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不釣り合いな恋人
恋人が俗に言うハイスペックで、わたしには不釣り合いだなという気持ちが芽生えてしまい自信が持てず辛く苦しいです。 ハイスペックな部分を抜きにしても恋人のことは大好きなので別れるとかは一切考えておらず、これからもより良い関係を築いていきたい、将来的には結婚をと思ってます。 直接言ったことはないけれど、恋人に対して劣等感まみれで内心妬んだり僻んだり、ロースペックだからいつか見捨てられるんじゃないかと焦りや不安を感じています。 こんな気持ちを抱えたままでは本当に精神状態によくないですし恋人にも失礼なので、考え方を変えたい(心の黒い部分を取り除きたい)です。 なにかいい手立てはありませんか? どんなご意見も受け入れたいと思っているのですが、気が滅入っているのでできたら優しめにお願いします。
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- chuchu2
- ベストアンサー率20% (1/5)
相手がハイスペックだと悩むくらいなら、 わかれれば良いとおもいます。 そう、おもってるといつまでたっても呪縛ですよ。 相手はそんなこと気にしてないでしよう。 気にしてれば同じハイスペックな人といるでしょうからね。
- yume358
- ベストアンサー率53% (629/1186)
スペックとか年の差とかを気にする方が結構いらっしゃいます。昔の話ですが、私の友人がかなり年上の女性と付き合い、「俺は好きなんだけど、周りはどう思うかなぁ」と気にしていました。私は、「本人同士が良ければそれで十分でしょ。周りは関係ないよ」と答えました。どれだけ条件や環境に差があっても、本人同士が、この人と一緒にいたいと思うなら、それでいいじゃないですか。 彼がハイスペックであるとしても、あなたは彼がハイスペックだから選んだのでしょうか? 彼のハイスペックに対してあなたが仮にロースペックだったとしても、彼はそのあなたに惹かれてあなたを選んだのでしょ。謙虚なのはいいですが、必要以上に御自身に引け目を感じたり、卑下するようなことがあると、彼があなたに惹かれたであろう素敵な部分が曇ってしまうこともあります。だからあなたはあなたのままでいいのですよ。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1335/3634)
今の自分が与えられるものを与える。 それで十分じゃないでしょうか。 ハイスペックだからといって、全員が人間的に寛容とは限りません。 どこまでいっても上には上がいると気づき、脱落する人もいますから。 恋人はハイスペックの人間のマウント合戦に疲れているのかもしれないし、ハイスペックを鼻にかけているような人たちに疲れているかもしれませんよね。 恋人が質問者さんに、自分と同じレベルを求めているならば話は別ですが、特にそういったことがないのであれば、自分なりに恋人に返していけばいいと思いますよ。 恋人の話で興味を持ったものは、自分でも挑戦すればいいですが、無理して興味のないものまで手を出さなくてもいいと思います。 いいじゃないですか、一緒にいるうちに自然と影響されて変わっていければ。 焦って背伸びしてくたくたになって自滅するより、ずっといいと思います。 結婚を視野に入れてる方なのですから、素直にいいと感じたものを見習っていけばいいのではありませんか。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2403/16049)
でも、そのハイスペックな人が、あなたがいいって思って選んだ訳だから自信を持っていいのでは? プラス、少しでも向上心を持って、より良い方向に努力して行けばいいのでは?
- 15-mama
- ベストアンサー率35% (196/552)
何をもってハイスペック、ロースペックと言うのかを勘違いしてるかもしれません。 昔は、様々な条件、見た目を指したかもしれませんが、 むしろそれだけで彼をハイスペックと言うのなら、失礼なことだなと思います。 中身、考え、マナー、生活‥ 現代のハイスペックといえば、それが揃った人を意味すると思います。 彼がそうであるなら、女性をみる目も確かなはずで、選ばれたあなたもそのような一流の人だと思います。 嫉妬、マイナス思考、それは消して悪いことでもないし、あって当たり前と思います。 人間らしいです。 ただ、それに囚われるのはもったいないです。 顔や体型に自信がなくても、少しウォーキングやヨガをしたら締まったしなやかな体型になるし、オシャレに凝ることで輝くこともできます。センスある美容室にいくのもありです。 でも重要なのは中身です。マナー、礼儀、気配り、歩き方、清潔感、それはいますぐ身につけられるスペックです。 きっと十分すてきな女性だと思いますが、なにかヒントになれば嬉しいです。
- SPIKE-NLOS
- ベストアンサー率33% (523/1547)
>、ロースペックだから 貴方が勝手に決めつけている事でしょう。誰が貴方の事をロースペックと決めましたか?貴方には貴方の良さがあるはずです。もう少し自己肯定感を高める為、おしゃれに気を遣うとか、自己啓発で資格を取得するとか、料理に凝ってみるとか何か得意な事を作りましょう。 自己肯定感を高める事が出来き、貴方が自分でロースペック、彼女はハイスペックだと決めつける(二分化思考。ゼロヒャク思考ともいう)癖を無くせば、ネガティブな感情にならないのではないかと思います。 「まっいいか」「それならそれで」「仕方がない」等の言葉を使い、 もう少し楽観的に物事を考えるようにしましょう。
- tmtm77985
- ベストアンサー率18% (97/525)
ハイスペックな恋人をゲットできて良かったですね。あなたは勝手に不釣り合いと思っていますが、相手はそんな事考えてないと思いますよ。あなたの事が好きだから、お付き合いしているのです。スペックが~とか絶対考えてないです。 劣等感や嫉妬を感じるより、恋人を捕まえた幸せを感じたほうがいいと思います。そしてその幸せのエネルギーを力に変えて、色々なことに挑戦してください。あなたも恋人に合う人間になれるように、自分を磨くのです。そうして徐々に劣等感をなくしていきましょう。
- mario0529
- ベストアンサー率15% (462/2991)
体を鍛えたり、一人旅をして自分の視野を広げるなど、自分のできる事を少しずつやってみたらどうですか?
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11132/34644)
それに見合う人になるとしかいいようがないですね。その恋人が質問者さんのどこに惹かれてお付き合いしたのかが分からないので、どこを伸ばせばいいのかは分からないですけれども。 私の昔の知り合いで、結構なモテ男がいました。その男には同じ職場に彼女がいたのですが、その彼女が別の男と関係を持って、モテ男と別れて別の男とそのまま結婚してしまいました。 別な男は全く女にはモテないタイプで、なんで彼女はあんなモテる男性を捨ててわざわざモテない男に乗り換えたんだろうと不思議で、共通の知り合いの海千山千の熟女に「なんであんなことをしたんだろう?」といったんです。 そしたら、その熟女いわく「確かにあの男と付き合っていると自分自身が綺麗でいられるが、ずっと綺麗でいなければならないのもしんどい。新しい男はモテないから、安心してブスになれる。長く一緒にいるならそっちのほうが楽なのよ」とのことでした。 実際、その女性はモテない男と付き合って結婚したらみるみるうちに太っていきました。モテるほうとそのまま結婚してあんなに太ってしまったら、間違いなく浮気をされたと思います。 まあ人生一度くらいはハイスペックな異性と付き合っていいと思いますよ。それで自分のレベルを上げると頑張れるかもしれないし「やっぱり私はそんなハイスペと一緒じゃ落ち着かない。居心地がいい人が一番だ」となるかもしれないし。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20268/40180)
ハイスペックの人から見つけて貰えたという事実自体が既に特別。もっと言えば、ハイスペックの彼がハイスペックのパートナーを選んでしまうと、そこには変な「張り合い」が生まれてしまう。その張り合いが切磋琢磨と感じられる時間帯と、息が抜けずにしんどいと感じられる時間帯と。その両方を生んでしまう。それに対してあなたは比較対象にすらならない。最初から張り合う必要が無いという圧倒的なリラックス感は、あなただからこそ与えられている部分。あなた的には与えているという感覚は全然無いのかもしれないけれど、あなたの言葉を借りるなら釣り合って「いない」ところがあなたとの関係の最大の魅力。ここで言う釣り合っていないとは、張り合いを意識しなくて良いという意味。あなたの不安は自分の自信の無さが生み出している部分も大きい。彼と付き合っていく以上、その不安とも付き合っていく必要がある。ずっと釣り合いを気にしながらのお付き合いになる。その気にする度合いが少しずつ小さくなって、いずれはあなた全体を支配しないようなサイズ感に落ち着く。そういう形であなたは折り合っていくんだと思う。仮にあなたの最悪の想定通り捨てられたとしても、ハイスペックの彼と交際出来たという経験値が既にあなたを高めている。その時点であなたは彼から得ている。ハイスペックの彼とのお付き合いがどうしても窮屈でしんどくなった場合には、身の丈に合った相手の方が魅力的に見える可能性だってある。その感覚だって、ハイスペックの相手と付き合ってみてこそ分かるもの。経験してこそ分かるもの。あなたにとってマイナスになる要素は何一つ無い。仮にこの先別れる事があるとしても。そう考えたら少しは気が楽になるんだと思う。スペック問題に囚われてしまうと、あなたから彼に対して、パートナーとしての心地良い風を送る大事な手が休まってしまう。あなたもしっかり担っていけてこそ。担う姿勢にスペックは関係無い。ゆっくりと深呼吸を。こうして書き込んでみたからこそ、滅入った自分自身を立て直す良いきっかけにしてみる事。大切にしてみて☆
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