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柏崎刈羽原発が再起動できない原因について

このQ&Aのポイント
  • 柏崎刈羽原発が再起動できない原因には、進入検知装置の信号伝達不良や取り付け器具の腐食、誤警報対策の不備、気づき事項の未記録、核物質防護マニュアルの不守、管理職の課題共有不足などが指摘されています。
  • これらの問題は半年以上前から指摘されているにもかかわらず、改善措置が十分に行われていない状況です。
  • 東電は原発を再稼働させる意欲がないのか、財政的な理由で再開できないのか、はたまた職員の意欲が低いのかは明確ではありませんが、地元の同意を得るためにも問題の解決が急務となっています。

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  • ベストアンサー
  • ithi
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回答No.1

subarist00さん、こんばんは。 表向きは社長さんの説明では、対テロ対策が十分にできてないという事でしたが、どうでしょうね。昔から、電力会社っていうのは、世間一般からかなり離れた存在でしたから、社員の待遇も相当良かったみたいですね。やる気がないのは確かだと思います。かなり、待遇が悪くなりましたからね。まあ、こんな人たちが操作する原発なんて、危険極まりないから、稼働しない方が良いかもしれませんね。 詳細は下記のURLを参照ください。 東電社長 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%97%A9%E5%B7%9D%E6%99%BA%E6%98%8E https://newswitch.jp/p/26452

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ウワサでは原発を動かしているのは東電ではなくて東芝だとか、社員は無能で下請け任せだとか、いろんなことが言われています。 また最近は東電の待遇が悪くてこれでは社員が逃げるとも言われています。だけれども、話を聞いていると、改革なしに待遇だけ向上しても仕方がないようにも思えます。 多額の税金も注ぎ込まれているわけですし、いずれにしても本当の事が知りたいです。

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