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ウクライナ情勢、これから

dragon-manの回答

  • dragon-man
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回答No.2

ウクライナ戦争は80年前の日中戦争(支那事変)にそっくりです。攻めるロシア(日本)に大義名分と戦争という意識がない。片方は軍事戦略と言い、もう片方は戦争ではなく事変と考えている。攻められるウクライナ(支那)には当事者意識がまるでない。どこまで攻めたら(攻められたら)勝ち(負け)が決まるかはっきりしない。攻める側は相手国を占領出来るだけの国力(戦力)がない。攻められる側は他国から武器弾薬を補給してもらわないと戦えない。こう言う子供がじゃれ合っているような戦争は長引いてずいてなかなか終わりません。支那事変は8年続きましたが、終わったのは支那が勝ったからではなく、日本がアメリカに負けたので継戦が出来なかったから。おそらくウクライナ戦争も同じような経過を辿るでしょう。おそらくあと10年は続く。その結果ロシアは疲弊し、かっての日本のような貧乏国になる。ウクライナは日本がアメリカに占領されたようにNATOの属国になるでしょう。その狭間で中国がいい目を見るのか悪い目に遭うのかは習近平の出方次第でしょう。おそらく悪い方の目が」でる公算大。

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