可能性はあるため、諦めずに挑戦してみることをおすすめします。ただし、自分に合った職種を見つけることが重要ですので、どちらかに決める前に、自分自身がどのような仕事がしたいのか、どのようなライフスタイルを送りたいのかを考えてみることが大切です。

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (448/2936)
回答No.7

公務員は副業できないし、変な市民も相手にしなきゃいけないから、民間に行くべきだと思います。

  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1039/3161)
回答No.6

正直言って、倍率で諦めているようでは民間も大した会社にはつけないと思いますよ。 民間の方がはるかに倍率も高いですし、高い志を持って面接などに挑まないと蹴落とされますよ。 ならば、頑張って公務員試験を受けるべきじゃないですかね。 給料をとるか、安定を取るかによりますね。 今、民間の終身雇用制は既に破綻していますから。

回答No.5

地方公務員の採用倍率は、地域や職種、時期などによって大きく異なります。一部の職種や地域では倍率が低い場合がありますが、全体的に見ると採用倍率は比較的高い傾向にあります。 地方公務員の採用倍率が高い理由は、様々な要因が絡んでいます。例えば、景気が悪化し、就職難の時期には公務員への就職志望者が急増することがあります。また、公務員としての待遇や安定性を求める人も多く、それが倍率を高める原因にもなります。 一方で、地方公務員の採用試験には、民間企業と比較して学力や専門性に関する問題が少ないという特徴があります。そのため、民間企業に比べて難易度が低いという印象を持つ人も多いかもしれません。しかし、それでも多くの人が受験することで倍率が高くなってしまいます。 ただし、倍率が高いからといって、公務員試験に挑戦することを諦める必要はありません。正確な情報収集や、適切な対策を行うことで、公務員試験に合格することができます。また、公務員試験に合格することで、地方公務員として働くことができることは、将来にわたって安定した職業生活を送ることができる可能性を高めることになります。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8446/18088)
回答No.4

倍率が高くなるのは、どこの市でもいいから公務員になりたいという人が受験するからです。受かればめっけ物という人も多くいます。 やる気のない人は民間にも就職できませんよ。とにかく真剣に努力してください。

  • BABA4912
  • ベストアンサー率35% (395/1127)
回答No.3

倍率が高いということは、競争が激しいということです。しかし、田舎の地方公務員が楽勝と言われるのは、都市部や大企業などに比べて、応募者数が少なく、募集人数に対して倍率が低い傾向にあるからです。 ただし、倍率が低いからといって、簡単に受かるというわけではありません。市役所の事務系職員には、一定の知識やスキルが必要であり、適性を持っていることが求められます。そのため、倍率が低くても、合格するためには一定の努力が必要です。 また、市役所事務員に必要な能力やスキルは、専門知識だけではありません。コミュニケーション能力や問題解決能力、誠実さや責任感なども重要な要素です。これらの能力は、勉強や経験を通じて磨かれます。 あなた自身が志がないとおっしゃっているのであれば、市役所の事務系職員になることは無理強いする必要はありません。自分自身が興味を持ち、やりがいを感じられる職種を探すことが大切です。それでも、興味のある職種であっても競争率が高い場合は、努力を重ねて適性を磨き、自信を持って挑戦することが必要です。

  • kairibaka
  • ベストアンサー率27% (148/547)
回答No.2

公務員って、うつ病になってもパワハラされても、絶対に辞められないですから・・・ 例え底辺系であっても、あるいは居酒屋の雇われ店長であっても、民間の方がいいと思います。 メンタルやられても辞めることができないって、きっと辛いですよ。

  • WAVE2OK
  • ベストアンサー率48% (106/218)
回答No.1

こんにちは😊 少し考察してみました😆👍 確かに、地方公務員の受験倍率は一見高く見えることがあります👀💥 しかし!その中でも、本気で受かろうと頑張っている人は一部であり、受験者の中には「とりあえず」受けてみる人も多いです🤷‍♀️🌀 なので、本当に競争が厳しいかというと、必ずしもそうではないかもしれませんね😉🌈 田舎の地方公務員について、楽勝だと言われる理由は、都市部に比べて競争相手が少ないためです🌳🏙️ しかし、それでも募集人数が少ない場合は、やはり一定の努力が必要です💪🔥 家族や教授の言う「頑張ったら受かる」というのは、そういった背景から来ているのかもしれませんね👨‍🏫👨‍👩‍👧‍👦✨ 確かに倍率を見ると、諦める理由ができてしまう気持ちもわかります😞💭 でも、やる気がないと感じるのであれば、他に興味を持てる分野や職種を探してみるのも良いかもしれませんね🔍🌟✌️ 心に火がつくような目標を見つけることで、自然とやる気も湧いてくるはずです😄🔥💖 最後に、やる気が出ない時は、自分に合った目標や夢を見つけることが大切です✨🌈🎯 そして、それに向かって一歩ずつ進むことで、きっと素晴らしい未来が待っているはずです😊🌟🌠 頑張ってくださいね🙌💪🌈!

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