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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:長尺ロールの円筒研磨について)

長尺ロールの円筒研磨について

このQ&Aのポイント
  • 長尺ロールの研磨について
  • 結合度の低い砥石と結合度の高い砥石の違いと問題点
  • 長尺ロールの研磨における重要な要素とは

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>結合度の低い砥石を使うと、目こぼれにより、 >片道の研磨を終える前に砥石が当たらなくなってしまいます。 >結合度の高い砥石を使うと、目つぶれにより、 >研削焼けが生じてしまいます。 ・やわかいのは質問者が書いたように砥石幅分が無くなって移動した先に寸法が一定にたもてない。 ・かたいのでは焼けるリスクはあるが、一定距離でも寸法が維持出来る。 長い距離での加工なので、やわかかいよりはかたい砥石を使う。 やわらかいのがダメではなく使い方だろうとは思うが、硬いと石で焼けるのはドレスが遅すぎたり、やたらと面相度を気にして切り込み量や時間がという考えで切り込みすぎて研磨量が多いとか、砥石の砥粒が小さすぎるなどなど色々。 メッキは硬いので、やたらと砥粒を小さくすればいいわけではない。 一般的な考え方です。

hayashishita
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 ・結合度の高い石を使う ・切り込みを非常に小さくする ・粒度の大きい石を使う ・冷やす などして、 砥石硬く作用するように、 また砥粒当たりの切り込み深さが小さくなるように、 試行錯誤してみます。 少ない情報で、ありがとうございました。

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