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もうそろそろですか?
今、ロシアとウクライナが戦争してるじゃないですか。これが終わったら、次は中国と日本ですよね… 台湾有事(日本有事)起きそうじゃないですか。 もう起きるらしいじゃないですか…!なんか、尖閣諸島周りに中国の軍艦?が来たとか、色んなニュース流れてきて。もうそろそろ始まりますよね...分かんないんですけど、起きるんですか、? みなさんの考えを教えてください。 ほんとに不安です。最近寝れてないです。
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- Paravati
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起こる可能性もあるでしょうが、起こらない可能性もあります。 ですので、あまり怖がってばかりいたってしょうがないのです。 まずは、起こらないような行動をしていく事、戦争が起こらない世界を望むことです。 貴方様のご質問ですと、まるで 戦争が起こって欲しいような文面になってしまいますよ。
- SI299792
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可能性は低いと思います。 ・日本:アメリカと同盟を結んで、金を払っている。これは、警備会社と契約しているようなもの。これでアメリカが軍を出さなければ、アメリカは信用を失い多くの同盟国(金蔓)を失う。 ・台湾:アメリカは軍を出すと言っています。軍事上も高炉の上でも重要拠点。 どちらの国も、攻められればアメリカが軍を出す可能性が高いです。中国からすれば恐れれるに足りない国ですが、バックのアメリカとは戦争したくない。アメリカを恐れていない(又はアメリカが出てこないと思っている)なら、とっくに攻撃を開始しています。 中国が台湾に軍事侵攻すれば、米中戦争になります。そうなれば日本も戦争に巻き込まれるでしょう。日本は敵基地攻撃能力を持とうとしていますが、中国を攻撃するつもりかもしれません。
- eroero4649
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>次は中国と日本ですよね… なぜ日本なのですか?中国(中華人民共和国)は「台湾は中国の一部である」と主張しています。しかし「日本は中国の一部である」とは過去に一度もいったことがありません。 「次は中国と台湾」ならまだしも、なぜ日本だとお考えですか? >尖閣諸島周りに中国の軍艦?が来たとか それは今に始まった話ではなく、実は10年以上前からそうです。中国の原子力潜水艦が日本の領海内に入ったということもありました。2004年の出来事です。もしかしたら質問者さんもまだ生まれてなかったかもしれません。 尖閣諸島ってね、まあ色々難しい場所なのです。尖閣諸島から沖縄本島までは約400キロの距離があります。ちょうどね、東京と大阪の距離くらいです。ちょっとお世辞にも「近い」とはいえないですよね。 一番近いのは台湾で、直線距離で170キロくらいしか離れていません。中国本土との距離が330キロくらいで、つまり尖閣諸島からの距離でいえば沖縄より中国本土のほうが近いのです。 でももし「尖閣諸島は台湾のもの」だとすると、それって「尖閣諸島は中国のもの」ということもいえてしまうので、そこんところは難しいのです。
次は中国と日本ですよね… 台湾有事(日本有事)起きそうじゃないですか。 ↑ 何故、武力対立なの? 2国間では様々な問題があるが、双方共に話し合いで調整しているのです。 武力対立を煽っているのは双方のマスコミが勝手に思い込んで報じて双方の国民に悪影響を受けて騒いでいるだけです。 日本が何故、防衛費増額なのか? 日本独自の情報力が増したからです。今までは米軍の情報を受けてました。その米軍情報を5としたら、日本独自の情報収集力アップで7から8ぐらいになったのです。 日本の視力がアップしたので中国や北朝鮮の様子が更に詳細に見えるようになったのです。 そしたら、日本にとって良く無い情報を発見し、その対策の結果、その一つが、日本独自の敵地攻撃だったのでは?思います。 マスコミやネットの煽りに乗じて民衆が騒ぐと本当に始まりますよ。 日本は着々と万が一に備えて準備してます。 現実に自衛隊は20年ほど前からすこしづつ北から南西に戦力を固めています。これを「北方重視」から「西方重視」に移行したと言います。 また、国際的にも米国以外に、安保面ではインド、オーストラリア、イギリスなどと共同訓練を複数やってます。 この3カ国と日本の関係を軍事的な「準同盟国」と他国から言われてます。 親友は米国ですが、友人は上記の国々以外にもカナダ、フランス、オランダ、ASEAN(特にフィリピン)が安保面では友人です。 上記の国々の大半は米国との軍事同盟国です。 そして、韓国も隣国として火の粉を消す為に黙らずにいられないでしょう。 日本有事でも台湾有事でも米軍(在日米軍基地など)が攻撃されたら、同盟国は黙っているでしょうか?米軍の友軍としてどうする? ウクライナの一匹狼とは違って、日本も台湾も一応、軍事同盟国が米国です。ロシアはウクライナで戦う気力すらありません。 あなたが中国の立場だとしたら、本当に米国、日本、台湾、そして、ASEAN諸国、インド、オーストラリア、カナダ、イギリス、フランス、韓国、オランダなどを相手しますか? 自衛隊には多くの各国軍隊の後ろ盾があることを知って置いて下さい。
- kzr260v2
- ベストアンサー率47% (851/1773)
中国共産党が台湾をあきらめることは、あり得ないようです。質問主さんがご心配なさるように「台湾有事はいつかある」の覚悟は必要だと思います。 とはいえロシアがウクライナに侵攻したような、おっちょこちょいな侵攻は考えにくいかもしれません。中国共産党は、そのあたりシビアな印象です。 懸念は、「中国国産ワクチン接種してもオミクロン株には効果なく、ゼロコロナ政策も実質失敗」と、「ロシア寄りの政策をした場合のプーチン失脚からくる権威低下もしくは、ロシア離れ政策した場合の中国国内政策との矛盾」あたりでしょうか。中国共産党は今まで進めてきたことが、自縄自縛な結果になってきています。 始めるとなれば、台湾近辺に軍備を集中させますが、今のところそこまでの動きは確認されてないようです。(中国共産党が発表する軍事演習ではなく、西側が衛星などを使って確認したかどうかです) ※ 私としては台湾有事よりも、まったく目立っていない日本政府のヤラカシのほうが気になります。30年も国家予算を増やさないことは、あまり知られてないだけで世界的にも異常すぎます。こちらはイギリスBBCの記事です。https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-64357046 この記事では「日本は次第に、存在感のない存在へと色あせていくのだろうか」と心配しています。イーロン・マスク氏が言った「日本は消滅する」よりショックを受けました。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
- kairibaka
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歴史を振り返ってみると、 1918年 スペイン風邪が流行しパンデミック発生 1922年頃 パンデミック収束 1920年代 "Golden 20s"と呼ばれる、アメリカの空前の好景気、Trans Tradeと呼ばれた、電信機を用いた遠隔投資が始まり投資が庶民の物になってブームlに、アメリカ政府も個人の投資を奨励、 1929年 アメリカバブルが弾け、世界恐慌、各国は自国第一主義を掲げ、ブロック経済政策による自国経済保護を始める、その中で持てる国と持てない国が対立、ナチスドイツの台頭 1939年 第二次世界大戦勃発、 何かもうきれいに100年前、 今の世界情勢とそっくりですよね。 人類が歴史から学んだのであれば、戦争にはならないと思います。
誰にもわかりません。 中国のプーさんがしでかさないことを祈りましょう。