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寝た子を起こすのではないかと懸念します
(曖昧にしか表現できません) どんなに時代が変わろうとも絶対忘れてはならない過去の悲劇、それについては学び続け、語り継ぎ、回避の道を探し続けて行かなければならないのは当然です しかし、時代の移り変わりによって今後の社会で繰り返される可能性がない過去の悲劇においては、意識的にそこに触れることは、寝た子を起こす行為ではないかとふと思いました 知らないで今を生きている人々がせっかく増えて来てるのにデメリットしかないと思います ただ、悲劇の被害体験者の方々はどのように望まれるのかわかりません
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質問は、 「寝た子を起こすのではないか?」 …という懸念だろうと解釈します。 「歴史は繰り返す」とも言います。 過去に起こった事例は、今後も起こりうるという教訓です。 事実、過去に起きた事例を「最近は起きてない」として想定から外した結果、 家族を失ってから「想定外の事が起きた」として、最悪の事態に「思ってもいなかった」と嘆く事例は数多く繰り返されています。 「学び、語り」が重要と言いながら、実際は衆知されず軽視され続ける現代、 時には危険を察した者が「危ない!」と叫んで、 「(知らずに)寝ている子を起こす」ことも必要です。
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- nihonsumire
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回答No.1
「社会で繰り返される可能性がない」と言い切れる根拠はないと思いますが。
質問者
お礼
回答していただきありがとうございました
お礼
ありがとうございました いつか繰り返される可能性が否めない出来事は知らないでいる人々に語り継がなければなりませんが。。。