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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【ロシアのプーチン大統領は初めからウクライナの東部)
プーチン大統領のウクライナ侵攻の真の目的とは?
このQ&Aのポイント
- ロシアのプーチン大統領はウクライナの東部にあるドンパス地方のアゾフ連隊の基地を破壊し、ロシア南西部の国民を救済するためにウクライナ侵攻をした。
- プーチン大統領はウクライナを壊滅させ、国ごとロシアに併合しようとしていた可能性がある。
- しかし、ウクライナの首都キーウを目指す理由はなく、ドンパス地方に焦点を当てているため、プーチン大統領はドンパス地方のみを併合する意図があるかもしれない。
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質問者が選んだベストアンサー
何が真実で何が本音と建前なのかは分かりませんが、ロシア対NATO諸国の戦争になってロシアはますます不利です。反欧米の国々はロシアへの加担に及び腰なので今後どうなるか分かりません。 戦争も人が死ぬのも嫌ですが、中国が首を突っ込んで共産党が崩壊するのを楽しみにしています。或いはロシアが崩壊して経済援助を建前に北方領土を日本に割譲するようなことがあるのではと楽しみにしています。そのため日本はもっと首を突っ込むべきなのでしょうか、或いは中立に近い立場で戦後ロシアに好意的に割譲してもらうようにすべきなのでしょうか。 政治は分かりません。
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- SI299792
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回答No.2
多分、ロシアがウクライナに進行すれば、ゼレンスキー大統領は国外逃亡すると思ったのではないでしょうか。自家用機を持っているし逃げようとすればいくらでも逃げれる。、逃げないかという外国からのオファーもあったそうです。そうなればキーウはすぐ落ちる、上手くいけば無血で済みました。 元々ウクライナ侵略のきっかけは、NATOに入ろうとした事。ゼレンスキー大統領さえいなくなれば、それ以上侵略する必要はないわけです。 本来ロシアが欲しいのは干渉地です。自分の隣が敵国では、いつ攻め込まれるか解らない。そこでアメリカよりのゼレンスキー大統領を失脚させようとした。それが失敗したので、東部制圧に切り替えた。ただ、プーチンは何を考えているか解りません。東部を制圧しても自分の領土にしてしまえば、敵国ウクライナが隣であることに変わりはない。そうなると、ウクライナが降伏するまで戦争を続けるしかありません。
お礼
みんなありがとう