ウクライナ情勢の行方

質問

ウクライナ軍に対し西側諸国の武器支援はいつまで続くか？
これらの支援が無ければ、既にウクライナ軍はほぼ壊滅し国家存亡の危機状態まで陥り、ゼレンスキー大統領は敗北宣言をしたでしょうか？
或いは、世界大戦の覚悟の上、アメリカは自軍を派兵してしまうのか？
その場合、日本はアメリカを支持するでしょうか？

回答No.2

keizo99

ただ、この戦争は、元ソ連連邦の一部で、あった、ウクライナ領土の、ソ連連邦の内戦てきな、戦闘の要素なので、ただ、武器を援助すれば終る問題ではないと、思います、また、長引けば、西側の武器の援助もかぎりがある、責める武器もないし、ソ連を攻めること、爆撃もできずに、ただ、ただ、むやみに、国民が亡くなっていくことしかない、西側諸国も、ウクライナ国内から、国民がいなくなり、内戦状態になれば、ソ連も責めやすぐなる、なぜなら、国民という人質が、ウクライナ国内にいなくなるから、ただ、ただ戦闘地域になるからであるからです、ウクライナも、今わ国民の立ての壁を作っている、
だから、第三国が、停戦を仲介すべきで、ある、戦闘している国は意地になつて、いるので、第三国が、止めないと、これわ終わらない、また、米国は、このウクライナには、参戦しないと、思います、終わらない戦闘に、西側諸国も同じである、武器と第３者の戦闘要員を送り、代理戦争が続くだけ、その場合は、ウクライナには人が住めなくなると、言う事です、武器商人、兵器軍事会社が、儲かるだけ、危機感をあおっても、この戦闘は終わらないし、全ての国が、疲れと国力の低下と減退をしていくだけ、日本も前のめり込んで、軍産複合体が出来永遠に、予算が上積みされて、いくと思います、軍備とは、メンテナンスも、開発も含めて、莫大なお金がいる、いずれ、国内予算の3分の一以上、当てるようになる、一時、米国、ソ連が歩いた、莫大な軍備スクラップができるでしよう、
中国も、同じである、古くなつた鉄のスクラップの山と、莫大な経費が、国民に必ず跳ね返つて、きます、欲望の軍産産業に操られる事なく、実費、有意義な装備だけに、限定すべきです、

補足

亡命とは亡命政権？
韓国における大韓民国臨時政府のようなケースですか？　
はやり、アメリカの参戦は無いと言うことですね。

早かれ遅かれ、西側諸国の軍事支援も次第に減少し、やがて無くってしまって、ウクライナは結局、負けると予想します。

回答No.1

eroero4649

＞これらの支援が無ければ、既にウクライナ軍はほぼ壊滅し国家存亡の危機状態まで陥り、ゼレンスキー大統領は敗北宣言をしたでしょうか？

おそらく友好国に亡命という形になったでしょうね。例えばスイスとかね。
というか、侵攻直前直後はヨーロッパ各国はゼレンスキー大統領に亡命を勧めていたようです。誰もが歴史ある大陸軍国であるロシアに勝てるわけがないと思っていたんですね。私もそうでした。ウクライナ軍てロシア軍の型落ち版ですからね。
ロシア人は雑なところがありますが、あんな杜撰な作戦だったとは私も思いませんでしたね。ロシア軍はウクライナ軍は本気で反撃してこないと思い込んでいたようです。こういうのって実はよくあることです。ヒトラーもソ連に侵攻したときに、将軍に「君は柱を蹴るだけでいい。そうすれば腐った建物全体が崩れ落ちるだろう」と豪語していたといいます。

＞世界大戦の覚悟の上、アメリカは自軍を派兵してしまうのか？

いえ。それだけは絶対にないですね。そもそもアメリカ国民もウクライナ支援に対しては意見が割れています。先日、アメリカの下院議長が決まらないってニュースがありましたよね。あのときに下院議長に造反していたグループは、ウクライナへの支援に反対していた人たちでした。彼らは「ウクライナへ白紙の小切手を渡すこと」に反対していたのです。
アメリカ国民の中にも、ただ武器を渡すことに対しても反対の声がありました。ましてやアメリカの若者が血を流すのは全く望まないと思います。

アメリカにとって最も「望ましい展開」は、このまま戦争が泥沼化してロシアが引くに引けない状況に陥ることです。そうすれば相対的にアメリカの発言力が高まります。世界中の国々の軍事費が上がることを歓迎する人たちもいるでしょう。ドイツなんてあまりに軍事的脅威がなかったので、稼働できる戦闘機が1機もなかったことがあったほどです。
「ウクライナは生かさぬよう、殺さぬよう」になるんじゃないかな。

補足

亡命とは亡命政権？
韓国における大韓民国臨時政府のようなケースですか？　
はやり、アメリカの参戦は無いと言うことですね。

早かれ遅かれ、西側諸国の軍事支援も次第に減少し、やがて無くってしまって、ウクライナは結局、負けると予想します。