ウクライナへの武器支援が生ぬるい理由とは?

このQ&Aのポイント
  • ウクライナへの武器支援が不十分であったことが戦局に影響を与えています。
  • ロシアの分散侵攻にウクライナ軍が分散防御で応戦し、一時は成功しましたが、ロシア軍の1点集中攻撃によりウクライナ軍は撃退されました。
  • ウクライナ軍の武器支援が遅れ、民間人の救出や準備ができていなかったため、戦局が大きく変わり苦戦しています。
回答を見る
  • ベストアンサー

生ぬるい支援

ウクライナへの武器支援が当初から生ぬるかった。 ロシアの兵が分散侵攻してきた。ウクライナの兵 も分散防御で応戦。その後、ロシア軍が失敗し、 1点集中攻撃に転じてきた。、ウクライナ軍が退 却せざるを得なくなった。ロシアは時間を稼ぎ余 裕で兵員集め軍を立て直した。ウクライナ軍は対 抗する武器の到着が遅れ、武器不足の中、民間人 の救出に手間取り、準備ができて居なかった。ウ クライナ軍のアゾフ連隊は精強中の精強で捕虜に なった事も戦意を低下。そのことで戦局が大きく 変わり、支援武器は届かず苦戦している。 質問です。色んな国の事情がありますが、戦闘が 長くなるほど世界の経済が悪くなる。遊びは終わ り、短期一気に、これでもかと言う打撃をしなけ れば、ロシアはあきらめません。大きな国ほど統 制が難しいし、急所をたたけば倒れると思います。 被害を少なくするのなら、何故、そうしないので すか?織田信長の桶狭間の合戦の様に。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#253661
noname#253661
回答No.3

展開型から集中型しているロシア軍なら、今頃は終戦直後の状況です。 ロシア軍の作戦は成功しているはずです。 しかし、成功していない現実にロシア軍に決定的な問題があると思います。 今までの動向を見ると、武器弾薬が不足しているウクライナ軍だけにロシア侵攻部隊は攻勢です。 ウクライナ軍劣勢の一方、一進一退の地域もあり、何故にロシア軍はとどめを刺さないのか?と思います。 武器弾薬が揃っているウクライナ軍部隊に、ロシア軍の現状では対抗出来ないのでは?と思うのです。 現在のロシア侵攻部隊は、武器弾薬を充分に備えたウクライナ軍の場合なら劣っているのでは? 結局、ロシア軍も旧ソ連製の兵器が主流だと思います。 そのような視点なら、生ぬるいのロシア軍だと思います。 寄せ集めのロシア軍なら、侵攻から4か月、攻勢なるロシア軍ももらもたしておれません。 時間経過と共に、支援する国々にも安全にウクライナ軍に支援物資が届くように対策の時間を与えています。 ロシア軍はまだまだ一部しか派兵しておらず、ウクライナ軍に破壊されたロシア軍の兵器は旧ソ連時代のものが殆どです。統制が整った部隊かつ最新鋭のロシア製及び準新鋭型を中心とした兵器揃いでそれらの兵器を使いこなせる部隊を導入し全面戦争のような本格的な戦略戦術で慣行しておれば今頃は、ウクライナ全土をロシア軍が制圧していたと思います。 プーチンは国連も米国及びEUなどの民主国家などの軍隊がウクライナ軍の援軍になえうような派兵をしないだろうと知っていたと思います。 しかし、ウクライナ首都制圧に失敗したロシア軍に、プーチンは相当に苛立ったと思います。 未だにウクライナ全土を制圧出来ないロシア軍の現状を見ると、プーチンとロシア軍の間に意思疎通が出来ていないのでは?と思います。 もたもたしているロシア軍の現状なら来年まで戦いは継続するでしょう。 五月以降、ロシアの国力がじわじわと削っていることが判明しています。 この先は、時間と共にロシアの国力が弱体してきます。 来年までロシア軍は持ちますかね?

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

ロシア軍侵攻4ヶ月です。占領地域の防衛も ロシア兵士達の疲労が出てきているのでは、 ウクライナ軍も疲労はあるものの、地の利で ゲリラ錯乱先方で弾薬や武器をつぶしていけ ば、勝てそうな気がします。

その他の回答 (6)

回答No.7

戦争の首謀者はバイデンです。 ウクライナがNATO入りすればロシアの防衛上非常に困難をきたします。それにロシアの面目も丸つぶれです。 もし台湾が独立を宣言しアメリカと軍事同盟を結ぶと言えば中国は必ず台湾を攻撃します。 許したら中国共産党の面目丸つぶれになるから。 例えアメリカとの戦争になっても台湾を占拠しようとするでしょう。 ロシアとウクライナはスラブ民族であり、ロシアもウクライナもキーウ公国から分かれて出来た国。 宗教もロシア正教。 なぜそれが敵対するようになったかと言うとアメリカの長年にわたるウクライナへの干渉です。 8年前にウクライナでクーデターが発生しウクライナの親露政権を倒しましたが、オバマがウクライナ政府を倒し親米政権を作ったと自分で言っています。この時何度もウクライナを訪問して工作活動をしたのが当時の副大統領だったバイデン。 アメリカはロシアも敵としていずれ政権を転覆して親米政権を作ろうと工作してきました。今回もロシアを戦争に引き込んで弱らせ、政権が弱体化した頃、クーデターを起こさせるつもりでしょう。 ロシア軍がキーウに迫った時、停戦交渉が行われましたが、この停戦交渉を妨害したのがアメリカです。 停戦交渉を主導したトルコの外相が「いくつかのNATOの国が戦争が長引かせようとしている」と発言しています。 https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20220424-00292908 アメリカも第3次世界大戦は望んでいない(経済的に無理)でしょうが、個別撃破でまずロシアを倒し、次に中国を狙います。 その時日本は憲法改正して米軍と一緒になって中国と戦争するのでしょう。 自民が躍起になって憲法改正や敵基地攻撃能力を持ちたいと言っているのはその布石です。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

バイデン大統領の過去は知りません。切っ掛けを 造ったのなら、国際犯罪ではないだろうか。 いずれにしても、戦争は早く終結し、経済を戻し、 ウクライナからの小麦・油・肥料などなど輸出で きるように願います。

  • SI299792
  • ベストアンサー率48% (713/1474)
回答No.6

>ウクライナを失えばバルト3国が標的になる。  これはあり得ません。そんなことをすれば、アメリカを含めたNATOが直接戦争参加、第三次世界大戦突入です。  プーチンは、アメリカ参戦するかどうかを非常に気にしていました。この戦争に踏み切ったのは、アメリカが出てこないという確証があったからです。  NATOが直接軍を出さないのは、それが国際法違反だからです。ウクライナが軍事同盟を結んでいない以上、直接軍を出せば、国際法違反になります。ロシアは当然国際法違反ですが、だからといって他の国が国際法違反をすれば、ロシアを責める理由がなくなります。軍事同盟を結んでいる国が攻撃されたのであれば、一緒に戦争しても国際法違反なりません。  軍事同盟を結んでいる国が攻撃されたのに、軍を出さないとなれば、アメリカは信用を失います。ヨーロッパ全体がロシアに支配されることを考えれば、第三次世界大戦を起こしてでも止めようとするでしょう。  ロシアの次の標的はモルドバだといわれています。他にも北海道等いろいろ説はありますが、上記理由で、アメリカと同盟を結んでいる国は外れると思うので、この説が1番有力だと思います。もっとも、この戦争て疲弊しているので、戦争後当分おとなしくしていると思います。その間に、NATOに加盟すればいいです。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

報道では次はバルト3国にロシアが侵攻としています。 モルドバも侵攻の対象に成っています。ロシアは侵攻 したい国が沢山ありすぎて、ロシア国民は何の反応も しないのだろうか。NATO(EU)に噛みつけば大戦争に は成ります。

  • cse_ri4
  • ベストアンサー率22% (45/199)
回答No.5

ロシアは大国なので国境線が広いです。 だから、後ろから殴るのが有効ですが、東の大国中国は表向き仲が良く、戦争になりそうになりません。 だから、アメリカは岸田に憲法改正させて、ロシアと戦争させようと企んでます。 次の参院選が重要ですよ。日本が率先してロシアを懲罰すべしという思考なら別ですが、そうでないなら自民党を敗北に追い込まないといけません。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

色んな思惑が絡んで良く解りません。 NATO(EU) も一枚岩に見えますが、 心の中までは読み取れません。会談 の報道を見ていると、楽しそうにし ているのが不思議に思えます。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2024/7559)
回答No.4

ベトナム戦争のように、周辺諸国から軍事支援や燃料支援がおこなわれる環境だったら、越境攻撃などをおこなって、長期戦でも耐えられるでしょうが、ウクライナ戦争は西側の補給が遅く、不十分であり、西側が本気で支援する考えが無いのがわかります。ロシア軍に勝てないのは、それが原因でしょうね。 米国やNATOが打算的な考えを持っていて、ウクライナが勝つよりも、EUの危機回避の方を優先して考えているので、軍事支援が疎かになっているのでしょう。ウクライナ戦争が始まった頃から、バイデン大統領はウクライナよりも、ポーランドへの軍事侵攻の方を心配していましたし、ウクライナを本気で守る考えは持っていなくて、対岸の火事でしかないのではないかと思います。 先を読んで考えますと、ウクライナが陥落した後は、バルト三国を陥落させ、最後はポーランドへの軍事進攻になると計算しているのでしょう。旧東欧圏の復活がロシアの目的だと思われます。 もっとも、すぐには、そこまで行かないでしょう。年数をかけて少しずつ進めて行くと考えられます。ウクライナ陥落が当面の目標でしょうね。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

西側の名誉を回復するには、ウクライナがロシアの 占領地を奪還して初めて、信頼に頼れるNATO(EU) 連合と言えるのではないでしょうか。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10482/32976)
回答No.2

>織田信長の桶狭間の合戦の様に。 以前にもどこかで回答したと思いますが、小国が大国と戦争して勝つには方法は二つしかありません。ひとつは短期決戦で、もうひとつは泥沼の消耗戦です。 桶狭間の合戦は典型的な短期決戦です。ただ織田信長という人は、上杉謙信や武田信玄といったような綺羅星の如く揃うスーパースター戦国武将たちの中でも一番の戦略家です。これは武田信玄も上回っていると思います。日本史上においても一、二を争う戦略家だと思います。その史上最高の戦略家と、結局はコメディアンであり政治家でもなかったゼレンスキー大統領を比較するのは文字通りの月とスッポンです。 短期決戦ならば、もっと早い時期にウクライナは停戦に応じるべきでした。そうすれば結果として失った領土は少なかったし、アゾフ連隊が降伏する前に停戦していればアゾフ連隊を失うこともありませんでした。 こういうのを「歴史のタラレバ」っていいます。誰が判断ミスをしたのかというと、ゼレンスキー大統領です。 そのゼレンスキー大統領は今でも「侵攻された全ての地域を奪還するまで停戦に応じない」と明言しています。はっきりいってここから東部二州を奪還するのは不可能です。どうしても奪還したいなら、少なくとも一度停戦して、軍を再編成して準備を整え、今度はこちら側が奇襲攻撃をすることで奪還することです。ウクライナ軍も連戦の疲弊があり、損害も大きいので再編成をする必要があるでしょう。 ロシア軍は自国やベラルーシに撤退することができるので、撤退して今再編成をしている最中だと思われますね。兵士を補充し、武器弾薬を再度与えて、訓練をして使える部隊に戻すのです。 もちろんウクライナ軍も一部の部隊を再編制していると思いますが、自国が攻め込まれて損害を受けていて、新兵の補充と訓練もままならないのでそれは難しいと思います。 ゼレンスキー大統領と質問者さんは西側諸国からいい武器が入ってくればそれでロシア軍を一掃できると思っておられるようですが、現実はゲームと違ってそう上手くいかないのは見ての通りです。 あと最近思ったのですが、ゼレンスキー大統領は開戦前よりちょっとマッチョになりましたよね。戦う男のイメージをつけるためですかね。筋トレしてるっぽいですね。もちろん筋トレは悪いことではないと思いますけれども。

g0721475
質問者

お礼

有難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

ウクライナは自国領土を破壊されて戦闘をしている。 相手国の領土は無傷、損で馬鹿な戦争です。不思議 なのはロシアのプーチンとの会議に、出席する国( 経済協力による友好国等)が沢山寄り添う事に、驚 きです。現在、ロシアに対するアメリカの力が弱い。 ロシアでの会議を阻止する事が出来ない。ウクライ ナでの消耗戦で終われば良いのですが、バルト3国 侵攻だけは避けたいものです。

  • SI299792
  • ベストアンサー率48% (713/1474)
回答No.1

 アメリカにとってウクライナなんかどうでもいい。ロシアに征服されても大した問題ではありません。また、アメリカは産油国、取れるのはコストのかかるシェールオイル。石油の値上がりはアメリカには得です。また、兵器産業も潤います。他のNATOの国も武器を支援した代わりに、新しい武器をアメリカからもらっているそうです。  戦争を長引かせ、ロシアの兵力の確認と削減が支援の目的です。その為、ウクライナが有利になれば、支援を減らし調整をしています。 https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20220220-00283005  戦争を終わらせたいと思ったら、アメリカやNATOが直接軍を派遣するしかない。支援だけでは無理だと思います。(又は支援をやめてロシアに勝たせるか)  この回答は、私の想像が混ざっている事を付け加えておきます。(そう考えないとつじつまが合わない。)

g0721475
質問者

お礼

有難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

ウクライナを失えばバルト3国が標的になる。 NATO(EU)加盟国との戦闘になる。ロシア軍 として元ウクライナ兵が NATO(EU)に攻撃 してくる事を想定出来ないと思いますが、現 実まさかが起きる時代です。戦争経験のない 無知な国主同士が、互いに将棋の駒の様に罪 もない国民や兵士を戦わせ死亡させている。 何と馬鹿な愚かな、土地の奪い合いで人類が 死んでいく、未来を背負った子供たちが死ん でいく、子供の中には地球を救えるだろう天 才が居るかもしれない、私は思いました。

関連するQ&A

  • ウクライナのクリミア民兵の支援者は露国ロシア軍黒海

    ウクライナのクリミア民兵の支援者は露国ロシア軍黒海艦隊らしいです。 ウクライナの反ロシアの首都・キエフを占拠している国民市民は、ロシアから供給された武器で、ロシアと戦っています。意味が分かりません・・・ なぜロシアは反ロシアに武器を供給したのでしょう?ロシアの武器で親ロシアウクライナ人と反ロシアウクライナ人が戦って、その間にウクライナの主要機関はロシア軍が偽装したウクライナクリミア民兵が制圧しています。 ロシアがしようとしている工作。どういう策略なのか教えてください。 ウクライナクリミア民兵と偽装して、次々にロシア軍が入ってきています。ロシアの国旗は付けていません。

  • クリミア半島の港はどうなるのか?

    マリウポリの製鉄所「アゾフスターリ」で、16日ウクライナ兵 退避、250人以上が親ロシア派支配地域に移送された。 アゾフ連隊の82日間の攻防の成果は大きく「英雄として生還で きる事」に命を重視した。 ロシア軍のマリウポリ完全制圧には腹が立つが、ロシアへの制 裁やウクライナへの武器支援は続くと思います。 質問です。クリミア半島の港はロシア軍の占領で、ウクライナ の貿易拠点が無くなり、油や小麦粉の輸出はどうなるのでしょ うか?今後も奪還できるのでしょうか?クリミア半島の港はど うなるのか?

  • アゾフ大隊の運命は

    豊臣秀吉名言・格言30選の中に、「泣かぬなら泣かせて みせようホトトギス」が有ります。ロシア軍はマリウポリ の兵士に投降要求をしている。鉄工場を包囲され、補給「 弾薬・武器・食料・水当」が届かない中、何も支援出来な い状況、アゾフ連隊は投降せず餓死するまで守るようです。 質問です。どのパターンになると思いますか?「アゾフ連 隊の降伏でマリウポリは陥落」「アゾフ連隊は餓死するま で降伏しない」「アゾフ連隊に補給が届く」「ウクライナ 軍がアゾフ大隊を救出作戦に出る」ほかに有ればご意見を お願いいたします。

  • ゼレンスキー政権が交代すれば戦争終わるのでは?

    親ロシア派住民を虐殺していたアゾフ大隊をウクライナ正規軍に組み入れていたウクライナのゼレンスキー政権が交代すれば、ロシア側は「ネオナチ勢力が消えた」と安堵し戦闘辞めるのではないでしょうか?

  • 【ロシアのプーチン大統領は初めからウクライナの東部

    【ロシアのプーチン大統領は初めからウクライナの東部にあるドンパス地方にあるウクライナの極右翼のネオナチ組織のアゾフ連隊の基地がある鉄鋼所の地下施設の壊滅でロシア南西部に住むアゾフ連隊から苦しめられていたロシア国民を救済するためにアゾフ連隊の鉄鋼所の地下壕の破壊とドンパス地方のロシア併合だけが目的でウクライナ侵攻をしたのでは?】 でもそうだとウクライナの首都であるキーウを目指す理由はないので、やはりロシアのプーチン大統領はウクライナそのものを壊滅させてロシアにウクライナの国ごとロシアに併合しようとしていた? けどすでに20万人のロシア兵士ではウクライナ人を制圧できなかったので追加であらたに部分動員で30万人の追加動員で50万人でウクライナのドンパス地方だけでも併合しようとしているが、ウクライナの大統領はドンパス地方も譲らないと言っています。 ロシアのプーチン大統領はドンパス地方も諦めるべきでしょうか? ドンパス地方のアゾフ連隊にロシア人は迫害を受けていたのにプーチン大統領はロシア人の救済は諦めろということですか?

  • 東部奪還のウクライナ軍苦戦?

    質問です。 今現在、ウクライナ軍はロシア軍攻防の東部戦線に勝ち奪還 出来るのだろうか?ウクライナの運命が掛かっていると言い ます。戦況や支援武器の状況は、迅速に進めないと見方に不 利になると思いますが、東部奪還のウクライ軍苦戦?

  • 世界はそれを待っているようだ。

    ウクライナのルガンスク攻防戦でロシアが突撃した。ウクライナは 古い装備で闘っているが、ウクライナはNATO(EU) から最新武器 を供給している。違うのはアメリカ兵かウクライナ兵かの違いで代 理戦争。もし負ければ、どんな最新兵器を使おうと、ロシアの大国 プーチンに敗北したことになる。つまり、アメリカ兵が戦っても同 じ運命だと言う事です。ほしい武器が届かない。届く前に敗北する。 世界はそれを待っているようだ。私は思いました。

  • ロシア兵って弱いの?

    ロシアがウクライナに侵攻していますが、ロシア軍のほうが圧倒的人員と武力との報道でしたが、ここにきて多くのロシア軍が捕虜になっていますが、これはロシア兵の練度が低いというかロシア兵って弱いのですか?攻めている側のほうが有利だと思うのですが、いかがですか?

  • ウクライナを見捨てるのか?

    アメリカの一部の議員がウクライナ支援に反対している。 ウクライナを見捨てるのか?そのおかげでウクライナが 敗北したら、アメリカに対して言う事を聞かなく成り恨 み憎しみが生まれるだろう。ウクライナがロシア国に編 入するからで有る。ウクライナはロシア兵として徴兵さ れ日本やアメリカを攻めてくると思います。又、日本も ウクライナの様に見捨てられる前歴が出来てしまう。ア メリカ離れの国が増えると思います。質問です。有事の 際、アメリカは支援疲れで、日本を見捨てるのだろうか?

  • NATOが介入すればロシアは核を使用する

    ロシアは核を持っていないウクライナには核攻撃しにくいでしょう。そんなことしたら経済制裁どころではない事態になります。プーチン大統領はロシアの歴史に消しようのない汚点を残すことになります。もちろんロシア国内でも支持を失い失脚ということになるでしょう。しかしNATO軍がウクライナを直接軍事的に支援したらどうでしょうか。まずウクライナがNATOに支援を求める、NATO軍がそれに応じて国境を越え、ロシア軍と直接戦闘を交える。いっぽうNATO軍には核を持っている国が含まれているのです。ならプーチン大統領はどう考えるでしょう。ウクライナとは違って敵は今や核戦力を持っていていつでも使える状態になったのだ。しかもNATO軍はアメリカも含んでだ史上最強の軍事同盟なのだ。劣勢に立たされてしまったのこちら側なのだ。だったらこちらは適当な場所と時期を見計らって核を使用するぞ、とそういうことになるのではないでしょうか。ウクライナが危機的状況になってもなかなかNATOが介入しないのは、またウクライナも支援を求めないのはそのためだと思うんですがどうでしょうか。あと実際にNATOが介入したら日本にもアメリカ軍基地があるわけですからなんかあぶないですね。日本大丈夫でしょうか。