• 締切済み

米中戦争(覇権タイトルマッチ)は起きますか?

両雄並び立たず。タイトルホルダー米国VS挑戦者中共の世紀の一戦は いつ起きると考えられますか? 1.1~2年の内(ウクライナ戦争中) 2.3~5年後くらい(ウクライナ終戦後) 3.10年の内には 4.20年の内には 5.未来永劫起きない 6.その他 ※ 尖閣、台湾有事についても何か頂ければ有り難い m(_ _)m

みんなの回答

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1504/3660)
回答No.9

米中戦争が全面戦争の意味なら、未来永劫はともかく、これから数十年中に起きる確率は限りなくゼロに近いと考えます。核保有国同士が全面戦争に踏み切ったことはこれまでなく、踏み切るには双方に「開戦を正当化する大義名分」と「尋常ならざる決意」が必要だからです。 中国の指導部にとって最も重要なことは、共産党支配の維持であり、米中戦争で国力を疲弊させ、経済に打撃を与えて国民の不安や不満を増進させるのはどう考えても得策ではありますまい。 もちろん台湾を含めた統一は、中国指導部の悲願であって、これを断念することはあり得ません。ただし今回のウクライナに対するロシアの軍事侵攻を見れば、地続きであっても国境を越えて攻め込むことが容易ではないことが理解されたはずです。まして海峡を隔てた場合には…武力行使を示唆して圧力をかけるまでは良いが、実際に攻め込めば予測不可能な事態に陥ることを教訓として学んだ…そのくらいの賢明さは中国にはあるでしょう。 とはいえ、双方に事態をエスカレートさせる意思はなくとも、偶発的な事件をきっかけに武力衝突が起き、互いに後には引けなくなってどんどん事態が悪化する可能性があることは確かです。この点については十分な警戒が必要になります。

  • naha1257
  • ベストアンサー率13% (62/460)
回答No.8

2でどっかしらの形で起こる。 日本にとって一番ベストなのはロシアがウクライナに負けて 日本がサハリン州全域=北樺太含む樺太・千島列島・色丹島・歯舞群島の各全域を奪還による拡大、 韓国が鹿屯島奪還と北朝鮮を吸収による拡大 日米共同統治領のカムチャツカ共和国と台湾政府預かりの満洲国成立 サハ共和国の独立、モンゴル国の領土拡大によって、 中国は満洲とモンゴルに削られた時に起こる中北戦争で これで東トルクメニスタン=ウイグル・チベット・香港・フィリピン・ベトナムも目覚めて、 アメリカ・台湾・香港・満洲・モンゴル・東トルクメニスタン・チベット・フィリピン・ベトナムVS中華人民共和国での戦争に発展して、 中華人民共和国は負けて中華国にされて領土縮小と言う結果(添付図)がいいが、(香港・東トルクメニスタン・チベットは独立、フィリピン・ベトナムも実領土拡大) 外満洲の大陸部分が中華人民共和国領の場合は間宮海峡やオホーツクとマガダンの間で米中戦争が起きまた並行して台湾尖閣侵攻も起きるから、日本も落ち着かない。 (もし中華人民共和国がチュクチまで落としてしまうと米自国領のアラスカまで被害が出るので自国領防衛で米軍も動かざる得ないしな。) ロシアが勝ってしまうと、 中国は台湾尖閣侵攻を一方的に強めてきて、 台湾・アメリカ・日本VS中華人民共和国になり、 後者が勝ったら沖縄侵攻へ向かうので日本を巻き込む形での米中戦争になってしまう。加えて北海道もロシアに取られる事態になって、日本がヤバくなる。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2728/12284)
回答No.7

武力による戦争は起きないです。中国は内政に関しては多少の武力を利用して、周りを制圧してきていますが、基本的には経済力で力をつけてきました。ですから、目に見えないところで経済的に米中の戦争はもう始まっていて、争っている最中だとは思います。 ど素人の見解ですが、中国は政策によって、人口を抑制し、今まで伸び放題だった経済力も徐々に弱まると踏んでいます。さらにコロナ対策でイマイチの結果を出し、さらに弱まる可能性があると思っています。アメリカは良くも悪くも世界の中心で、周りの西側諸国と連携して、徐々に回復できると思いますので、差が開いて、アメリカの勝利になるのでは、なんて思っています。 それより、ウクライナの紛争は数年内に収まるでしょうか。電撃的に終了する目論見で開始したのだとは思いますが、両国、引くに引けない状況が出来上がってしまいましたので、終わる目処が見えないですね。指導者が後退して、方針を大きく変えるまではダラダラと続くような気がします。

  • SI299792
  • ベストアンサー率47% (780/1630)
回答No.6

 起きないでしょうね。(未来永劫かどうかは解りませんが)。米中戦争なら、第三次世界大戦になります。起こしたくないですから。  中国は台湾を自分のものだと言っています。それでも手を出せないのは、バックにアメリカが付いているから。アメリカと戦争する気があるなら、とっくに台湾侵略を開始しています。  台湾は、航路の上も軍事上も重要拠点。中国として喉から手が出る程欲しいが、は台湾が中国のものになればアメリカは圧倒的不利になる。第三次世界大戦を起こしたくないなんて言っていられない。  中国が台湾侵略をすれば、米中戦争になります。解っているから中国は手を出せない。  尖閣は無人ですが、自衛隊が守っています。強行上陸しようと思えば自衛隊を攻撃しなければならない。そうなれば戦争。日米同盟があるのでこれも米中戦争になります。(しかし、中国は尖閣をあきらめていません。すきを見て上陸しようとしています)

  • jrn700
  • ベストアンサー率18% (256/1387)
回答No.5

6.その他 かな・・ 台湾有事が発生した場合、米国及び日本国が共同で対処する可能性が有ります。 それが全面戦争につながるのは、「シー人品」さんの国内での政治的寿命が、どの状態にあるかによって変わってくるのではと思いますので、年数はチョット不明です。 1)厳しい ⇒ 台湾有事 ⇒ 台湾局地から全面戦争の可能性 2)そうでも無い ⇒ 部分的戦争 あくまでも個人的観測です。 違うよ!とのご意見あれば是非ご指摘お願いします。

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (331/3317)
回答No.4

こんにちは。 6.その他。 「20年の内には起きない」 両国が戦争をしたら両国も滅びます。 それは誰でもわかることで、それでも戦おうなど思わないでしょう。 尖閣、台湾有事についても、あまり考えたくないです。

回答No.3

直接はないにしても、台湾・尖閣での戦争はあるような気がします 時期は分かりません だってウクライナ問題がいつ片付くかも分からんので…

回答No.2

2.3~5年後くらい(ウクライナ終戦後) もしくは 3.10年の内には でもガッツリ戦うことはないんじゃないですかね。 アメリカが負けることはないだろうけど、全面戦争になったら損害がデカ過ぎるので。 台湾はもとより、日本の尖閣や領海、その他島も獲られそう。 米軍のバックアップはあるだろうけど、その時は自衛隊が矢面に立つのかなと思います。自衛戦争ですから。 いつまでも平和ボケの我が国だと思っていたけど、気付けば戦争準備がどんどん整ってきていますね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11122/34625)
回答No.1

未来永劫起きないとはいえませんけれど、質問者さんと私が生きている間に起きることはないでしょう。百年後のことは誰にも分からん。 ないと言い切る理由はシンプルです。中国はアメリカ国債を9718億ドル分所有しています。全面戦争をするなら、戦費調達のためこれは全部売り払うでしょう。なんで全面戦争する相手国の国債なんて持ってなきゃいけないのか。 もしそんなことをしたら、アメリカ経済は大混乱に陥ります。リーマンショックどころの騒ぎではないでしょう。 そんなことができるかといえば絶対にできないし、なりそうになるならならないように外交努力をするでしょう。 去年の今頃も、ロシアがもうすぐ日本に侵攻してくるぞってここでいってる人たちが大勢いたけれど。

関連するQ&A