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上司の評価≫顧客の評価

「自分の評価は自分がするもんじゃない、他人がするものなんだよ」ってよく聞くじゃん。まー、その通りなのかなと。良いか悪いかはさて置き。 だけど、ソイツが公務員ならば、評価する他人には上司と一般国民が居ますよね。そのとき、上司が全てであり、一般国民の評価が上司の評価と異なったとしても無意味ですよね。とくに、公務員の給与所得との連動を考えると、上司の評価で決まり、一般国民の評価は何の影響もしないのかと。 なぜですか?一般国民は、納税者であり顧客ですよ。「お客様は神様」みたいな言葉もあるじゃん。賛否両論はあるだろうけど。 上司の言い分 「お前の評価はオレがやるんだよ。キミのことを一般国民がどう評価するのかに関わらず、オレの評価にキミの給料は連動するんだよ。だから、国民よりもオレに媚びた方が良いんじゃないか?役所というのは、オレからの評価を競うゲームの場なんだよ。」  ↑ 上司は高飛車じゃね?理不尽な気がしませんか?何処の役所でもそうでしょ。 建前として、役所は国民に利益を提供する場でしょ。 役所だけでなく、民間企業とかもそうでしょ。レストランも、来客の評価より店長の評価で給料が決まるでしょ。なぜですか? 推測ですが、 顧客が評価できるのは、店長とか所長とか知事とかだけで、イチ従業員の評価にまで力が及ぶと傲慢だからですか?

みんなの回答

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

「公務員の給与~一般国民の評価~」なぜですか? 国民は出資者で、役所を経営する議員を選び、議会に文句をつけます。 その議会の下で公務員を人事評価するのが上司。 …という仕組みです。 出資者である国民は議員を評価して選ぶ事で、間接的に公務員を評価してます。 …会社なら役員にあたる議会から上司が評価を任されるのですが、公務員では客であり出資者である国民との上下関係を勘違いしてる上司が沢山います。 レストランなら客が店を評価します。 客から評価される店の経営者が、店長にスタッフの評価を任せるのと似てます。 …その店長が客より偉いと勘違いしていれば、店は潰れることも有ります。 出資者がデキの悪い役員や知事を選んでいると、勘違い上司が増えることも多くなります。

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