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亀(クサガメ)の下あごが融けて?消えた!

知人の飼っているクサガメの左足親指と下顎が腐って(溶けて?)無くなってしまったそうです。 (1)欠損した下顎(および足指)は、放っておいてもまた自然に形成されてくるものでしょうか。 (2)今後どういうケアが必要になってくるのでしょうか。 (3)原因は何であったのでしょうか。 以上3点についてお願いします。 以下経過です。 1日目:8/21、一番活発そうなものを購入。大人の親指ほどのサイズ。一週間程度は餌をやっ ても食べない状況が続く。活動性については最初の一週間は良好。 2日目:(1)左目の下に白い1mm半球状脂肪球のようなものが発生。 4日目:(1)は見えなくなり今度は、下顎と左足の付け根、左足の親指の付け根にも同様なポッチポチを確認。(2)指の付け根は少し裂けかけていました。 7日目:(2)が付け根から消失。 14日目:旅行のため友人宅へ預ける。 15日目:友人宅から引き取って帰ったところ、水槽から激しい腐敗臭。水を交換。餌はやっても殆ど食べなくなっていた。 16日目:動きが緩慢になる。 17日目:体中に例の脂肪半球が花咲く。 20日目:ペットショップにてアドバイスのあった薬剤『グリーンエフ』を使い始る。 24日目:突っ突いたり、床に置いたりしても殆ど動かず。四肢頭ともに引っ込み加減。餌も食べず。口が開けっ放しの状態。水に少し斜めになって浮く。 26日目:餌を食べ始め、動きも活発になり白い脂肪球様のものも見えなくなった。 28日目:大変活動的になって、餌のペレットを与えた際も飛び付く様なカンジ。しかしよく見ると何と!下顎が消えて無くなり、付け根のところが薄紫に腫れていた。 この時点で、例の白い半球は無くなり、その場所が薄きいろっぽい皮膚上の点に変わった。 その他:水はこまめに2日に1度のペースで換えていたようです。『グリーンエフ』は引き続き使用しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

それで、えさを食べれなくなるとすると、 助からないかもしれませんね。 私の飼てるのは緑亀ですが、 購入当時にへんな白いものが体のところどころについていて、最初から病気持ちでした。えさは最初たべませんでしたが、じきに食べるようになって、今も生きています。  ペットショップに亀を買ってから1週間後にいったら、他の売られているかめが、白とかうすオレンジ色のふきでもので、ほとんど全滅しているのを見ました。  あごがないと、亀は食べ物を胃の方におくるのがむずかしいかも、もしくは送っても出てきたり…。生えてくるっていうのはちょっと無理だと思いますけど…多少は肉がでてくるかも。  うちの亀は、手の方がつめがなかったり欠けていたりします。なにかの参考になれば、、。

orizanerura
質問者

お礼

早々のお返事、ありがとうございます。 体はボロボロになっても病気は乗り切ってくれて、元気も出て活動的になってるとのことです。 食べようとする意欲もすごく見られるみたいですので、また彼女もこまめに餌をやったり、水替えをやったり愛情を注いでいますので、与えた量の何分の一かが体のほうに回って生きながらえてもらいたいものですね。 やっぱりなくなった組織の再形成は難しそうですね。

その他の回答 (2)

  • juzube
  • ベストアンサー率43% (149/341)
回答No.3

補足です。 甲羅干しで必要な栄養をつくっているということもありますので、カメに日光浴は絶対必要です。 そのため、ショップでは、それ用の照明が売られています(普通の蛍光灯とかじゃなく、もっと強い、太陽光に近いものです)。 日光浴を十分にさせられにくい状況なら、照明を購入されるといいと思います。 (電気食うし、けっこう高いですが)。

orizanerura
質問者

お礼

短期間に本当にありがとうございます。 水カビ病ですね。独自に調べた結果とjuzubeさんはじめ皆さんのアドバイスがシンクロしていてすばらしいなと思います。 参考にしていきたいと思います。

  • _pou_cat
  • ベストアンサー率42% (275/641)
回答No.2

何とか元気になってきたようでよかったですね、ところで日光浴や甲羅干しはさせてあげてますか? 亀は水質や水温にも敏感ですし自分で体を乾かして殺菌?しているようです、ですからそのような飼育環境を作ってあげるとより健康に育ってくれると思います。

orizanerura
質問者

お礼

ありがとうございます。 不規則な仕事を持った女性ですので、 水の交換はこまめに行っているのでしょうが、 甲羅干しまではなかなか手が回っていなかったんだと思います。 アドバイスしておきたいと思います。

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