生き残れますか

質問

新型コロナウイルスの感染者が、過去最大を超えて来ました、
生活抑制が緩和しかけていましたが、完全に日常生活は戻っ
ていません、行動の制限は発動されていませんが、どこかに
行けば感染者がうようよいるのが予想されます、感染者にさ
れないために、生き残る手段は有りますか、宜しくお願いし
ます。

回答No.7

cincodemayo27

感染しても生き残ればいいだけの簡単な話ですよ。

回答No.6

無反動（@nobound）

今回も「動かぬ政府にいらだち」とニュースにありましたが、医療現場、感染した人の行き場の無さの危機意識が、政府に伝わらない。
　現場とズレる政府の危機感の無さは、今後いろんな問題で大丈夫でしょうか？今回のテーマは検査が追いつかない。全数検査をするために、検査を増やさなかったのか？全数検査をやめれば検査は増えるのか？は見ています。
　さらにまだ医療者にワクチン４回目が来ず、医療者に感染が出ている現状。何か前に比べワクチンの動きが遅いどころか、動きが見えません。与党も野党も。

回答No.5

noname#253661

生き残る道はあります。
各人が「真面目」にウイルス対策をやれば生き残れます。
今の日本人は全く出鱈目です。
免疫を持たない日本人が免疫を持つ欧米人のように振る舞えば感染者が拡大するのは当たり前です。
コロナ＝風邪と思い込んでいる者が感染の原因と考えています。
要するに、自分が良ければ他人はどうでも良いと言う思考です。
規制無しでも従業員が感染し営業困難な店舗が増えています。
サラリーマンも数日休めば会社経営も低迷します。
感染拡大の大波が来る度に医療圧迫で医療従事者不足で助かる命も助けられない状況です。
インフルエンザ大流行の際、医療圧迫
がありましたか？
風邪の流行で医療圧迫ありましたか？
風邪なら市販薬で間に合う者も多いがコロナはそれが出来ません。
コロナの軽症、重症関係なく感染した場合、症状は軽くても何かと面倒な事が多い。
内面的にストレスのほうで体調が重くなる。
重症で入院した場合、その自己負担額が月に100万円を超えます。
規制しなくても感染拡大すれば自然に経済は落ちます。
一番は感染しないことで感染した場合、他人に移さない事が何よりも重要であり、ええ加減な考えでは日本と言う国が落ちるところまで落ちます。
マスクしない欧米人は既に免疫を持っている人が多く、先進国の一日当たりの感染者では現時点の日本が断トツトップです。
外国人により観光分野では、しばらく相当に落ち込むでしょう。
単なる風邪で、経済は落ちませんから。

回答No.4

nspopo

感染は今後絶対します。もうしてるかも。
風邪ですから
体質が強ければ症状も出ないで罹患しても気付くこともありません
風邪ですから
デルタ株までは怖かったかもしれませんが、もう前の普通の生活に戻すべきです
みんな罹患して前の生活に戻すべき
ワクチンなんか打ち続けると強い強毒変異しちゃうかも

回答No.3

kzr260v2

生き残るということでしたらワクチン接種です。現状のワクチンでも重症化や死亡を高い確率で防いでくれるからです。それはおよそ80%くらいのようです。3回目はノババックスがおすすめです。副反応少な目で高い効果が見込まれるからです。

残念ながらワクチン接種で90%あった感染予防効果はなくなりました。ウイルスの変異が進んでしまったためです。感染予防効果は40%を割り込んでいるとする報告があります。
感染予防対策としては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は空気感染が主なので「他人の吐く息を吸わない。自分の吐く息を他人に吸わせない。」を基本とすると良いみたいです。接触による感染力は変わっていないとされています。具体的な予防方法は「マスクして、人と距離をとり、換気に注意し、手指や触ったものの消毒。」です。
空気感染力は向上する一方ですから、歩行やエスカレーターの際の前の人との距離については注意が必要と、私は思います。前の人が話していたり咳していたら4メートル以上の距離が必要とされています。

※
COVID-19は、後遺症が恐ろしい病気です。脳・肺・心臓・膵臓・肝臓・腎臓に影響が残る事例が確認されています。男性限定で性器のトラブルが確認されています。影響は必ずしもすぐ確認できるとは限らず、半年後とか1年後となる事例もあります。いずれも生活に深く影響を与えます。ワクチン接種の効果は、後遺症に対しては50%ほどとする報告があります。ないよりはマシですが、ワクチン接種していても安心はできない値です。

※
希望はあります。オミクロン株の亜種であるBA.4とBA.5に調整したワクチンの量産を、7月頭に米国はモデルナに対し承認しました。秋頃には米国内の接種開始が予定されています。感染予防効果も90%台に戻せると見込まれていますから、後遺症の心配も少なくなりそうです。
問題は、日本政府が新しいワクチンを入手するべく、どのくらい頑張っているかです。私は日本で接種できるようになるのは、来年2023年にずれこむと覚悟しています。

※
予防としては「人と会わない」が一番有効なようです。

※
具体的な見通しは不明ですが、将来の変異や、SARSやMERSや風邪の原因のコロナウイルス、これら全てに効果があるユニバーサルワクチンの開発には、私は希望をいだいています。実際、ノババックスのワクチンの仕組みには期待がされていて、その仕組みは「ナノ粒子の周りに組み換えたタンパク質を配置する」というものです。組み換えたタンパク質が、全てのコロナウイルスに共通する部分を組み込むことができたら完成するのですが、なかなか難しいようです。

以上、参考にならなかったらごめんなさい。

回答No.2

tetsumyi

いつも込み合う都会に出かけたりすると感染しない方が不思議なくらいです。
田舎で１日に一人程度しか出会わない地域で自給自足生活すれば生き残れます。
リモートで働いて野菜を作って魚を釣って食べて生き残ろう。
またはYouTuberはどこでもできるので田舎暮らしの毎日としてUPすると結構見てくれる人がいるかな？

回答No.1

HutsuunoHito

かかっても風邪に毛が生えた程度だよ
現時点ではコロナなんかより他の疾病や事故の方がよっぽど確率的にみても危険ですよ
考えようによってはメタボや不摂生による疾病の方が致死率は高いです
みんなこんなにコロナを怖がっているのに飲酒や喫煙、偏った食生活、運動不足など確実に致死率を上げる事には怖がらないのが滑稽でなりませんね